典型的なヒトリメシといえば吉野家でありましょう。

そして、ソコでの復刻版たる豚丼(特盛)をいただきます。 おまけで、キムチと味噌汁のセットを付けて、そのセットの味噌汁を豚汁に変更しております。 まっ、吉野家で1000円超というのもナニですが…まっ、1001円ですけどね (笑)

吉野家の豚丼は、BSE辛みで牛丼の販売ができなくなった2004年3月から販売されていたのですが、いつのまにやら=2011年12月まで)消えておりました。 その後、2016年にも一度は復刻したようですが、今回は二度目の再登場のようです。

ちなみに、キムチ豚丼というのもあるのですが、キムチは別皿がヨイですよねぇ… ちなみに、豚肉の厚さが以前とは違って柔らかさよりもゴワゴワ感があるように感じたのですが…
「今回、2004年3月から販売した『豚丼』の味わいを踏襲しつつ、豚肉のおいしさをより際立てる手法を取り入れた。従来の『豚丼』特製たれに豚肉のエキスとうま味を濃縮した成分や生姜(しょうが)を追加し、豚肉の厚さは従来の1.3mmから1.5mmへと変更することで、豚肉本来のうま味がより感じられ、食べごたえのある商品に仕上げた」
ということでした(微)


豚汁は、大根、牛蒡、里芋、ねぎ、人参と根菜類が具沢山で入っていますから、キムチと合わせて免疫力維持のためのミニマム量の野菜は摂れていることにしましょう。
ということで、「ヲヒトリサマで黙って飯を喰うべし」シリーズの評判はともかく、もう少し続けたいと思います。 そうそう、巷では「黙食」という言葉が流行りそうなのでハッシュタグには追加しておきますが、拙ブログのテーマは「独食」を選んでおきましょうかねぇ…(調)