前回までのあらすじ
海岸沿いでの撮影も終え、台北に戻ります。
大里から区間車で自強号に乗り換える集渓へ。
集渓は駅前が少し賑わっている地方駅という感じでした。
新北市バスのキャラクターがラッピングされたバス。雰囲気がN県のゆるきゃらににてるぞ(笑)
台北に近づいたため、悠遊カードの利用も可能です。wikiを見ると区間内はICカードで自強号(タロコなどを除く)に追加料金無し(区間車と同料金)で乗れるみたいですね。
乗車するPP自強号が来ました。この列車がネット予約では空席が出ず台湾に着いてから指定をゲットという難関列車でした。
座席はこんな感じ。
車両によってTバータイプのフットレストだったり、普通のフットレストだったりします。客車部分は組み替えも行われているので製造時期の違いですね。
客車最後尾には自転車を置けるように荷物車が連結されていました。この列車は利用者がいませんでした。
台北駅に到着。日曜夕方ですので混雑気味・・・この駅はいつでも混雑している気がします。
台北駅からMRTを乗り継いでホテルのある大安駅へ。ホテルは左から2件目のPARK台北です(翌日撮影)。
旧正月直前でしたので、新年の装飾が見られました。
部屋はこんな感じ。1泊朝食付きで楽天トラベルスーパーセール半額特価で約1万円でした。部屋のランクは一番下だと思いますが、十二分に広く設備も快適でもったいないくらいでした。
窓の外はこんな感じ。11階からは正面のビルしか見えませんでした。ベランダに出ればMRTも見えそうでしたが、出て良いのかよく分かりませんでした。部屋によっては台北101ビューなども選べるようです。
つづきます
海岸沿いでの撮影も終え、台北に戻ります。
大里から区間車で自強号に乗り換える集渓へ。
集渓は駅前が少し賑わっている地方駅という感じでした。
新北市バスのキャラクターがラッピングされたバス。雰囲気がN県のゆるきゃらににてるぞ(笑)
台北に近づいたため、悠遊カードの利用も可能です。wikiを見ると区間内はICカードで自強号(タロコなどを除く)に追加料金無し(区間車と同料金)で乗れるみたいですね。
乗車するPP自強号が来ました。この列車がネット予約では空席が出ず台湾に着いてから指定をゲットという難関列車でした。
座席はこんな感じ。
車両によってTバータイプのフットレストだったり、普通のフットレストだったりします。客車部分は組み替えも行われているので製造時期の違いですね。
客車最後尾には自転車を置けるように荷物車が連結されていました。この列車は利用者がいませんでした。
台北駅に到着。日曜夕方ですので混雑気味・・・この駅はいつでも混雑している気がします。
台北駅からMRTを乗り継いでホテルのある大安駅へ。ホテルは左から2件目のPARK台北です(翌日撮影)。
旧正月直前でしたので、新年の装飾が見られました。
部屋はこんな感じ。1泊朝食付きで楽天トラベルスーパーセール半額特価で約1万円でした。部屋のランクは一番下だと思いますが、十二分に広く設備も快適でもったいないくらいでした。
窓の外はこんな感じ。11階からは正面のビルしか見えませんでした。ベランダに出ればMRTも見えそうでしたが、出て良いのかよく分かりませんでした。部屋によっては台北101ビューなども選べるようです。
つづきます
それに現地の人が慣れていると、高鉄の普通車は狭く感じるのかなぁ...。
他もまぁ、見た感じですが、その他の寸法も、今の、成田空港行きJR特急のグリーン車よりは広そうです(笑)。
PP自強のピッチは広いですね。体感では1000mm以上だと思います。高鉄の普通車もピッチは700系と同様でそれなりにありますが、横3列は圧迫感を感じる要因になっていると思います。
E259系のグリーン車との比較はなんとも・・・総合的に見ればE259系グリーン車の方が良いと思いますよ。もっとも、値段も加味すると物価の違いを考慮しても微妙ですけどね(笑)