芋頭大王をかき氷を食べた後、MRTで松山まで移動します。
O06東門1852→O08松江南京1857 2442
G15松江南京1901→G19松山1908 3545 25元
なんか出口間違えた気がする
饒河街観光夜市
夜市で食べ物を少し外帯(ワイタイ)して基隆河沿いへ。
2024台北水舞嘉年華祭
5月中旬頃からライトアップショーが開催されていたので、見学しながら夕食。
この日は金曜日でしたが、饒河街観光夜市は比較的すいていた感じでした。歩きやすかったですし待ち時間なく買えるお店が多かったです。
G19松山1945→G15松江南京1952 3534
O08松江南京1956→O06東門2001 2426 25元
ふたたび東門へ。お昼に食べる予定だったかき氷を食べます。
スムージー
999だったので思わず撮影。
今回はマンゴーかき氷を選択(KLOOKの半額クーポンで600円くらい)。5月下旬なので冷凍物ではないマンゴー。やはり冷凍と違ってすごく美味しいです。生のマンゴーはこの時期に訪台する最大のメリットですね。まぁ、ぼっちで食べる量ではないのが玉に瑕ですが(^_^;)
R07東門2036→R08中正紀念堂2039 3037
G10中正紀念堂2040→G12西門2044 2329 25元
西門の師園で夜食用のチキンを購入しホテルへ戻ります。KLOOKの半額クーポンが利用できるときに、ここと阿宗麺線は価格調整にちょうど良くてお気に入り。他に美味しいお店もあるんでしょうけど、このお店のスパイス加減が個人的にはちょうど良い(辛いの好きな人には物足りないかも)。
BL11西門2102→BL07板橋2112 2116 25元
板橋2120→桃園2147 区間4221 EMC712 IC29元
MRTと台湾鉄道を乗り継いで桃園のホテルに戻りました。夜帰るときは台北から桃園はやはり遠く感じてしまいます。なお、この日はMRTにたくさん乗る予定だったのでMRTの1日乗車券を例によってKLOOK半額(KLOOK定価135元→68元)で予約していたのですが、約230元分利用で元は取れました。常識的な利用ですと135元の元が取れるかは微妙なラインですし、バスは別料金(乗継割引非適用)になるので、MRTだけで移動する場合を除けば悠遊カード利用で十分じゃないかと思います。
3日目です。
朝食はホテルの部屋で台湾カステラ食べました。冷やすとしっとりして美味しい(大切なことなので2回目)
桃園0903→萬華0941 区間1148 50EM9511 IC34元
台湾鉄道でふたたび台北へ。桃園のホテルは安いですけど2日連続で移動すると時は金なりかなって気持ちが強くなります。
萬華/龍山寺:龍山寺
折角なので龍山寺をお参り。10時頃ですが思ったより人出が少なくてゆったりお参りできました。
この日は曇り空で絶好のサイクリング日和でしたので、台北市内の移動はYou-Bikeを利用しました。2024年5月時点では台北市内は回数無制限で30分まで無料でYou-Bikeを利用可能です。
中正紀念堂:衛兵交代式
中正紀念堂では1階の展示と交代式を見学。場内に響く音が好きだったのですが、現在は地上階段前での開催になってしまったようでちょっぴり残念。次回行ったときにどんな感じになったか体験してきます。
東門:かき氷
主食かき氷のアカウントはこちらです。今日もスムージー。今回はストロベリーミックス。マンゴーも美味しいけど味変があるこちらのような総合系の方が個人的には好みです。
忠孝復興:阿宗麺線
東門から忠孝復興までYou-Bikeを利用し20分ほどで到着。
西門にもあるお店ですが、忠孝復興のお店はイートインスペースがあってゆっくりできます。場所は白い方のSOGOの西横です。
SOGOのからくり時計を見学。
You-Bikeで次の目的地へ。
國家鐵道博物館籌備處 General Guided Tour *13:45までに受付
国家鉄道博物館の14時からのガイドツアーに参加します。
*ガイドツアーの予約方法*
公式サイト(https://www.nrm.gov.tw/)から予約します。翌月開催分を毎月20日11時(現地時間10時)から一斉に予約開始です。受付開始と同時に申し込まないと予約はまず無理です。費用は無料です。
予約が完了すると登録したメールアドレスに受付完了のメッセージが届きますので、そのメール(必須ではない)と身分証明書(パスポート)を持参し、当日ツアー開始15分前までに受付を済ませればツアーに参加できます。
予約画面には参加者リストも一部伏せ字で掲載されます。正取→予約確定、遞補為正取→繰り上げで予約確定、備取→キャンセル待ち。キャンセル待ちは各回5番目くらいまでならチャンスありって印象。
國家鐵道博物館籌備處
最寄駅はMRT松山新店線の南京三民駅から徒歩10分くらい。松山駅からも徒歩15分くらいだと思います。You-Bikeポートは近隣に何カ所かありますので適当に。
こちらは準備室。現役時代のお風呂場を改装した展示スペースで、この区画だけは予約不要で入場可能です。
準備室に入ってすぐのところで受付完了。ガイドツアーは基本的に現地言語での案内になりますが、日本語版のガイドブックがただけるので事前に目を通しておくと見学の流れも理解できます。この回は外国人自分だけでした。ロッカーはありますが大きい荷物を持っていくのは推奨しません。
ガイドの方について行くかたちでツアー開始です。事前に行かれた方のブログなどで予習しましたが、今回のガイドツアーはヘルメット着用なし、蚊がいるエリアも通りませんでした(予約完了メールには歩きやすい格好、虫除けスプレー推奨の文言あり)。動画撮影はNGなので、行かれる方はYoutubeではなく個人ブログなどで雰囲気を事前に確認しておくと良いかもです。
準備室に入ってすぐのところで受付完了。ガイドツアーは基本的に現地言語での案内になりますが、日本語版のガイドブックがただけるので事前に目を通しておくと見学の流れも理解できます。この回は外国人自分だけでした。ロッカーはありますが大きい荷物を持っていくのは推奨しません。
ガイドの方について行くかたちでツアー開始です。事前に行かれた方のブログなどで予習しましたが、今回のガイドツアーはヘルメット着用なし、蚊がいるエリアも通りませんでした(予約完了メールには歩きやすい格好、虫除けスプレー推奨の文言あり)。動画撮影はNGなので、行かれる方はYoutubeではなく個人ブログなどで雰囲気を事前に確認しておくと良いかもです。
引退した鉄道車両も近くで見ることができます。
今回は区間車と食堂車の車内見学もありました。食堂車の方は結構貴重な車両のようです。
ガイドツアーは1時間半ほどで終了です。JR東日本から寄贈された583系もみられるかなと期待していましたが、この日は見える場所には置いてありませんでした。
最後にアンケートに答えるとシールがもらえます。
競争の激しい予約が必要なので気軽に訪れるのは難しいですが、鉄道好きなら一度は訪れても損はない施設だと思いました。将来的にはこちらの敷地に国家鉄道博物館が開館する予定で、開館後は気軽に訪問できるようになるのではないでしょうか。
You-Bikeで次の目的地を目指します。
つづきます。
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