
4日目です。
3日目朝と同じムーブかましてます。ただし時間が30分ほど遅くなってます。

青島飯糰(No. 13, Qingdao W Rd, Zhongzheng District, Taipei City, 台湾 100)
台湾おにぎりを2度目の購入。今回は紫米が炊き上がっていたので紫米の総合をチョイス。
10分ほどで購入出来たので、そのまま新幹線に乗車してしまいます。


台北0747→南港0755 300(自由席) 103-11
前日と同じ列車で南港へ。

3日目朝と同じムーブかましてます。ただし時間が30分ほど遅くなってます。

青島飯糰(No. 13, Qingdao W Rd, Zhongzheng District, Taipei City, 台湾 100)
台湾おにぎりを2度目の購入。今回は紫米が炊き上がっていたので紫米の総合をチョイス。
10分ほどで購入出来たので、そのまま新幹線に乗車してしまいます。


台北0747→南港0755 300(自由席) 103-11
前日と同じ列車で南港へ。


南港0800→彰化0927 809(自由席) 107-11
南港からは5分乗継で南行の809号に乗車します。この列車も自由席で当初は台北から乗車予定でしたが台北の自由席混雑を回避するために折り返し乗車しました。通常の台北→彰化の自由席券では不正乗車ですが、今回利用しているのは3日間周遊券(乗り放題)なので問題なし。

1時間30分ほど乗車時間があるので朝食にします。

中身は総合なので同じですが、白米か紫米かで食感にかなりの違いがありました。どちらも美味しいのでご飯も白米+紫米のハーフ&ハーフ版があると最高だなと思います(無茶ぶり)

彰化駅で下車。この駅の下車をもって台湾新幹線全駅下車達成してるはず。

彰化駅の駅舎は開放的かつ広くて少しリゾート感もあります。

員林、二水、田中などの市街地向けへのバスも運行されています。

定番のファーストフード店+コンビニ+スタバは当然あります。

駅舎はガラス張りでとても立派ですが駅前はホテルが1軒あるだけでした。

新幹線駅前としてはのんびりとした風景が広がります。

彰化1030→雲林1039 813(指定席) 110-03
時間もありますので雲林でも下車します。こちらは2017年のランタンフェスティバルで訪れて以来です。



駅舎の装飾が特徴的。

斗六方面へのバスがあります。

駅前の広場には日本では見かけない鳥もたたずんでいました(近づいたら逃げられた)。


駅構内にはコンビニ+ファーストフード店はあり、地元の名産品を販売しているお店も出店しています。
台中以南の各駅停車タイプしか停車しない駅は日中基本的に1時間に1本しかないのは全駅下車しようとするとちょっと厄介です。
1時間待って次の列車に乗車します

雲林1141→台南1211 817(指定席) 108-04
つづきます
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