第5回 広丘夏祭り灯篭短歌大会
8月14日短歌の里 広丘夏まつりにあわせて
短歌大会が開催されて 5回目
今年は全投稿歌1053首の中から69首の入賞作品が選ばれました
広丘小学校の皆さんは投稿できましたか?
今年はどんな特別賞があるかも楽しみです
入賞された皆さま、おめでとうございます!
広丘駅から灯篭を眺めます
石柱の車道側に、志学館高校の書道部の皆さんが書いてくれた
入選作が灯篭に仕立てられていて、雨除けのビニールをかぶって
夜になると燈がともります
8月末まで飾ってあるそうです
ぜひ、見に行ってみてください
幻想的で素敵です
短歌大会を主催する塩尻短歌館
塩尻短歌館協力会の皆さまありがとうございました。
公民館報 短歌のふるさと 広丘 第155号
が令和3年2月25日発行された
表紙は「松本山雅新春ウオーキング」
密を避け アルウインを見学
旧選手の方から松本山雅のお話を聞く時間もあった
2ページ目は広丘地区文化祭
縁の瓦を展示
広丘児童館の皆さんの作品や団体の作品、
4地区分館の様子を伝える展示もあった
広丘公民館フォトニュース下の段には
三九郎の写真
野村の三九郎は、例年とうってかわり
とってもこじんまり三九郎
最終ページは「ふるさと探訪」
太田秀保先生が連載してくださっている
コロナウイルス感染症の今の状況
広丘小学校のシトラスリボンの取り組み
100年前の信濃毎日新聞の記事を紹介
編集後記を書くのは館報編集委員会委員長
「人と人の距離はあけても
人と人の心をつなぐ公民館活動をしていきたい」
ぜひ、手に取って読んでみてください