こないだの新聞に、クラシックギター
に夢中の女子高生の記事が載ってました。
彼女は音楽関係の専門学校に進学して、これからもギターを続けたいそうです。
その子が言うには、
「クラシックギターの魅力は、自分の世界に入れること」
ということでした。
ボクは、自分の世界に入ってしまいがちな性格だと思うんだけど、それは楽器を演奏している時もあてはまっているような気がしていた。
ウクレレを弾く時は、「周りの人と一緒になって、鼻歌などを歌いながらいつも笑顔で」っていう固定観念みたいなものがあった。
でも、この子の記事を読んだら「ウクレレを弾く時に、自分の世界に入り込むのも有り」なんだなぁ・・って思った。
少しだけ、気が楽になったような気がした。
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彼女は音楽関係の専門学校に進学して、これからもギターを続けたいそうです。
その子が言うには、
「クラシックギターの魅力は、自分の世界に入れること」
ということでした。
ボクは、自分の世界に入ってしまいがちな性格だと思うんだけど、それは楽器を演奏している時もあてはまっているような気がしていた。
ウクレレを弾く時は、「周りの人と一緒になって、鼻歌などを歌いながらいつも笑顔で」っていう固定観念みたいなものがあった。
でも、この子の記事を読んだら「ウクレレを弾く時に、自分の世界に入り込むのも有り」なんだなぁ・・って思った。
少しだけ、気が楽になったような気がした。
私はまだ弾くのが一杯一杯で、思いに浸りながらは弾けてないかな。
ソラで弾けるほど練習しないと(>_<)
例えば、友達の前で「○○」っていう曲を弾いて、今の「○○」だよね?って言われても、すぐに「そうそう」って言えないっていうか。ウクレレ上手くなったね~って言われても、素直に喜べない、というか。
意思の疎通が下手なんだよね。
う~ん、ちょっと本題とは、ずれたかな。
アリです!絶対にアリです!(^ ^)
自分が上手になった気になって(^ ^;)
誰も聞いてないし、自分の音に集中すると、
苦手な部分がとっても目立ってきて
練習箇所がハッキリしてきますね。
>>自分の音に集中すると、
苦手な部分がとっても目立ってきて
練習箇所がハッキリしてきます<<
なるほど~。
ボクは苦手な部分が多すぎて、練習箇所だらけです^^;