DIY初心者が専門的な道具を使わず家中の窓をポリカ内窓で塞ぐ
腰窓用の枠を作っていきます。
枠+ポリカ貼り付け+布にタッカーで補強
というプロセスはこれから作る窓すべて同じ予定です。
どこに使う板材か分からなくなるのでマステに書いて貼ってあるものもあります。
同じくらいの長さだと、縦材、横材どっちに釘打ち込むか分からなくなるのでマステで目印しておいてそこに下穴をあけました。
16板に2.0×25のミニビスで2ミリの下穴貫通させると釘の止まりが悪くてスポって抜けることがあったので、深さ数ミリだけあけることにしました。
全容はこんな感じ。
横を300ミリ程度上げ底して、残りを縦二つに分けるという枠組みのプランです。
大きいと枠が安定しないのと、一人で設置するしかないので大きいと持ち上げられないためです。
仮置きしてみました。こんな感じの所にポリカでフタをしてカーテン布でラップします。
隙間をあけたのはカーテン分の厚みを計算して余裕を取りたかったのだけど、届いたカーテンがしっかりしていたからこれでは隙間が足りないかも?少し削って調整してみます。
横材の支えにしている2×4材は無くてもいいかもと思ったけど、しっかり安定するので余った木があったら差し込む方が良いと思った。
この後のポリカを取り寄せ注文→受け取りできる時期が11月中旬になりそうなのでしばらくこのまま置いておきます。