こんにちは!さいたです。
魔女のお茶会を描こうとして、構図も小物も描けないことがわかりました。
そこで今回はティーポットを描いてみました。
下書きまでは良かったのです。
色塗りをしようとしたら問題が発生!
このティーポット、白地に青色の模様が描かれています。
白色をどうやって描けばいいのですか!!!
絵の具ならまだなんとかなりそう。
でも手元にあるのは水彩色鉛筆。
とにかく見える色に似た色を色鉛筆であててみよう。
そうやってできたのがこちら。
なんか、描けてる感がある!!
素晴らしいよ、私!(いつもの自分褒め)
本物とはかなり違うけれど、見える所に適当…コホン、色を塗ったらティーポットになりました。
色の塗り方、本物を見なくても塗れるようになるには相当練習が必要なんだろうなぁ。
今回は子どもたちも一緒に描きました。
なぜだろう。
子どもたちの絵の方が温かみがあって、素敵な気がする。
絵は上手く描こうと思っていたら、絵じゃないのかもしれない。
最後まで読んでいただきありがとうございました!次回もよろしくお願いします。
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