小さな花びらのひとりごと

セツブンソウ

節分を過ぎて雪が降ったので今年は花が遅れているそうです。


いえ、これだけの花、嬉しい


人家の近くで草刈りをした場所に咲く小さな花


花言葉は気品、微笑み、光輝、そして人間嫌い


春先の今だけしか見られず、夏には姿を消してしまうスプリングエフェメラル


八重もあるんですね 突然変異は生命的に弱く儚い命だそうです


紫も








今日の相棒のメンズは、離れた所にひっそり咲いてる花がタイプだって






私はたくさんでオシクラマンジュウしてるタイプかなぁ 
ほら「あなたの葉っぱが私の前に被ってるしぃ」って聞こえます






見ても見ても飽きません
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

最近の「花の記録」カテゴリーもっと見る