静かなさざなみ 2015-04-25 | たびの空 瀬戸内の島で過ぎしていた頃ろ、初夏にとりたてを茹でたシャコを大皿に山盛りにして食べていた。 その味が忘れがたく、山に囲まれた地にいても無性にシャコが食べたくなることもある。 半島の先端にある町、漁協の脇に開かれている市に新鮮な魚や干物が並んでおり、シャコもあった。 友人が常連となっている伊勢湾を望む海岸のお店で、シャコを賞味、満足す。 #ささやき « そよ風吹いて | トップ | 好事魔を生ず »
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