残暑・残暑・残暑
お見舞い申しあげますぅ
nori住みの北海道、お盆が過ぎたというのに30度超えなんて
ありえませ~ん(;´д`)
アチィ(;´д`)ゞ~~~"Q_(´ー`*)))パタパタ
今回のこのネタ、今回で3編目となりました
片道だけで3回もネタになってます^^;
引っ張りすぎ? ププッ( ̄m ̄*)
今回は長いっす! ご覚悟を!
はい、では続き、続き~♪
オンネトーを泣く泣く後にし、次に向かった先は
まりもっこりの発祥の地?^^
阿寒湖
(ズルイ!この4ショット!(#`皿´)キーッ!)
阿寒湖(あかんこ)は北海道東部、釧路市にある湖。
全域が阿寒国立公園に含まれ、道東を代表する観光地となっている。
北海道で5番目に大きい淡水湖。
ここで遊覧船に乗りま~す。
PAPAはこれに乗りたくて、あちこちで急かされてた訳~ 怒`・ω・´)ムキッ
出航まで30分ちょいあったので、ホットスナックを♪
チョコが、遠吠えのような顔してるけど、よこせよこせと
大騒ぎしてましたゎ。ヽ(´~`; ォィォィ
遊覧船はペットOK?と事前に聞いた時の返答は
「ワンコはケージは必ず持参で、抱っこでもOKですが、
アレルギーの方が居る場合などは、ケージに入れてください。」
って事でした~。
でも結局、中に座る場所も無さそうだったので、
ずっと甲板にいて、チョコあぢゅはカートに入れたままにしてました。
吠えずにおとなしく乗っててくれてエライ!エライ!
1時間チョイの遊覧です。
kei、頭ぶつけるなよ~(´∇`)ケラケラ
やっぱり天気がイマイチ。゚(゚*´Д⊂グスン
阿寒湖の中島にある「チュウルイ島」で「マリモ展示観察センター」を15分間見学できます。
阿寒湖のマリモは国の特別天然記念物に指定されています
マリモが出来るまで。
生まれる ~胞子の形成と発芽~
マリモは6月頃胞子をつくります。胞子は2本のべん毛を動かして水中を泳ぎ、やがて小石や岩などに付着して発芽します。
伸びる ~糸状態への成長~
発芽した胞子は枝分かれした糸状の体に成長します。これを糸状体といい、マリモの1個体の姿です。
密生する ~糸状体の集合化~
糸状体は小石を覆うように育ちます。また岩の上で密生し、はがれた糸状体が波にもまれて小さな固まりになることもあります。
丸くなる ~球状マリモの形成~
糸状体の固まりは波などの水の動きによって転がりながら、しだいに大きく丸いマリモに育っていきます。
集まる ~球状体群落の形成~
丸くなったマリモは水の流れなどによって同じ場所に集められます。この場所がいわゆる「マリモの生息地」です。
くずれる ~大型化と空洞化~
更に大きく成長したマリモは内部に空洞ができ、やがて崩れてしまいます。
マリモって最初から丸い訳じゃないんですね~^^
こんなに大きなマリモも!
小中玉のスイカくらいの大きさありました!
こうやって並んでると、可愛いねぇ~
ここでも来ましたショット^^
まわりで見てる人が多かったので、終了~
タイムラインに載せたマリモの看板とっ!
ここでも、何回もチョコ~!あぢゅ~!と呼び、結局終了~(--;
モーターボートでも回るコースもあり、ダーッと後ろから追ってきて、手を振りながらあっという間に去っていきました~ はやっ!
甲板に居た為、アナウンスも聞こえず、ただただぼーっと景色を見ただけの遊覧。寒かったゼィ!
nori家は隣くらいにある有料に止めちゃったけど、
遊覧船乗り場に無料ありました。
阿寒湖を後にします。
次はよく雑誌に出ている
摩周湖のあいす
ミルクは100%地元摩周産を使用してるそうです。
PAPAはソフトクリーム
keiはクリームチーズのジェラート
noriは摩周メロンのジェラート
あっさりしてて、美味しかったです~♪
ここが、この日最終目的場所です。
この後、セイコマでつまみやらお菓子やら、ジュースやらを買い込み宿泊場所へ~
この続きは、次のお宿編にて♪
阿寒湖着13:30
あちこち寄って、札幌から6時間
摩周のあいす着 16:15