日光東照宮に入ると一番最初に見られます。
表門でチケットを渡すとすぐに見えるのが
「見ざる言わざる聞かざる」で有名な三猿のある神厩舎です。
ここだけ他の建物と少し違って、漆が塗られていません。
なのでちょっと古いような、でも木のぬくもりが感じられます。
で、三猿はだいたい厩舎の正面辺りにあります。
これって、ここだけが有名ですが、実は一つのお話の中の
一部分なんですよね。
人の一生を描いたと言われている話の一部分で
子供の頃は悪い事を見たり聞いたり話したりしてはいけないという事で
描かれている部分になります。
神厩舎 つまり神馬をつなぐ場所ですが午前中は本当に
白馬が繋がれてお勤めしています。
私が行ったのも午前中だったので、中で白馬がじーっとしていました。
中は暗いので一瞬目を凝らさないと気づかないくらい静か。
そして、その神厩舎の向かい側には上神庫があって、そこには
想像上の象がいます。
目が笑ってていやらしそう(笑)
この辺りから、要所要所でおみくじやお守り販売などが出てきます。
中には「ここだけでしか買えませんよ」と言ってるものがありますが
それは本当です(笑)
その中だけでしか買えないものがあったりしますので、何か買いたいなと
思われる方は出る前に気をつけて下さい。
表門でチケットを渡すとすぐに見えるのが
「見ざる言わざる聞かざる」で有名な三猿のある神厩舎です。
ここだけ他の建物と少し違って、漆が塗られていません。
なのでちょっと古いような、でも木のぬくもりが感じられます。
で、三猿はだいたい厩舎の正面辺りにあります。
これって、ここだけが有名ですが、実は一つのお話の中の
一部分なんですよね。
人の一生を描いたと言われている話の一部分で
子供の頃は悪い事を見たり聞いたり話したりしてはいけないという事で
描かれている部分になります。
神厩舎 つまり神馬をつなぐ場所ですが午前中は本当に
白馬が繋がれてお勤めしています。
私が行ったのも午前中だったので、中で白馬がじーっとしていました。
中は暗いので一瞬目を凝らさないと気づかないくらい静か。
そして、その神厩舎の向かい側には上神庫があって、そこには
想像上の象がいます。
目が笑ってていやらしそう(笑)
この辺りから、要所要所でおみくじやお守り販売などが出てきます。
中には「ここだけでしか買えませんよ」と言ってるものがありますが
それは本当です(笑)
その中だけでしか買えないものがあったりしますので、何か買いたいなと
思われる方は出る前に気をつけて下さい。