遊布さんとblue cottonさん♪

幸せはお金で買えない、と言いますが、嘘です。
また幸せを買ってしまいました
布が届いたときのこの気持ちを『幸せ』以外の言葉で表すことは困難です。
とあるCMで、ハイムさんは幸せを貯金しに行きましたが、
ここのところわたしはネットで幸せを買い捲っています。（笑）

昨日届いた幸せは『遊布』さんと『blue cotton』さんです。
どちらも初めてお買い物をしましたが、どちらも想像以上にcuteで
もう～まいっちんぐっです。
（左から4つが遊布さん、右2つがbcさんです。）
ついでに近所の手芸屋さんでsaleのマグネット定規も買いました。
マグネットじゃない定規は持っているのですが、こっちはどんなものかな？と思い買ってみました。
380円也～。（でもまだ未使用）

そうそう先日の激戦？を勝ち抜いてPOLKA　DROPSさんのパターンも買えました。
最近幸せすぎてな日が続いていますが、
請求書を見て現実に引き戻され…
布を抱えて失踪する日も近いかもしれません…。あーめん。

クルールさんのハギレ♪

届きましたっ
クルールさんのハギレセット2つです
やっぱり布を見ていると癒されまするのぉ～。
…が、ちょっと今、訳もなくぶる～入っているので（自分でも何故かわからない…）
これ以上のコメントが浮かびませんっ。
ごめんあそべ～。

きっとご飯食べたら元気になると思うのですが。

…なーんて、昨日は書いていたのに
ごはん食べて、一晩寝たらまた元の壊れたわたしに戻りましたっ。
そしてｂｌｕｅ　ｃｏｔｔｏｎさんの布ちゃんも到着～。
こちらはかわいくメール便ですが、またのちほどｕｐいたしますねんっ。
今日はこれからミシンをやってみたいっ！というお友達がやってきます
地元初の縫い友になってくれるでしょうか？？
とても楽しみでっす

ヒメヒイラギ

雑誌や街中はもうすっかりクリスマス気分ですね
キリストさまのお誕生日に託けて、無関係にもかかわらず大いに盛り上がってしまう…
わたくしこの日本人の節操のなさが嫌いではありませぬ。

高校はプロテスタント系の学校だったので、クリスマス礼拝はとても盛大で
全校生でキャンドルサービスやらハレルヤコーラス（ヘブライ語？）やら
それなりに荘厳（…）な雰囲気ではありましたが、
毎日が青春の当時のわたくしの関心はやっぱり、
イヴの日に彼とどうやって過ごそうかと、いうことでございました…（遠い目～）

閑話休題。
今年は庭にもみの木を植えたいっ！（えぇ、雅姫さんの真似っ子ですわっ。笑）
と思い探しているのですが、なかなか大きなもみの木が見つからずにいます。
その代わりに…植木やさんで見つけた『ヒメヒイラギ』を買って来ました。
198円也～♪
重箱を買った雑貨屋さんでみつけたブリキの鉢に植え替えて、
室内用にハイドロカルチャーにしてみました。
今ちょこちょこと小さなオーナメントを作っています。
お花の形にしたつもりのキャンドルは近所の『キャンドル教室』で習ったフローティングキャンドルです。
…歪だ
が、雰囲気ってことで。（笑）
みなさんのクリスマスの準備はいかがですか～

Saturday afternoon

最近は少しだけ落ち着いてきた我が家の土曜日ですが、
それでも子ども3人集まれば、喧しい、騒がしい、鬱陶しい…。
洗濯して、掃除して、ごはんを与えて、トイレに連れて行って、
兄弟喧嘩の仲裁をして、おやつも与えて、おもちゃの片付けまでやらさせて…
やっぱり土曜日は嫌いです
が、自分だけの時間をやっぱり持ちたい母親失格のわたくしは
お茶の時間だけは子どもたちを無視することにしました。
喧嘩しようが、泣いていようが、何をしていようがこの時間だけはネグレクト…虐待か？！
『2時までわたしを呼ぶでないぞよっ！』と宣言し、
中川ワニコーヒーをＫＯＮＯ名門ドリッパーで丁寧に入れ、愛する会津べこの乳をどぼどぼと注ぎ、
昨日いただいた美味しいクッキーをお供に、姑から借りた『ガッツ伝説』を読む…
至福の40分でございました～

久しぶりに雑誌以外の本を読みました。
それが『ガッツ伝説』だなんて、隠れガッツマニアなわたしはとても幸せ♪
40分で読めてしまう内容ですが、40分間笑いっぱなしですっ。
暗い事件の多いこのご時世におススメの一冊。
一家に一冊『ガッツ伝説』
姑・カズコは怪奇現象系？雑誌『ムー』を毎月購読し、過去には辺見マリのヘビヌード写真集を買い、
今度はガッツ本にまで手を出して…夫がこの人から生まれてきたとは信じがたい。
が、ずっと読みたかった本なので、ＯＫ牧場～♪

で、わたしの一押しのガッツ伝説…
*旅の番組中、いきなり目の前の池に百円玉を投げ入れたガッツ…
「なんで投げたんですか？」と聞かれて
「えっ、だってあそこに『鯉のエサ　百円』って書いてあるだろっ」*
…スキ

七五三

日曜日に七五三のお参りに行きました。
場所は夫の地元のその名も『温泉☆神社』…何度聞いても笑えますわ。
夫は温泉街で生まれ育ち、産湯も温泉、実家のお風呂も温泉…
嗚呼～温泉、温泉な毎日を過ごしてきたそうです。
なのでお宮参りも元朝詣も七五三も温泉神社にお世話になっております。

画像はあいにくの小雨の中、神社の境内の銀杏の落ち葉を踏みまわる娘と
袴がイヤで超機嫌の悪ーい息子②です。
神社中、ギンナンの香り（？というより、ギンナン臭い…）でいっぱいでした。
（ひとつだとおいしいモノなのに、たくさんだとどうして臭いのかしらんっ。）
娘が着ている着物はわたしの叔母が着たという年代モノ。
もう染みだらけ+くたくたです。
なのにこれが良いと言ってききませんでした。
あ、かんちゃん、ももひきが見えてるし…