タイ語板 肆の型ぁ~  4

2023年全英オープンゴルフ 最終日結果など⛳ 

2023年第151回 全英オープンゴルフ 最終日結果など⛳ 

 

 最終結果です。                 新たにクラレットジャグに刻まれるのは誰の名前か、、      

いよいよ決着です!

--                              決着をつける ชำระ /Chảra  ※G先生作 ご参考程度で

 

ーーーーーーーー                            M1:【2023年 第151回 全英オープンゴルフ 最終結果】  ※揺れご容赦

R 変動  通算  選手名  HOLE  Today  R1  R2  R3  R4  Total   -----------------------------------------------------------
1     -  -13  B.ハーマン     F  -1  67  65  69  70  271
2T   2  -7  S.ストラカ    F  -2  71  67  70  69  277
2T   1  -7  J.ラーム      F  -1  74  70  63  70  277
2T   2  -7  J.デイ      F  -2  72  67  69  69  277
2T   9  -7  トム・キム     F  -4  74  68  68  67  277
6T   5  -6  R.マキロイ      F  -3  71  70  69  68  278
6T   5  -6  E.グリジョ      F  -3  66  74  70  68  278
8T   1  -5  Sh.シャルマ    F  -1  68  71  70  70  279
8T   6  -5  C.ヤング       F  +2  72  68  66  73  279
10T    6  -4  T.フリートウッド      F  +1  66  71  71  72  280
10T    7  -4  M.ホマ       F  -2  68  73  70  69  280
10T    1  -4  M.ジョーダン    F  -1  69  72  69  70  280
13T  11  -3  H.ステンソン     F  -2  73  68  71  69  281
13T    2  -3  T.デトリ―         F  E  74  69  67  71  281
13T    9  -3  V.ホブラン        F  +2  70  72  66  73  281
13T    4  -3  松山英樹      F  -1  70  72  69  70  281
17T    7  -2  X.シャウフェレ F  -1  70  74  68  70  282
17T    8  -2  A.フィッツパトリック     F  +2  74  70  65  73  282
17T  24  -2  L.キャンター     F  -3  71  70  73  68  282
20T  16  -1  A.ロズナー        F  +4  67  74  67  75  283
20T    3  -1  任成宰               F  +1  70  74  67  72  283
20T    4  -1  T.ハットン         F  E  71  73  68  71  283
23T    6  E  J.スピース           F  +2  69  71  71  73  284
23T    1  E  R.ファウラー       F  +1  72  73  67  72  284
23T    1  E  安秉勲                 F  +1  73  70  69  72  284
23T  40  E  S.シェフラー       F  -4  70  75  72  67  284
23T  12  E  N.ホイゴー          F  +3  71  70  69  74  284
23T  18  E  A.ノレン              F  -1  68  75  71  70  284
23T  28  E  L.ウーストハイゼン    F  -2  74  70  71  69  284
23T    1  E  S.シンク      F  +1  68  73  71  72  284
23T  40  E  A.メロンク     F  -4  72  71  74  67  284
23T  28  E  M.サウスゲート  F  -2  71  70  74  69  284
33T   9  +1  W.クラーク  F  +2  68  73  71  73  285
33T   9  +1  P.リード  F  +2  70  74  68  73  285
33T  16 +1  R.ランガスク  F  +3  70  74  67  74  285
33T   8  +1  O.ウィルソン  F  E  69  74  71  71  285
33T 24  +1  A.スコット  F  -2  72  73  71  69  285
33T   9  +1  R.ブランド  F  +2  70  71  71  73  285
33T   9  +1  C.スミス  F  +2  72  72  68  73  285
33T   9  +1  P.カントレー  F  +2  70  75  67  73  285
41T 24  +2  M.フィッツパトリック  F  +4  72  72  67  75  286
41T    -  +2  Jo.スミス  F  +1  71  72  71  72  286
41T   2  +2  J.T.ポストン  F  +2  71  73  69  73  286
41T 17  +2  A.ビョーク  F  +3  69  73  70  74  286
41T 16  +2  V.ペレス  F  -1  74  71  71  70  286
41T 24  +2  ミンウ・リー  F  +4  71  68  72  75  286
41T 10  +2  H.ロング  F  E  72  72  71  71  286
41T 16  +2  M.シーム  F  -1  71  71  74  70  286
49T   8  +3  A.アンセル  F  +2  72  71  71  73  287
49T   2  +3  C.ベゾイデンハウト  F  +1  73  71  71  72  287
49T 10  +3  B.トッド  F  +3  74  70  69  74  287
52T 28  +4  M.スチュワート  F  +5  68  73  71  76  288
52T 11  +4  Ry.フォックス  F  +3  78  67  69  74  288
52T 28  +4  C.コナーズ  F  +5  73  71  68  76  288
55T   8  +5  G.ウッドランド  F  +1  73  71  73  72  289
55T   8  +5  A.オタエギ  F  +1  67  73  77  72  289
55T   4  +5  Z.ジョンソン  F  +3  75  69  71  74  289
55T 14  +5  A.パットナム  F  E  73  72  73  71  289
59     4  +6  B.ロビンソン・トンプソン  F  +2  71  73  73  73  290
60T   9  +7  B.デシャンボー  F  +2  74  70  74  73  291
60T   3  +7  K.キタヤマ  F  +4  72  72  72  75  291
60T 14  +7  S.ストーリングス  F  E  74  71  75  71  291
60T 19  +7  星野陸也  F  +6  75  69  70  77  291
64T 40  +8  G.ミグリオッティ  F  +9  69  72  71  80  292
64T   7  +8  R.ラムゼイ  F  +5  73  72  71  76  292
64T   1  +8  B.ケプカ  F  +4  70  75  72  75  292
64T   5  +8  P.ハリントン  F  +3  74  71  73  74  292
68T   6  +9  D.ウィレット  F  +2  73  72  75  73  293
68T 17  +9  D.リングマース  F  +7  70  75  70  78  293
68T 27  +9  S.バリマキ  F  +8  76  68  70  79  293
71T   2 +10  R.マッキンタイア  F  +5  74  71  73  76  294
71T 30 +10  T.ピータース  F  +9  70  73  71  80  294
71T 30 +10  J.ラウテン  F  +9  71  72  71  80  294
74T   2 +11  C.ランプレクト  F  +3  66  79  76  74  295
74T 17 +11  T.ローレンス  F  +8  71  70  75  79  295
76     3 +13  Z.フィッシャー  F  +7  71  73  75  78  297 (R&A)

 

ーーーーーーーーーーー                     M2:【全英OPEN 開催コース あれこれ 】

 現在は以下のコースの持ち回りで開催されている。(➊➋…の黒丸数字は過去開催回数)

1 セント・アンドルーズ・リンクス(オールドコース)【30】
2 カーヌスティー・ゴルフリンクス(チャンピオンシップコース)➑
3 ロイヤルトルーンゴルフクラブ(オールドコース)➒
4 ロイヤル・バークデール・ゴルフクラブ➓
5 ロイヤル・リザム&セント・アンズ・ゴルフクラブ⓫
6 ロイヤル・リヴァプール・ゴルフクラブ⓭
7 ロイヤル・セントジョージズ・ゴルフクラブ⓯
8 ロイヤル・ポートラッシュ・ゴルフクラブ(ダンルースコース)(2019年開催からローテーションに復帰)
9 ミュアフィールド⓰

 過去の開催コース

    A ターンベリー➍(ドナルド・トランプが所有しているため、彼の発言がゴルフ界にとってふさわしくないとして開催コースから外された)
    B プレストウィック【24】 コース及び宿泊施設等の不備  

M;2-2  今後の開催予定地
Year  回  コース  町  カウンティ  国  Dates  前回開催  Ref  --------------------------------------------------------------
2024  152nd  ロイヤルトルーンゴルフクラブ  トゥルーン  サウスエアシャー  スコットランド  14‐21July 18–21 July2016
2025  153rd  ロイヤルポートラッシュゴルフクラブ  ポートラッシュ  アントリム  北アイルランド13‐20July   17–20 July2019   (Wiki)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー                        M3:【1990年以降 歴代優勝者と開催コースなど 】

 選手名( )は優勝回数 コース( )は開催回数

1990年  ニック・ファルド (2)   イングランド  セント・アンドルーズ・オールドコース (24)  スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ  270 (−18)  £85 000
1991年  イアン・ベーカーフィンチ   オーストラリア  ロイヤルバークデールゴルフクラブ (7)  イングランド,マージーサイド州,サウスポート  272 (−8)  £90 000
1992年  ニック・ファルド (3)   イングランド  ミュアフィールド (14)  スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン  272 (−12)  £95 000
1993年  グレグ・ノーマン (2)   オーストラリア  ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (12)  イングランド,ケント州,サンドウィッチ  267 (−13)  £ 100 000
1994年  ニック・プライス   ジンバブエ  ターンベリー・アイルサコース (3)  スコットランド,サウスエアシャー州,ターンベリー  268 (−12)  £ 110 000
1995年  ジョン・デーリー   アメリカ合衆国  セント・アンドルーズ・オールドコース (25)  スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ  282 (−6)PO  £ 125 000
1996年  トム・レーマン   アメリカ合衆国  ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (9)  イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ  271 (−13)  £ 200 000
1997年  ジャスティン・レナード  アメリカ合衆国  ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース (7)  スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン  272 (−12)  £ 250 000
1998年  マーク・オメーラ   アメリカ合衆国  ロイヤルバークデールゴルフクラブ (8)  イングランド,マージーサイド州,サウスポート  280 (E)PO  £ 300 000
1999年  ポール・ローリー   スコットランド  カーヌスティゴルフリンクス・チャンピオンシップコース (6)  スコットランド,アンガス州,カーヌスティ  290 (+6)PO  £ 350 000
2000年  タイガー・ウッズ   アメリカ合衆国  セント・アンドルーズ・オールドコース (26)  スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ  269 (−19)  £ 500 000
2001年  デビッド・デュバル   アメリカ合衆国  ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (10)  イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ  274 (−10)  £ 600 000
2002年  アーニー・エルス   南アフリカ共和国  ミュアフィールド (15)  スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン  278 (−6)PO  £ 700 000
2003年  ベン・カーティス   アメリカ合衆国  ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (13)  イングランド,ケント州,サンドウィッチ  283 (−1)  £700 000
2004年  トッド・ハミルトン   アメリカ合衆国  ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース (8)  スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン  274 (−10)  £720 000
2005年  タイガー・ウッズ (2)   アメリカ合衆国  セント・アンドルーズ・オールドコース (27)  スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ  274 (−14)  £720 000
2006年  タイガー・ウッズ (3)   アメリカ合衆国  ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (11)  イングランド,マージーサイド州,ホイレイク  270 (−18)  £720 000
2007年  パドレイグ・ハリントン   アイルランド  カーヌスティゴルフリンクス・チャンピオンシップコース (7)  スコットランド,アンガス州,カーヌスティ  277 (−7)PO  £ 750 000
2008年  パドレイグ・ハリントン (2)   アイルランド  ロイヤルバークデールゴルフクラブ (9)  イングランド,マージーサイド州,サウスポート  283 (+3)  £ 750 000
2009年  スチュワート・シンク   アメリカ合衆国  ターンベリー・アイルサコース (4)  スコットランド,サウスエアシャー州,ターンベリー  278 (−2)PO  £ 750 000
2010年  ルイス・ウーストハウゼン   南アフリカ共和国  セント・アンドルーズ・オールドコース (28)  スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ  272 (−16)  £ 850 000
2011年  ダレン・クラーク   北アイルランド  ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (14)  イングランド,ケント州,サンドウィッチ  275 (-5)  £ 900 000
2012年  アーニー・エルス (2)   南アフリカ共和国  ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (11)  イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ  273 (-7)  £ 900 000
2013年  フィル・ミケルソン   アメリカ合衆国  ミュアフィールド (16)  スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン  281 (-3)  £ 945 000
2014年  ローリー・マキロイ   北アイルランド  ロイヤルリバプールゴルフクラブ(ホイレイク) (12)  イングランド,マージーサイド州,ホイレイク  271 (–17)  £ 975 000
2015年  ザック・ジョンソン   アメリカ合衆国  セント・アンドルーズ・オールドコース (29)  スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ  273 (−15)PO  £1,150,000
2016年  ヘンリク・ステンソン   スウェーデン  ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース (9)  スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン  264 (−20)  £1,175,000
2017年  ジョーダン・スピース   アメリカ合衆国  ロイヤルバークデールゴルフクラブ (10)  イングランド,マージーサイド州,サウスポート  268 (−12)  $1,845,000
2018年  フランチェスコ・モリナリ   イタリア  カーヌスティゴルフリンクス・チャンピオンシップコース (8)  スコットランド,アンガス州,カーヌスティ  276 (−8)  $1,890,000
2019年  シェーン・ローリー   アイルランド  ロイヤルポートラッシュゴルフクラブ  北アイルランド,アントリム県,ポートラッシュ  269 (−15)  $1,935,000
2020年  新型コロナウイルス感染拡大のためトーナメント中止
2021年  コリン・モリカワ   アメリカ合衆国  ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (15)  イングランド,ケント州,サンドウィッチ  265 (−15)  $2,070,000
2022年  キャメロン・スミス   オーストラリア  セント・アンドルーズ・オールドコース (30)  スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ  268 (−20)  $2,500,000                    2023年 ブライアンハーマン 米 170㎝レフティ ロイヤルリバプールゴルフクラブ(ホイレイク) (13)  イングランド,マージーサイド州,ホイレイク 271(‐13) $3,000,000(4億1525万円)  (Wiki)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー                      M4:【クラレットジャグ 刻印に纏わる話 ~現場での刻銘は1968年から。きっかけはうっかりミス 】

 全英オープンのテレビ中継を見ていると、新しいチャンピオンが事実上決まったあたりで、彫金師がクラレットジャグの台座に「➊チャンピオン名、➋開催年、➌開催コース名、➍ストローク数」を刻み始めるシーンが映し出されます。 この刻銘ですが、★1967年まではそのジャグ(レプリカ)を1年間所有する(1928年から。それ以前はオリジナルを授与)優勝者がその責任として、翌年までに彫金することになっていました。

ところが、67年のチャンピオン=ロベルト・デ・ビセンゾ(アルゼンチン)がそれをうっかり失念。手元に一年間もありながら……。 そのため、翌68年からは★アレックス・ハーベイさんという彫金師が、表彰式が始まるわずかの間に刻銘を完成させることになったのです。 現在、彫金を担当するのはアレックスさんの★息子のゲーリーさんです。

 クラレットジャクに関するエピソード集(米ゴルフダイジェスト)
1 開催会場名をスペルミス
(含有参考URL; https://www.golfwdw.com/blog/122-the-claret-jug-pays-a-visit-to-walt-disney-world-golf)

優勝者に授与されるクラレットジャグには、実は誤字が一か所あります。 刻銘がチャンピオンに任されていた時代の★1947年、フレッド・デイリーという選手がロイヤル・リバプールゴルフクラブ(通称:ホイレイク=hoylake)で優勝したときのもの。

「hoylake」のスペルが「holylake」となっているのです。

レプリカとはいえ、チャンピオンに手渡される伝統のクラレットジャグにちょっと恥ずかしい間違いです。取り外しのできるプレートですから、R&Aは正確なスペルを彫金したプレートと交換すればいいようなものですが、それはいまもそのまんま。

(画像・2中)👇は、2015年のチャンピオン=ザック・ジョンソンがイベントに持参したクラレットジャグを撮影したもの。中央にそのミスが見られます。 そして、記事には「このスペルミスがあるから、これは間違いなく1928年から代々の優勝者に授与されてきた本物のレプリカであることがわかる」と書かれています(笑)。

2 ゲーリー・プレーヤーが激怒!

もうひとつチャンピオンに授与されるクラレットジャグで目を引くのが、★1959年、ゲイリー・プレーヤーが優勝したときの刻銘です(画像2・下)の写真参照👇)。

彼の名前がひときわ大きく彫られています。 これも各チャンピオンがその責任で刻銘していた時代のもので、年によって彫金師が異なるため文字が不揃いです。 そして、プレーヤーの名前が大きいことに関して、ゴルフ関連グッズの大手オークションサイト「グリーンジャケットオークション」が、「ゲーリー・プレーヤーが自分の名前を2倍の大きさで彫るまでは、チャンピオンが各自で刻むことになっていた」とツイート。 すると、これを見たプレーヤーが激怒、「実に下らない。ナンセンスだ。恥を知れ」とリプライすることに。もちろん前述の経緯から、この話はオークションサイト側の間違いです。

(出展; 実に面白い記事でした。ありがとうございます<()> /Gridge)

 

 

ーーー                           初版20230724 京都祇園祭後祭  昨日朝は涼しかったけれど昼間は地獄のような暑さに思えた、、(泣 大手町で33.4℃、数値はそうでもなかったが久々だったからかな。。

ー時節項追記前日深夜未明迄 ※23日の内容が中心    ①台風5号 沖縄 今後大荒れの恐れ    ▷今週は災害級の暑さ 連日40℃近くに 各地警戒  > 今夏は偏西風蛇行が原因で観測史上最も暑い夏になる可能背もあるとか、、   ▷九州南部 梅雨明け  > でも局地的には激しい雨予報も、、       ➊今年は「スーパーエルニーニョ」かも 海水温2.5℃上昇 高温、大雨に警戒必要    ▶ギリシャ山火事 拡大 2000人避難    ▶伊 雹や竜巻 100人超怪我    ▶異常気象 新たな日常に WHO       ②内閣支持率 28%下落 毎日調べ  > 法規制が必要かと。国民主権につき、〇%以下になったら交代しなければならないと、、    ▷群馬知事選 自公推薦で現職・山本一太氏 再戦    ▷立憲と維新 両代表 舌戦を展開    ▷衆院選 候補者調整 孤立する立憲       ➋露 オデーサ攻撃続く 大聖堂損傷    ▶ウ露 クラスター弾使用か 死傷者    ▶クリミア弾薬庫爆破 ウ 攻撃認める    ▶ウ大統領 クリミア橋攻撃を 示唆    ▶義手でもう一度 戦地へ ウ兵の試練    ▶G20 エネ相会合 声明見送り       ③24年問題 建設業 深刻な人手不足    ▷水道料金 三重苦で 相次ぐ値上げ       ➌半導体の輸出 規制強化 中国反発    ▶メタの「スレッズ」 利用者 急減       ④人用インフル薬で 鳥を治療 研究  > 廃品でもない限りコストが高いのでは?       ⑤豊昇竜 初優勝 表情一変し涙  > 父の弟(叔父)が朝青龍なんですね、、   ▷水泳と長距離 続ける競技「アクアスロン」 180人が挑む 山梨       ➎瀬戸大也 世界水泳400個メ 銅  > メダル第一号とのこと    ▶マンC 横浜FMに5-3 勝利    ▶全英OPに珍客「ナッタージャック」 プレーが一時中断    ▶英政府、各競技団体に指針 露勢選手と対戦拒否 容認で       ⑥北アルプス遭難相次ぐ 奥穂岳縦走中 女性が滑落死    ▷兵庫で 豚熱 650頭を殺処分へ    ▷電動キックボード 無保険に 注意    ▷同じ畑でまた桃400個盗まれる 7上旬にも1000個被害~山梨笛吹市       ⑦➐       ⑧牛をペイント シマウマ化 山形小国町  > 対「アブ」「サシバエ」の虫よけ効果※の検証で、だとか。笑いを取る為ではないのですね(笑)  ※シマウマには近づかないという事実から21年に実施時には5割の尻尾振り運動の減少があったとのこと。   ▷クジラと一緒に 海水浴 和歌山太地町    ▷武豊 単勝3270円葉馬でV 30倍以上での勝利は7年6カ月振り >…と云うか武騎乗でこの倍率って、超有力馬でも居たのかな。それとも如何に駄目馬だったって事?    ▷軽くて水に浮く 水陸両用車椅子 海水浴を楽しむ「ユニバーサルビーチ」体験会~静岡下田  > 砂に埋まらぬようマットを敷いての遊泳がユニバーサルデザインだったとのこと       ⑨阪神・復帰近本 右わき腹付近に死球 レフトスタンドからは大怒号~ヤ戦  > 掠めた感じ程度だけで済んで良かったかと、、でも、汚い考えでの配球だったのは間違いないかと。   ▷SB藤本監督 呆然 54年振り11連敗  > 責任論から監督交代で工藤が候補、なんていう話も出ているとか、、   ▷首位狙う 広島が暗転!? 初回球場BSが真っ暗に  > 再点灯したとのことですが、、酷暑で電気間に合わず輪停で瞬停でもあったのか?    ▷SB・アストゥディーヨ 歴史的貧打救う 来日第1号逆転2ラン    ▷高校野球でまた波乱 明徳義塾 高知県予選5年振り敗退    🔴昨日23日のNPB結果 《C》巨4-0De▷巨人 借金返済 3位Deに1.5差   神4-2ヤ▷伊藤 4勝目 ▷伊藤将・小沢 先発   中1-3広▷広島 首位阪神にG差0の 2位    《P》ハ5-7オ ソ3-4ロ 楽4-2西       ➒吉田 リーグ首位打者 浮上    ▶ヌート今季7号 歴史的本塁打 先頭打者初球本塁打は球場設置以来初    ▶大谷 三振後 ヘルメット叩きつけ悔しがる    🔴昨日のMLB結果 《A》Roy2-5NY BJ8-9Mna Ori6-5Ray▶藤浪8裏4番手2/3 23球1安打1K2四2失点 チームは勝つも付かず 通算5勝8敗3H 防8.82   WS2-3Tw Ast1-4Ath   《N》Roc4-3Maa Kaj6-8Cub▶鈴木5ライト 5-3 2打点1盗塁 .264 ▶ヌート1センター 4-3 1打点1本塁打 .264   DB2-4Red G1-10Nat Bra3-4Bry   《I》Met5-4RS▶千賀3回1/3 63球3安打3K1四3失点 付かず 通算7勝5敗 防3.27 ▶吉田3指名 3-0 .314   D16-3TxR Pad14-3T Met6-8RS🈩▶吉田2レフト 4-3 1打点1盗塁 .319   F0-1Ga P3-0A▶大谷2指名 4-0 .302       ⑩

ー                                 (画像・1) 23年優勝のB・ハーマン(米)。身長170㎝のレフティ。。  /GDO

 

(画像・2上/中/下) クラレットジャグ  上/アメブロ  中;刻印部分の拡大。 誤字/Gridgeinfo  下;ゲイリープレイヤーの大きな印字/同 

 

(関連URL; クラレットジャグに纏わる話 米ゴルフダイジェスト;英語⇒https://www.golfdigest.com/story/british-open-2019-13-things-you-might-not-know-about-the-history-of-the-claret-jug)

 

(画像・3) 1978年優勝のニクラウスと。 この頃は未だプレートは2段ですね。  /GDO

 

(画像・4) クラレットジャグをもつ、昨年22年優勝キャメロン・スミス。  /ゴルフサプリ

 

ー※以下は時節項画像

(画像・5) ➊スーパーエルニーニョの影響 イメージ図  /読売オンライン

 

(画像・6) ➎全英に珍客 ナッター・ジャック  /BIGLOBEニュース 

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