タイ語板  5枚目~!!  

あれってそれって何だったっけ ~ 小学校社会に出て来る中国歴史書

あれってそれって何だったっけ ~ 小学校社会に出て来る中国歴史書

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 「魏志・倭人伝」、は卑弥呼の時代、、「後漢書・東夷伝」は志賀島の金印だったかと、、                 あと1つなんだったっけ う~ん、、

--                                 歴史書 หนังสือประวัติศาสตร์ /H̄nạngs̄ụ̄x prawạtiṣ̄ās̄tr̒  ※G先生作 ご参考程度で

 

ーーーーーーーー                         M 1:【中学社会 定期テスト対策 倭のことが書かれた中国歴史書
【古代(~平安時代)】 「漢書」地理志,「後漢書」東夷伝,「魏志」倭人伝】

1「漢書」地理志(かんじょちりし)
・「漢書」は中国の前漢の歴史を記した歴史書で,「地理志」の部分に当時の日本についての記述がある
・日本について「★紀元前1世紀ごろ,★倭人(わじん)(日本人のこと)が★100余りの小国をつくり,一部の国が朝鮮半島の★楽浪(らくろう)郡に使いを送っていた」と書かれている

2「後漢書」東夷伝(ごかんじょとういでん)
・「後漢書」は中国の後漢の歴史を記した歴史書で,「東夷伝」の部分に当時の日本についての記述がある
・「★1世紀のなかば,倭の★奴国(なこく,なのくに)の王が★漢(後漢)に使いを送り,皇帝から★金印を授けられた」と書かれている

3「魏志」倭人伝(ぎしわじんでん)
・中国の三国時代のことを書いた「三国志」のうち「魏」(ぎ)の歴史を書いたものが「魏志」で,「倭人伝」の部分に当時の日本についての記述がある
・★卑弥呼や邪馬台国について書かれている
・「★239年から卑弥呼がたびたび魏に使いを送り,魏の皇帝から親魏倭王の称号と,銅鏡100枚などを授けられた」と書かれている (出展; ベネッセ)

 

ーーーーーーーーーー               M 2:【 漢書(かんじょ) とは 】 

 『漢書』は、中国★後漢の章帝の時に班固・班昭らによって編纂された前漢のことを記した歴史書。    二十四史の一つ。「本紀」12巻・「列伝」70巻・「表」8巻・「志」10巻の計100巻から成る紀伝体で、前漢の成立から王莽政権までについて書かれた。『後漢書』との対比から前漢書ともいう。

『史記』が通史であるのに対して、漢書は初めて断代史(一つの王朝に区切っての歴史書)の形式をとった歴史書である。 『漢書』の形式は、後の正史編纂の規範となった。

『史記』と並び、★二十四史の中の双璧と称えられ、故に★元号の出典に多く使われた。 『史記』と重なる時期の記述が多いので、比較されることが多い。    特徴として、あくまで★歴史の記録に重点が多いので、『史記』に比べて物語の記述としては面白みに欠けるが、詔や上奏文をそのまま引用しているため、★正確さでは『史記』に勝る。 また思想的に、儒教的な観点により統一されている。『史記』と比較すると『漢書』には載道の意識が、やや硬直した形で現れている。


二十四史
司馬遷『史記』
班固『漢書』
范曄『後漢書』
陳寿『三国志』
房玄齢等『晋書』
沈約『宋書』
蕭子顕『南斉書』
姚思廉『梁書』
姚思廉『陳書』
魏収『魏書』
李百薬『北斉書』
令狐徳棻等『周書』
魏徴・長孫無忌等『隋書』
李延寿『南史』
李延寿『北史』
劉昫等『旧唐書』
欧陽脩・宋祁『新唐書』
薛居正等『旧五代史』
欧陽脩『新五代史』
脱脱等『宋史』
脱脱等『遼史』
脱脱等『金史』
宋濂等『元史』
張廷玉等『明史』
二十六史
柯劭忞等『新元史』
趙爾巽等『清史稿』
その他
班固・劉珍・蔡邕等『東観漢記』
中華民國版『清史』
中華民國版『新清史』(未完)
中華人民共和国版『清史』

    表話編歴

  ※天一閣に保管されている、明の時代の版である漢書
  ※漢書(宋刻本)


 成書過程

『漢書』の制作は、★➋班彪(はんひょう)が➊司馬遷の『史記』を継いで書いた『後伝』に始まる。     班彪の子の➌班固が『史記』と未完の『後伝』を整理補充して『漢書』を制作した。ただし、その★八表と天文志は未完であり、和帝のとき、班固の➍妹の班昭と➎馬続によって完成された。

 史記との体裁の違い

    分野史:「書」を「志」と改める。
    伝記: 「世家」を廃して「列伝」に入れた。
    年表: 「百官公卿表」を創設し、官制の沿革を示した。「古今人表」を著し、太古から漢以前の人物を評価した。

内容
本紀

    高帝紀 - 高祖劉邦
    恵帝紀 - 恵帝劉盈
    高后紀 - 高后呂雉(前少帝・後少帝劉弘)
    文帝紀 - 文帝劉恒
    景帝紀 - 景帝劉啓
    武帝紀 - 武帝劉徹
    昭帝紀 - 昭帝劉弗陵
    宣帝紀 - 宣帝劉詢
    元帝紀 - 元帝劉奭
    成帝紀 - 成帝劉驁
    哀帝紀 - 哀帝劉欣
    平帝紀 - 平帝劉衎

    異姓諸侯王表 - 劉氏以外の王
    諸侯王表
    王子侯表
    高恵高后文功臣表
    景武昭宣元成功臣表
    外戚恩沢侯表
    百官公卿表
    古今人表

    律暦志 - 鄧平らの太初暦・劉歆の三統暦
    礼楽志
    刑法志
    食貨志
    郊祀志
    天文志
    五行志
★地理志
    溝洫志
    芸文志 - 劉向の『別録』、劉歆の『七略』に基づく。

列伝

    陳勝項羽伝 - 陳勝・項羽
    張耳陳余伝 - 張耳・陳余
    魏豹田儋韓王信伝 - 魏豹・田儋・韓王信
    韓彭英盧呉伝 - 韓信・彭越・英布・盧綰・呉芮
    荊燕呉伝 - 荊王劉賈・燕王劉沢・呉王劉濞
    楚元王伝 - 楚元王劉交・劉向・劉歆
    季布欒布田叔伝 - 季布・欒布・田叔
    高五王伝 - 劉肥・劉如意・劉友・劉恢・劉建
    蕭何曹参伝 - 蕭何・曹参
    張陳王周伝 - 張良・陳平・王陵・周勃
    樊酈滕灌傅靳周伝 - 樊噲・酈商・夏侯嬰・灌嬰・傅寛・靳歙・周緤
    張周趙任申屠伝 - 張蒼・周昌・趙堯・任敖・申屠嘉
    酈陸朱劉叔孫伝 - 酈食其・陸賈・朱建・劉敬・叔孫通
    淮南衡山済北王伝 - 淮南厲王劉長・衡山王劉賜・済北貞王劉勃
    蒯伍江息夫伝 - 蒯通・伍被・江充・息夫躬
    万石直周張伝 - 石奮・衛綰・直不疑・周仁・張欧
    文三王伝 - 梁孝王劉武・代孝王劉参・梁懐王劉揖
    賈誼伝 - 賈誼
    爰盎鼂錯伝 - 袁盎・鼂錯
    張馮汲鄭伝 - 張釈之・馮唐・汲黯・鄭当時
    賈鄒枚路伝 - 賈山・鄒陽・枚乗・路温舒
    竇田灌韓伝 - 竇嬰・田蚡・灌夫・韓安国
    景十三王伝 - 河間献王徳・臨江哀王閼・臨江閔王栄・魯恭王余・江都易王非・膠西干王端・趙敬粛王彭祖・中山靖王勝・長沙定王発・広川恵王越・膠東康王寄・清河哀王乗・常山憲王舜
    李広蘇建伝 - 李広・蘇建
    衛青霍去病伝 - 衛青・霍去病
    董仲舒伝 - 董仲舒
    司馬相如伝 - 司馬相如
    公孫弘卜式児寛伝 - 公孫弘・卜式・倪寛
    張湯伝 - 張湯
    杜周伝 - 杜周
    張騫李広利伝 - 張騫・李広利
    司馬遷伝 - 司馬遷
    武五子伝 - 戾太子拠・斉懐王閎・燕剌王旦・広陵厲王胥・昌邑哀王髆
    厳朱吾丘主父徐厳終王賈伝 厳助・朱買臣・吾丘寿王・主父偃・徐楽・厳安・終軍・王褒・賈捐之
    東方朔伝 - 東方朔
    公孫劉田王楊蔡陳鄭伝 - 公孫賀・劉屈氂・田千秋・王訢・楊敞・蔡義・陳万年・鄭弘
    楊胡朱梅伝 - 楊王孫・胡建・朱雲・梅福
    霍光金日磾伝 - 霍光・金日磾
    趙充国辛慶忌伝 - 趙充国・辛慶忌
    傅常鄭甘陳段伝 - 傅介子・常恵・鄭吉・甘延寿・陳湯・段会宗
    雋疏于薛平彭伝 - 雋不疑・疏広・于定国・薛広徳・平当・彭宣
    王貢両龔鮑伝 - 王吉・貢禹・龔勝・龔舎・鮑宣
    韋賢伝 - 韋賢
    魏相丙吉伝 - 魏相・丙吉
    眭両夏侯京翼李伝 - 眭弘・夏侯始昌・夏侯勝・京房・翼奉・李尋
    趙尹韓張両王伝 - 趙広漢・尹翁帰・韓延寿・張敞・王尊・王章
    蓋諸葛劉鄭孫毋将何伝 - 蓋寛饒・諸葛豊・劉輔・鄭崇・孫宝・毋将隆・何並
    蕭望之伝 - 蕭望之
    馮奉世伝 - 馮奉世
    宣元六王伝 - 淮陽憲王欽・楚孝王囂・東平思王宇・中山哀王竟・定陶共王康・中山孝王興
    匡張孔馬伝 - 匡衡・張禹・孔光・馬宮
    王商史丹傅喜伝 - 王商・史丹・傅喜
    薛宣朱博伝 - 薛宣・朱博
    翟方進伝 - 翟方進
    谷永杜鄴伝 - 谷永・杜鄴
    何武王嘉師丹伝 - 何武・王嘉・師丹
    揚雄伝 - 揚雄
    儒林伝 - 丁寛・施讎・孟喜・梁丘賀・京房・費直・高相・伏生・欧陽生・林尊・夏侯勝・周堪・張山拊・孔安国・申公・王式・轅固・后蒼・韓嬰・趙子・毛公・徐生・孟卿・胡毋生・厳彭祖・顔安楽・瑕丘江公・房鳳
    循吏伝 - 文翁・王成・黄覇・朱邑・龔遂・召信臣
    酷吏伝 - 郅都・寧成・周陽由・趙禹・義縦・王温舒・尹斉・楊僕・減宣・田広明・田延年・厳延年・尹賞
    貨殖伝 - 范蠡・子贛・白圭・猗頓・烏氏蠃・巴寡婦清・蜀卓氏・程鄭・宛孔氏・丙氏・刀間・師史・宣曲任氏
    游侠伝 - 朱家・劇孟・郭解・萭章・楼護・陳遵・原渉
    佞幸伝 - 鄧通・趙談・韓嫣・李延年・石顕・淳于長・董賢
    匈奴伝 - 匈奴
    西南夷両粤朝鮮伝 - 南越・衛氏朝鮮
    西域伝 - 西域
    外戚伝 - 外戚
    元后伝 - 王政君
    王莽伝 - 王莽
    叙伝 - 班家の歴史・班固の序文  (Wiki)

 

 

ーーーーーーーーーーーー              M 3:【『後漢書』東夷伝とは?  】 

 後漢書は、★5世紀に中国が★宋だった頃、 ★范曄 はんよう という人物が書いた歴史書です。           後漢書のうち、東夷伝という巻に★紀元100年前後の日本の様子が書き残されていました。 後漢書の中の東亜伝の巻という意味で、『後漢書』東夷伝というカッコを使った変わった表記になっています。2022/04/30

(出展; /『後漢書』東夷伝の内容を簡単にわかりやすく解説【金印 まなれきドットコム)

 

ーーーーーーーーーーー              M 4:【 魏志倭人伝(ぎしわじんでん) とは 】 

 中国の歴史書『三国志』中の「魏書」第30巻烏丸鮮卑東夷伝(うがんせんびとういでん)倭人条の略称。              当時、日本列島にいた民族・住民の倭人(日本人)の習俗や地理などについて書かれている。            『三国志』は、西晋の陳寿により3世紀末(280年(呉の滅亡)- 297年(陳寿の没年)の間)に書かれ、陳寿の死後、★中国では正史として重んじられた。

『三国志』の中に「倭人伝」という★独立した列伝が存在したわけではなく、『魏書』巻三十「烏丸鮮卑東夷伝」の一部に倭の記述がある。             中国の正史中で、はじめて日本列島に関するまとまった記事が書かれている。                  『後漢書』東夷伝のほうが扱う時代は古いが、『三国志』★魏志倭人伝のほうが先に書かれた。           なお講談社学術文庫『倭国伝』では『後漢書』を先に収録している。

 当時の倭(後の日本とする説もある)に、女王の都する邪馬台国(邪馬壹国)を中心とした国が存在し、また★女王に属さない国も存在していたことが記されており、その位置・官名、生活様式についての記述が見られる。 また、本書には当時の倭人の風習や動植物の様子が記述されていて、3世紀の日本列島を知る史料となっている。

景初2年(★238年)に、邪馬台国女王卑弥呼の使者が明帝への拝謁を求めて洛陽に到着したとあり、これが事実であれば、拝謁した皇帝は★曹叡ということになるが、この遣使の年は景初3年であるという異説(梁書倭国伝など)もあり、その場合には使者が拝謁したのは★曹芳ということになる。

しかし、必ずしも当時の日本列島の状況を正確に伝えているとは限らないことから、邪馬台国に関する論争の原因になっている。  また、一方で、岡田英弘など『魏志倭人伝』の史料としての価値に疑念を投げかける研究者が一定数いる。 岡田は、位置関係や里程にズレが大きく信頼性に欠けるとの見解を述べている。 宝賀寿男は「『魏志倭人伝』が完全ではなく、トータルで整合性が取れていないし、書写期間が長いのだから、手放しで同時代史料というわけにはいかない。 『魏略』は『三国志』より先行成立は確実とされるが、現存の逸文には誤記も多い」ことを指摘している。 さらに、『三国志』の研究者である渡邉義浩は、『三国志』の「魏書」と同様に魏志倭人伝は著者である★陳寿が実際に朝鮮半島や日本に訪問して書かれた文献ではなく、あくまで噂や朝鮮半島や日本に訪問したことがある人々からの聞伝えで書かれていて信憑性には疑問があると述べている。  また、『魏志倭人伝』には「卑弥呼が使者を派遣した当時の曹魏の内政・外交や史家の世界観に起因する、多くの偏向(歪んだ記述)が含まれている」との見解を述べている。 

 現存する数種の版本のうち、★宮内庁書陵部蔵の「南宋紹煕年間の刻本」が最善本とされているが、後述のように異論もある。 この刻本を「紹煕本」(しょうきぼん)という。

「紹煕本」を魏志倭人伝を含む正史『三国志』の最善本と鑑定したのは正史の原文校訂に尽力した民国時代の学者・★張元済である。  張は各種の版本を検討した結果、「紹煕本」は非常に優れていると提唱した。 清朝の武英殿版正史の校訂を行った考証学者の本文研究とも合致しているというのがその理由である。 古田武彦は張の見解を支持し、「紹煕本」を含む全版本が一致していることから、倭の女王国の国号を「邪馬壹國」とするのが正しいと述べた。

「紹煕本」を元に張元済が刊行したのが★百衲本(ひゃくのうぼん)である。 ただし、張は「紹煕本」の★欠けている三巻をもう一つの善本である南宋紹興刻本で補っている。 古い研究では百衲本は紹煕本の忠実な影印とされてきたが、近年の研究では魏志倭人伝でも張元済が一部の字を変更していることが明らかにされた。

古田説には安本美典らによる批判がある。安本らは「紹煕本」を最善のテキストだと★認めない。 安本らは「紹煕本」を民間の粗雑な刻本(坊刻本)とし、しかも刊行年代は古田の説より下る慶元年間のものだとしている。安本らはもう一つの善本である南宋紹興本を評価している。

 活字本としては現在の中国で諸本を校訂し、句読点を付した「★中華書局本」が(初版1959年、北京)、日本でも入手可能である。 また、返り点をつけたものとして、講談社学術文庫『★倭国伝』(藤堂, 竹田 & 影山 2010)がある。

なお、版本ごとの主な異同を記せば以下のようになる。細かい異同はもっと多いが、論争になっている箇所のみをあげた。

    1 紹煕本 朝鮮半島から初めて海を渡って着いた地名が「対海国」。
    2 百衲本 ほぼ「紹煕本」と同一だが細部に相違がある。
    3 紹興本 朝鮮半島から初めて海を渡って着いた地名が「対馬国」。
   4  中華書局本 紹興本によって「対馬国」とする以外は「紹煕本」に依拠。 

「倭人伝」は、百衲本の影印版を見れば★段落もなく書かれているが、中華書局版と講談社学術文庫版では6段落に分けられている。 内容的には、大きく3段落に分けて理解されている。 (Wiki)

 

ーーーーーーーーーー                      M 5:【倭・倭人関連の中国文献 】              

 ※字数制限により次回、、

 

ーーー                                初版20231209/20240122投稿  昨日の東京都心(大手町)の最低気温4.6℃。 最高気温10.6℃  朝かまとまった雨、、雪になっていたら大変だった、、汗

ー時節項追記前日深夜未明迄 ※21日の内容が中心    ①   ▷関東 山沿い中心に大雪 恐れ 7:28  > 確かに結構な雨でした、、   【①能登地震関連】▷耐震基準満たすも 被害 理由は 12:50    ▷石川と福井 地震で一時 面積逆転か 7:55    ▷映像から検証 輪島 大規模火災 8:43    ▷避難先で破壊 自販機 災害支援型 8:19    ▷イカの塔は 無事 「奥能登元気に」22:04土    ▷落胆 輪島の象徴プールで 水消える 10:58    ▷ゴジラ岩 陸続きに 地盤が隆起 11:00    ▷現実とは思えず 輪島の島で 見た津波 7:59    ▷石川県 地震想定97年から 見直さず 9:57    ▷別れに涙 中学生100人 集団避難 12:42       ➊▶       ②   ▷薗浦前議員 旧文通費で家賃 支払う 9:34    ▷麻生。茂木氏 派閥 続ける意向伝達 21:22土    ▷自民 派閥狙う骨子案 22月提出へ 8:37    ▷派閥解消 反転攻勢狙う 岸田首相 12:20    ▷自民 支持率急落 党内に衝撃 11:34       ➋   ▶プ氏 早期訪朝 表明~北報道 12:25    ▶米軍駐留 イラク基地に 攻撃か 9:02    ▶イラン革命防衛隊 幹部ら死亡 報道 22:02土    ▶イラン大統領 イスラエルへ 警告 9:29       ③   ▷ブロッコリー 指定野菜に 昇格へ 13:24       ➌▶       ④▷➍▶       ⑤▷       ➎   ▶代表GK鈴木への批判 前川が一蹴 22:53土    ▶韓国 大苦戦 ヨルダンにドロー 7:35       ⑥▷➏▶       ⑦▷➐▶     ⑧▷➑▶       ⑨▷    ⑨【主な契約更改情報】 ▷田中将大 「ご心配をおかけいたしました」 40%超ダウン 右肘手術から練習再開 12:55       ➒▶       ⑩   ▷電撃ネットワークの南部虎弾氏 死去 13:43       ➓▶       ⑪【J関連】▷

ー                        (画像・ 1) /三国時代(中国)  世界の歴史まっぷ 

 

(画像・ 2) /漢代の地図_旅情中国

 

(画像・ 3) /後漢  世界の歴史まっぷ

 


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