あれってそれってどっちが正しいんだったっけ 391 ~ ハッキンカイロ と ハクキンカイロ
- 投稿者:李中
- 投稿日:2022年 5月 6日(金)06時46分7秒
- 編集済
あれってそれってどっちが正しいんだったっけ 391 ~ ハッキンカイロ と ハクキンカイロ
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『ハクキンカイロ』。 「ハッキン(白金)」は触媒となる物質名で、会社名が正解でした。。
白金を触媒に、ベンジンを燃焼させる仕組みだと思いますが、あれって今的にエコはどうなのか? その辺りも、、
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懐炉 <クルアング オプ ウン レック・ムー・トゥー>で通じるかな?
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M; 【ハクキンカイロ株式会社(Hakukin Corporation.) 】 とは
大阪府大阪市西区に本社を置く懐炉や医療健康関連製品などの製品を製造販売する企業である。1923年(大正12年)創業。
創業から今日まで90年以上にわたって発売され続ける「ハクキンカイロ」の発売元としてその名を広く知られる。またその技術力の高さ(後述)から、海外へも広く輸出されており、フタに開けられた孔雀の型の通気孔のカタチから「Peacock Pocket Warmer」の名で販売されている。
その他にも、「プラチナ絹」なる人体の関節用ウォーマーも製造販売している。
「ハクキンカイロ」は注油したベンジン※1を、プラチナ(白金)触媒で「触媒燃焼※2」させる事で発熱保温させる原理であるため、★クリーンな発熱システムと省エネルギー・再利用ができ、エコの観点から注目されている。
また、★使い捨てカイロの13倍の熱量を発生するので、雪山登山やウインタースポーツに適している。
近年では上記の観点とレトロブームにより、そして最近では『ゆるキャン△』で本品が取り上げられたのがきっかけで使い捨てカイロしか知らなかった若年層による愛用者が徐々に増加しつつある。
※1 ベンジン (benzine) ; 原油から分留精製した揮発性の高い可燃性の液体であり、主として★炭素数5-
10のアルカン(飽和炭化水素)からなる混合物である。 揮発油(キハツユ)、ナフサ (naphtha)、ガソリン
(gasoline)、石油エーテル(せきゆエーテル、petroleum ether)、リグロイン (ligroin) などとも呼ばれる
が、用語の使い分けは添加剤や用途、地域によって著しく異なっている。 日本では概ね、分留で得られる
★半製品を「ナフサ」、燃料用途のナフサを「ホワイトガソリン」、内燃機関用にナフサを接触改質しオクタ
ン価を調整した物を「ガソリン」、★軽質ナフサから作られ懐炉や溶剤などに用いられる物を「ベンジン」と
呼ぶ慣行がある。
※ 触媒燃焼(catalytic combustion)とは、表面燃焼の一形態。 ❶白金や❷パラジウムなどは
非常に触媒効果が高く、水素の酸化には白金が、メタンの酸化にはパラジウムが特に強い能力を発揮する。
その効果を利用した白金カイロは、ガソリンやアルコールを白金面上で燃焼させて熱を出す仕組みである。
★火鉢の炭火やこたつも灰の中のカリウム塩やナトリウム塩の触媒効果を利用したものであり、空気の流通
の悪いところでもゆっくりとした燃焼を持続させる働きがある。
ハクキンカイロの歴史は大正末期、創業者の★的場仁市がイギリスのプラチナ触媒式ライターを参考に、プラチナの触媒作用を利用して気化したベンジンをゆっくりと酸化発熱させる懐炉を★独自に発明し、1923年(大正12年)に「ハクキンカイロ(白金懐炉)」の商品名で発売した。 ★ジッポーライターの登場(1932年)より9年先駆けた登場で、富裕層向けのカイロ(当時の庶民は桐灰カイロが主流であった)や、北支・満州など寒冷地帯に駐留する兵士の慰問品、南極観測隊の常備品などとして広くその名が知られた。
ハクキンカイロの発熱作用は燃焼とは異なる為、原理上は揮発油を用いる内燃機関の予熱にも利用ができる。実際に戦前に満州に駐留する日本陸軍が使用していた国産軍用トラックは、零下30度にも達する冬の朝はオイルパンの下に練炭コンロを置き、キャブレターにハクキンカイロを括り付けてエンジンの予熱を行う必要があった。 一方で、同時期のフォードやシボレーのトラックはそのような作業を行わなくても始動が出来たともいわれる。このような背景もあり、第二次世界大戦中ハクキンカイロ社は戦闘機のエンジンの予熱機材、つまりは特大のハクキンカイロの製造にも注力した。
水冷エンジンの冷却水経路を電熱器で予熱する「ブロックヒーター」がカナダで発明されるのは1940年(昭和15年)、一般に市販されるようになるのは1949年(昭和29年)になってからであり、このような電気製品の登場までは、カナダでは空冷の星型エンジンを極寒の環境で始動する為には、着陸後に毎度エンジンオイルを「ブローポット」と呼ばれる灯油コンロ付きのバケツに抜いてエンジン始動前に加熱する必要があり、自動車(フォード・モデルA (1927-31年))でもオイルを抜いて夜間は暖炉の利いた室内へ保管する、始動前には暖炉の焼けた石炭をエンジンの下に敷く、インテークマニホールドに熱湯を掛けるなどの作業が必須という状況で、極寒の地域ではどこもエンジンの冷間始動対策には苦慮していた中で、★ハクキンカイロは冬季装備の軍需品としての価値を認められていたのである。
そのため物資統制下で、ハクキンカイロは「国民の健康維持に不可欠な保健用品」として当局より製造継続を許可され、本体材質を真鍮からステンレスに切り替え、敗戦直前の大阪大空襲による工場全焼まで製造された。 戦中の真鍮供出に伴う材質変更(戦中モデルの存在)や、90年以上の間基本構造がほぼ不変で現在に至るなど、後にOEM生産で提携するジッポーとも共通点が多い。
戦後は1950年代より国外輸出も開始。1964年(昭和39年)には第18回夏季オリンピック★東京大会の聖火リレーにて、聖火のトーチの炎が消えた場合のバックアップとして、特製のハクキンカイロが用意されていた。
なお、ハクキンカイロの原理を応用した製品は、現在では★火災報知器の動作確認用機材がある。
会社沿革
1923年(大正12年) - 創業者・的場仁市がハクキンカイロの製造目的として、大阪市内に「矢満登商会」を設
立。
1963年(昭和38年) - 「ハクキンカイロ株式会社」に商号を変更。
1988年(昭和63年) - 商号を「株式会社ハクキン」に変更。
2006年(平成18年) - 商号を「ハクキンカイロ株式会社」に戻す。同時に本社を現在地に移転。
主な製品
あ ハクキンカイロ
海外向けの古いPEACOCK Pocket wamer Compact type
2018年10月現在、販売されている現行機種は「PEACOCK」「PEACOCK GIANT」「PEACOCK mini」の3機種である。 2014年の価格改定以来、本体価格が据え置きであったが新型コロナウイルスの影響と原材料の高騰により、2021年9月よりカイロ本体、火口などの本体価格が値上げされ、改定された。
い ハクキンカイロPEACOCK(3R)/現行機種
スタンダードタイプ。ポケットティッシュ大。付属の袋はマジックテープ留めのフリース製だった。カップ2杯の燃料で約24時間持続。2005年秋から#Sと同仕様の厳寒地用高温タイプに統合。
2006年秋、パッケージを一新し付属の袋がきんちゃくに戻るなどリニューアルされ、名称も「3R」から「PEACOCK」となった。製品自体は格別変化が見られないようである。
2015年にパッケージが再び一新され、マジックテープ留めのフリース袋に戻った。また同年にはスノーホワイト色のフリース袋付スタンダード、及びスタンダード本体に純金メッキを施した「PEACOCK GOLD」が100個限定で公式サイト通販でそれぞれ限定販売されたが、後者は現在完売である。
う PEACOCK mini /現行機種
1989年に販売終了した『ハクキンカイロmini』以来、18年ぶりに復活した小型モデル。元々は1970年頃から製造されていた点火芯付A火口が採用された輸出用モデルで販売終了した「BM」及び「こはる」の後継製品として、2007年12月より現行のPEACOCK火口に換装した上で国内販売を開始[9]。専用カップ1杯半の燃料で約18時間持続。サイズはキャッシュカードと同じ。尚、発売当初は付属の袋がきんちゃくであったが、2015年からはパッケージが一新されると同時にフリース袋に変更された。
え PEACOCK GIANT /現行機種
厳寒地用高温タイプで元々は輸出用モデルであったが、国内ルートでの販売を開始した。専用カップ4杯の燃料で約30時間持続。現在は公式サイト通販のみでの販売。「PEACOCK pocket warmer #G」の名称だったが現在は「PEACOCK GIANT」になった。また1998年長野オリンピックの聖火輸送の際に本品の空気孔一つを塞ぎ、酸素吹込みのノズルを設けると言った加工が施された事により、約48時間燃焼が可能になったものが使われた。[2]
オプション品
1 ハクキンカイロ専用ベンジン
ベンジン。★通称:おじさんベンジン。 1950年代から1960年代まで携帯用缶入りベンジン、1960年代から1970年代にかけてアンプル入りベンジン[注 2]やポケット瓶型の携帯用ベンジンも製造販売されていた。80年代までは東日本・西日本で製造および販売ルートが異なっていたが、90年代になり日本鉱業→ジャパンエナジー(現:ENEOS)に移管され、2017年9月を以って生産終了。以後は指定品として、恵美須薬品化工製造のエビスベンジン及びタカビシ化学製造のNTベンジンに代替された。
2 ハクキンベルト
1982年発売。ハクキンカイロ2個が収納可能の腰巻用ベルトで「PEACOCK GIANT」以外のハクキンカイロで使用可能。現在は公式サイトのオンラインショップのみで販売。かつては使い捨てカイロ用も製造していたが、現在は生産を終了している。
3 取換綿
本体のタンクの中に詰められた交換用の綿。 長年、綿取り出し用鍵棒が付属され、箱入り包装であったが、点火芯付きA火口が発売された1971年からは「点火芯付取換綿」に変更、また同火口が生産終了した1997年からは取り出し用鍵棒が省かれて簡易包装に変更された。1998年には点火芯付A火口の在庫完売に伴い、交換用点火芯が省かれた。「スタンダードモデル」と「ハクキンカイロS(スポーツ)」に対応。ただし「BM」「こはる」「ハクキンカイロmini」「PEACOCK mini」「PEACOCK GIANT」はサイズと構造が異なるため非対応。これらのモデルはハクキンカイロ本社工場にて綿交換を有償で受け付けている。
生産完了品
a ハクキンカイロこはる
小型。専用カップ1杯の燃料(約8cc)で約15時間持続。1983年発売。現在は販売終了。火口などの部品は公式サイトで入手可能。
b ハクキンカイロBM
1984年発売。ライター機能付きで、点火用器具の別途用意が不要。付属のフリース袋はきんちゃく様のひも留め。専用カップ一杯の燃料で約18時間持続。部品は火口のみ終売となっており、袋やベンジンカップは公式サイトで入手可能。また、1994年頃から1999年頃まで岩谷産業の子会社であるイワタニリゾートにOEM供給され「ポケット暖」[注 4]として販売された。
c ハクキンカイロPEACOCK PLATINUM(3Rプラチナム)
電池式の点火器で着火する。ノーマルの3Rとは火口に違いがある。2000年10月24日発売当初、通常色より500円高価な、フューシャピンク・フォレストグリーン・ロイヤルゴールドの3色のカラーバリエーションも存在したが初期に販売終了。蓋の横に着火確認用のインジケーターがついていたが火口の性能向上を理由に2004年12月製造分から省かれた。2005年秋から#Sと同仕様の厳寒地用高温タイプに統合。2006年秋にはリニューアルされて「ハクキンカイロPEACOCK PLATINUM」になる。3R同様、パッケージなどは変わったが製品自体は特段変化がない模様。2009年9月末をもって販売終了。現在はプラチナム点火用の火口の在庫がないため、現行の火口に換装しての使用となる。また1963年頃にも「ワンタッチ火口」および「ワンタッチライター」なる同種の物がオプション品として発売されていた。
e PEACOCK pocket warmer #S
厳寒地用高温タイプ。3Rと同じ大きさだが、蓋の刻印、空気孔及び火口の刻印などに違いがあった。上記のとおり現在は3Rの方が#Sと同仕様となった。
f ハクキンカイロ
1964年発売の通称・赤函。発売当初はU火口が採用されていたが、翌年(1965年)、新開発のUU(ダブルユー)火口に変更したことによるマイナーチェンジが行われた。
g ハクキンカイロA(エース)
1966年発売の通称・青函。当時、新開発されたばかりの「A(エース)火口」(通称:「青函火口」)が採用されていた。1980年頃まで「普及型」として「ハクキンカイロ点火芯付A」と併売された。なお、部品である「青函火口」は2004年頃まで在庫発売された。
h ハクキンカイロS(スポーツ)
ハクキンカイロ45周年記念製品として、1968年から1990年頃にかけて製造販売された最高温モデル。そのため通常の使い方ではなく「ポケットでお持ちください」と箱や説明書で謳われており、サイズも通常モデルと大幅に異なっていた。また後述の通り、発売当初から「S火口」(1970年に「点火芯付A火口」に名称変更)が採用されていた。公式オンラインショップ限定で2004年に旧3R火口、2009年に現行のPEACOCK火口に換装された在庫分が販売された。現在は販売終了。
i ハクキンカイロmini
1968年発売でハクキンカイロ45周年記念製品。女性や子供向けに作られたミニサイズで「A火口」(通称:「青函火口」)が採用されていた。本体の形状(孔雀(穴)の数)と火口、収納袋が違う以外は基本的に現行の「PEACOCK mini」と同じ。1989年頃まで販売された後、事実上の後継製品である「PEACOCK mini」が発売されるまで「BM」及び「こはる」が代替製品となった。
j ハクキンカイロ サンパッド
1969年発売。熱伝導板が内蔵された背嚢器具に付属のカイロ本体をセットし、それを背負うことにより背中を温める「背当式強力暖房具」。付属のカイロは「S火口付きカイロ」(のちの「点火芯付Aカイロ」)の上蓋天に4つ、両サイドに2つの穴が新たに開けられた高温設計となっていた。1989年頃まで在庫販売された。(当時のハクキンカイロ価格表より)
k ハクキンカイロ点火芯付A
3R登場以前に主流であったモデルで1970年から1997年にかけて製造販売。オイルライターの芯に似た「点火芯」が設けられており、この芯に点火する事で触媒加熱行程を容易にしている。元々は1968年に発売したハクキンカイロS(スポーツ)専用の「S火口」として設計されたが、1970年に「点火芯付A火口」へ名称変更された事により、同年に本製品が発売された。その他の機能は当時のハクキンカイロAとは大差はない。現在は販売終了。点火芯専用火口は既に製造されておらず、火口交換の際は点火芯を抜去の上、PEACOCK用火口で代用することになる。
l ハクキンカイロ帯
現行の「ハクキンベルト」の前身製品。
その他、眼病治療用の眼帯型カイロ「眼炉」や「ハクキンカイロ・コンパクト型」も製造販売されていたが、詳細は不明。
(Wiki)
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M2; 【ハクキンカイロと使い捨てカイロ のしくみ 】
A ハクキンカイロ
燃料ベンジンの触媒燃焼である。
C~6H~14 + 17/2O~2 → 6CO~2 + 7H~2O + Q(cal;使い捨てカイロの13倍)
B 使い捨てカイロ
鉄の酸化熱である。
4Fe + 3O~2 + 6H~2O → 4Fe(OH)~3 + 96Kcal/mol
水酸化第二鉄
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初版20220506 連休明け、、昨日は高速上りのUターン渋滞情報があちこちで。 考えてみれば久しぶりのニュースだ。。
-時節項追記同日、繁栄済み
①気象関連
②国政関連
日英首脳 円滑化協定で大枠合意 > 東南アジア、欧州ツアーから今日帰国、、
岸田首相 露への追加制裁 発表 > 政治的な有効性は? 無駄に刺激してやしないか?
❷世界情勢・ウクライナ侵攻関連
露軍 マリウポリでパレード 計画か?!
露軍 フィンランド空域を侵犯
露プ氏 外相の「ヒトラー発言」 謝罪 > そうでもしないとネオナチを防ぐため、という大義名分が云えないで
しょうから、、
露 核搭載可ミサイル 模擬発射
北 異例の沈黙 発射報道なし
③経済関連
NY株急落 金融引き締め 警戒
経産省 露産原油の禁輸 「難しい」 > 代替ができないから、とのことですが、、こういう処からも政府の力の
無さを感じてしまう、、
上海の日系企業 6割が工場 未稼働
コロナ禍で注目 「一人客」市場
④コロナ関連
水際対策 大幅緩和の考え 岸田首相
東京2320人 先週比3074人 減
⑤その他スポーツ・五輪パラ関連
全英150回記念大会 特別招待懇願のG・ノーマン リクエストはあっさり却下 > 過去優勝者枠ででれないのか、、
←調べたら年齢制限があり、65歳から2007年に60歳と引き下げられた。 67歳のノーマンは何れの規定であっても出場でき
ない。
⑥良くない系ニュース
渡辺裕之さん死去。66歳。自宅地下にあるトレーニングルームで倒れているのを発見される。 > ファイトー一発
のCMが印象にあります。ご冥福をお祈り申し上げます。
秀岳館 謝罪動画の撮影に監督 関与
⑦良いこと系ニュース
JAXA称賛 小1が宇宙飛行士に応募 > いっそのこと連れてってあげたらいいのに、、「称賛」で終わらせて子供
の夢壊して欲しくないなぁ、、と。
⑧科学・文化・芸術・新発見関連
中国 エベレスト頂上に気象観測所 > 数分しか居られないのにどうやって取り付けるんだろ、、人海戦術?
⑨野球関連
大谷 7回11奪三振0封で3勝目 二刀流聖地で2安打1打点も > べーブルースの活躍したグリーンモン
スターで。 7回迄0-0でしたが、エ軍打線が爆発、の展開でした、、
立浪監督 ビシエドに「頭が痛い」 > 京田に引き続き、、
阪神 今季初のサヨナラ勝ちでヤに一矢 山本の押し出しに超満員甲子園大いに沸く > 借金11。首位巨人と9差
日ハム 今日にも自力優勝 消滅
ハム清宮 プロ初の2打席連発
ハム吉田輝星 「だんだん速くなってくる」 伸び上る速球
元ロッテ渡辺俊介氏 息子向輝さん 海城から東大現役合格で野球部入部 > 167㎝と小柄ながら速球は右腕、だ
とか、、
サンデーからフライデー男に 佐々木朗希 今日登録
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(画像 ・上) 触媒燃焼のしくみ /possibilitylabo
(画像 ・中) ハクキンカイロ 一式。 そうそう、最初白金部分が触媒として働くように温度を上げるために
着火したっけ。 ナショナルのは電池式だった記憶があります。 昨今のキャンプブームで使う人
が多いともありありました。 /motocampers
(画像 ・下) 使い捨てカイロのしくみ。 出始めは1個@100円しました、、
/www2.memenet.or.jp hokkairo
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