「小沢一郎応援団」champion

「自由党」議員を応援するブログ

NEWS

2012年10月04日 | 日記
再生エネ調査で独を視察へ=生活

新党「国民の生活が第一」は4日、再生可能エネルギーの調査のため、牧義夫幹事長代行(政策担当)を団長とする視察団を16日から20日までドイツに派遣すると発表した。

小沢一郎代表も顧問として参加する。視察団はアルトマイヤー環境相との会談なども予定している。

時事通信(2012/10/04-18:43)


◇ドイツ脱原発視察について

国民の生活が第一

http://www.seikatsu1.jp/activity/114/





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岡本英子議員ニュース

2012年10月04日 | 日記
10月4日(木)21時からのBS11テレビ番組に岡本英子代表役員室付が出演します。


詳しい番組内容は下記の通りとなります。


■ 出 演 日 時

10月4日(木)21時00分~21時55分



■ 出 演 先

BS11(テレビ) ※録画



■ 番 組 名

本格報道 IN side OUT



■ 出 演 者

岡本英子 国民の生活が第一 代表役員室付



■ 番 組 内 容

「日本維新の会、小沢新党 第三極の胎動」
ゲスト:岩井 奉信(日本大学法学部教授)
大阪・橋下市長率いる日本維新の会、小沢一郎氏率いる国民の生活が第一。新しく立ちあがった、新党の動きが、注目されています。政界再編の触媒となるのか。既成政党の不人気に対して、第三極の支持がどこまで伸びるのか。両党の政策や党勢拡大の戦略、総選挙後をにらんだ連携の動きを専門家と予測します。
番組中、選挙に関する打ち合わせとして、その状況が録画で放映されます。



■ 番 組 紹 介

現場はスタジオ!当事者と徹底討論!
政治、経済、そして視聴者がいまもっとも関心のある社会時事問題。
ズバリ渦中の当事者をスタジオに招き、徹底的に深層・真実を引き出します。





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岩手県のニュース

2012年10月04日 | 日記
衆院岩手1区の階氏秘書 新党「生活」へ移籍

新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表(衆院岩手4区)の元側近で、民主党に残った階猛衆院議員(同1区)の公設第1秘書が9月末に退職し、生活の県連に採用されていたことが3日、分かった。「1区の民主人脈を知り尽くす人物」(階事務所)とされ、次期衆院選で対立候補の擁立を目指す生活の切り崩し工作との見方もある。

階事務所によると、辞めたのは50代のベテラン男性秘書。達増拓也岩手県知事が衆院議員時代、達増氏の秘書を経験した。達増氏の知事転出に伴う2007年の衆院岩手1区補選で、後継の階氏が初当選して以降、公設第1秘書を務めてきた。

達増氏から引き継いだ階氏の後援会の組織づくりを事実上、一手に引き受けていたが、9月21日の民主党代表選後、健康上の理由で辞職を申し出た。階氏は慰留したが辞意は固かったとされる。

民主党を離れた小沢氏や達増氏とたもとを分かって以降、階氏の後援会では、各地区会長の辞任が相次ぐ。退職した秘書は、階氏の支持者を訪問し、生活への支持を訴えているという。

取材に対し、元秘書は「何も言うことはない」と話すが、生活県連には今月1日付で採用され、岩手1区対策室長に就任。生活関係者は「もともと小沢さん側の人。生活に加わるのは当然の成り行きだ」と冷静だ。

岩手1区では民主党県議4人全員が階氏と共に党に残留したが、今回のベテラン秘書の移籍は階陣営の大きな不安要素となる可能性がある。

階後援会の幹部は「みんな辞めた秘書を頼っていた。生活に強く説得されたと聞く。後援会が弱体化するのは避けられない」と危機感を抱く。

河北新報社(2012/10/04)




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