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高いけど、ギットマンなんです

2018-07-14 21:52:48 | Weblog

こんばんは。

 

本日もたくさんのご来店、誠に有難うございました!!

 

暖かくなりそうで、ならない。そんな日々が長く続いておりますが、

こんな時期こそ『シャツ』を一枚、羽織ろうではありませんか。

 

カジュアルな装いで着るなら、やはりボタンダウンがNo,1ではないでしょうか。

ボタンダウンシャツと言えば、やはりこのブランド。

GITAMN BROS. (ギットマンブラザーズ)。略してギットマン。

もう何年も取扱い続けているギットマン。正直、シャツ一枚としては、高価かもしれません。。。

ですが、1978年アメリカ、ペンシルバニアで創業したこのブランドは、

ブルックスブラザーズのシャツを手掛けてきたり、近年はトムブラウンや

バーバリーのシャツ生産を手掛けたりと、有名ブランドも認めるクォリティ。

 

首後ろのボタンや背中のハンガーループなど本格仕様のディティール、

目の詰まった厚みのあるオックス生地や、これまでの歴史の中で生まれてきた、

生産ラインに基づいて再現される生地、そして貴重なデッドストック生地などを用い、

熟練した職人の伝統技術を継承し、今もなお、Made in USA を貫くシャツメーカー。

 

物の良さは十分に伝わると思いますが、ギットマンのもう一つ優れる点は、サイジング。

程よくシェイプされたウエスト。これが、私たち日本人にジャストフィット。

そして、もう一つ。 台襟が高めで華やかな印象。

この2つの点が、カジュアルな着こなしでの重要ポイント。

 

 

かなり力説してしまいましたが、

ボタンダウンシャツなら、やはり『ギットマン』。

と、言うわけなんです。

 

 

3連休初日、お付き合い有難うございました!

 

明日も元気にお待ちしております♪

 

※台襟・・・シャツの身頃と襟(折り返る部分)の間にあるところです。

 

それでは