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Gジャン→デニムジャケット

2022-01-15 20:51:58 | Weblog

みなさ~ん、わんばんこで~す!

キンちゃんのブログのお時間ですよ~!

本日は遅くなってゴメンなさい。。。

 

さて今日は、Gジャンについて少し語ってみましょう!!

 

実は去年の夏の終わり頃から、あるGジャンが気になってました。

基本的には、あまりGジャンは得意ではないのですが、

あるお店の商品で、カッコイイ~Gジャン(ファーストモデル)

を見つけたのがきっかけです。

 

(これはデラックスウェアのファーストです)

 

いままでGジャンは何着か買いましたが、どれもちょっと着て

すぐ飽きてしまいました。。。

 

でも今年の春先からは、Gジャンをボクの制服にしようかなと

チラッと考えております!

 

つきましては、2月頃に入荷予定のDWのファーストモデルを

買って、ひと夏かけて育ててみようかなと!!

ファーストモデルとは、リーバイスが1950年代まで半世紀近く

生産されていた、この型のモデルの事です!

 

リヴェットで補強する特許を取得していたリーバイスは、

「リヴェティッドブラウス」と称していました。

 

今までGジャンGジャンって言ってきましたが、

そもそもGジャンって和製英語ですよね?

 

そして今の時代、Gパンって言葉はあまり使いませんよね?

戦後、進駐軍時代にGIの人達がはいていたデニムのパンツを

略してGパンとアメ横のどこかのお店の人が名づけたのが元。

 

そしてGI達が着ていた、デニムの上着(ジャンパー)を

Gジャンと名づけたのが今でもそう呼ばれています。

 

Gパンは、ジーンズとかデニムとかと呼ばれる様になりましたが、

Gジャンはそのままで、なんかカッコ良くなくないですか?

「デニムジャケット」略して「デニジャケ」と呼びますかぁ?

 

なんだか「紅じゃけ」みたいでカッコ良くないですね!

話しがそれてしまったかな?

 

そして60年代前半までと短い命のセカンドモデル。

 

 

 

それから、Gジャンの完成形と呼ばれているサードモデル

いずれもデラックスウェア製作のレプリカです!

 

みなさ~ん、ボクと一緒に

ジージャンを育ててみませんか~?

 

当店では、ファーストモデルしか発注しておりませんが、

セカンドもサードもDWからならお取り寄せ出来ますので、

欲しくなった方はぜひ一声お掛け下さいませませ!!

 

ほな、今日はこれにてサヨ~ナラ~~~

すたすたすた~~~!!

 

 

 

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エディだぜ。おいらの日頃感じてることなどとくに意味なく書いてます。

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