
砺波散居村の真ん中にある我が母校・砺波高校が今年100周年を迎えた。今日記念式典が市文化会館で、記念の祝賀会が平安閣であり、またとない機会と思い出席しました。明治42年に砺波中学校として創立されてから、今年でちょうど100年経つとのことです。記念講演として、卒業生の柴田崇徳氏が癒しのロボット”パロ”の話を聞きました。また、記念音楽会として指揮者山田和樹氏の”オーケストラ・アンサンブル金沢”のすばらしいモーツァルトの”フィガロの結婚”等の演奏を聴きました。合わせて卒業生の伊藤恒男氏のホルンの演奏を聴きました。場所を変えての祝賀会では、懐かしい友としばし語り、懐かしい校歌、応援歌をみんなで歌いました。
★ 校旗、応援旗入場
★ 記念講演「人の心を豊かにするために」柴田崇徳氏
★ 指揮者山田和樹氏の”オーケストラ・アンサンブル金沢”の演奏
★ ホルン独奏者の伊藤恒男氏の演奏
★ 祝賀会で綿貫名誉会長の祝辞
★ 鏡割り
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