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[FlightSim Log] La Guardia Airport - John F Kennedy Intl

2014-08-02 | Flight Simulator

KLGA ラガーディア空港 - KJFK ジョン・F・ケネディ国際空港

FS フライトログ、スクリーン・ショット


 

 ゼネアビ というより、ATCもろもろの訓練が目的で飛びました。

機材はFSXデフォ機のB350.  5,000Feetで230Knot出せますので。
前方に見えるビル群がマンハッタンで目的地の直線距離はあれの約倍。 つまりあそこまでの往復ぐらいの近さにあります。
METARではFEW015 / FEW011ですが視程は共に10SM 風は120@04Kt.
F/Pで送ったルートに変更がかかり DPK, DEER PARK VORにR/Vしてくれるとの事です。
KLGA KJFK

 


Taxiway AA, P を経由して RWY13に向かいます。 ターミナルに誰かおられますね。


 

RWYは13ですが 離陸後FLY HDG 055. その後 210Knotを維持しつつ(水平飛行に移行後オーバーしました)DPKに向かいながら5000Feetに上昇、APPから NY CTRにハンドオフされます。この間、離陸から3分足らずでした。
ベクターが一通り終わってDPKまで20マイルあるし落ち着いたなと思っていたのですが、この後 現時点で未だ表面化していない問題が露呈します。

KLGA Flushing Clim RWY13

 

他機によるcommの合間を縫って位置を伝えると まず言われたのが減速180Knot. それからファイナル方角へ進路変更、降下指示。
つまり予想していた経路より実際が短かかった為 Vis APPコースをオーバーシュートしつつありました。 

作業中だったプロペラピッチの再調整をそっちのけでフィールドを探します。
 エンルート全体のターボジェット機を誘導しているさなか、目的地の10マイルファイナル地点でいきなりハンドオフされた機体の状態を把握し 間髪を容れずに指示を出すというコントローラーの瞬発力というのは ものすごいものがあります。


 

負担をかけてしまったなと思いながらRWY22Lにビジュアルで進入。 右ドアの窓越しにKLGAのPAPIが見えます。
visual approach KJFK RWY 22L

 

KJFK 22Lファイナル。 Flt timeは9分でした。
short on final KJFK RWY 22L

 

Taxiway Hから抜けて H, G, Cross Rwy22R, Turn left G to A, PBを通り 飛んでいるのとほぼ同じ時間をかけてゼネアビ・パーキングへ向かいます。

場所は右窓に見えるJFK TWRの更に向こう、2.5倍ほどの距離にあります。
Taxy way H and control Tower at KJFK



今思えばこちらが送ったF/P、ターボジェットの方が適しているであろう経路 WRENN PUGGS CCC DPK が今回の事象を誘発させる原因だったのではと思います。
現地時間は週末といえども23:00は過ぎており 閉局されても自力で行ける様 又、ファイナルでいきなり他のトラフィックに割り込む事を避けるという意図もあったのですが 結果からいえばもっとシンプルな物にしておけば良かったです。

General AVIATION TERMINAL at KJFK

ともあれ、今回 NY HAR APP, CTR, JFK TWRマン、全員がやけにフレンドリーだった気がします。
いつもそうなのですが今回は特に。 理由は分かりませんが、ありがたい事です。

 


こちらはRWY4へのジェットでの着陸の様子です。

 

--------

KLGA - KJFK by B350

WX : FS relaWX lite setting

空域:Virtual New York ARTCC

 

後日、ワシントン方面に行きました。

 

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[FlightSim Log] Pittsburgh Intl - New York Kennedy Intl

2014-07-24 | Flight Simulator

KPIT ピッツバーグ国際空港 - KJFK ジョン・F・ケネディ国際空港

フライトログ、スクリーン・ショット


 

 

KPIT RWY 10Cからの離陸の為 SPOT C61よりWに向かいます。 METARでは 視程2SM.

見えているのは全てボストン行きのカンパニー機。

 



指示により離陸後 Fly HDG360 

 



Init 5,000後、 14,000Feetと高度を上げ ELLWOOD CITY VORに向かいます。

 


EWCから050度のZORBOに向かう為右旋回し  KPIT DEPから抜けます。

 


FL310の巡航に達し、HOXIEからJ70航路に乗った後New York CTRにハンドオフ。

 


LENDYをFL190/250Ktで通過せよとの指示により、ウィルクスバリ LVZの手前から段階的に降下を開始します。

 


N90 TRACONのLENDYセクターに入ると、CAMRN APPより "Expect Visual Approach Rwy 13L" 

雲が無ければですが、フィールドはもう見える場所にあります。

 


着陸する滑走路のすぐ北を19,000Feetで平行に飛んでいます。 LA GUARDIA VOR付近よりHDG130でいよいよ降下開始。 スポイラーを上げ、V/Sを調節して速度超過をしない様にマネージします。
このまま降下を続けつつ、右回りで約270度空港南側を周回した後、VISで進入します。

 


HDG230に右旋回して南下すると空港が見えてきました。 あの右側縦方向の滑走路に向こう側から着陸します。 高度は12,000Feet. この後、西方向に変針と降下を続けます。

 PLOT KPIT KJFK


ROCKAWAY POINTが見えたのでPARKWAY VISUAL RWY 13L APPをリクエストしました。

ファイナルのターゲットスピードは131Knot.  ギア・ダウン。

 BRIDGE NDB 414

 


SHORE PARKWAYとコースが掛かり始めました。 高度は1,500Feetアバーブを維持します。 

CANARSIE VOR  CRI まで1.3nm.

 


カナージーを抜けた後DEPにハンドオフされましたが 向こうの通信がどうもアウトだった様でまたAPPにもどってきました。 トラブルはつきものです。
AQUEDUCT RACETRACK付近を通過後はファイナルにあるホテル上空を通過する事を意識してコースをとります。

 PARKWAY VISUAL RWY 13L/R chart


13Lに着陸した後 Eより滑走路を出てB taxiwayを通りスポットへ。

 

 


 

PIT Pittsburgh Intl - JFK John F Kennedy Intl
type of : B738/L / FL310 M.75

WX : FSrealWX

RTE : EWC ZORBO HOXIE J70 LVZ LENDY6
Flight time : 1:24 (NY CAM APP 27min)

こちらは逆周りのplot KERI KJFKより

 

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KLAX / Los Angeles Intl - KIAD / Washington Dulles Intl [FlightSim Log]

2014-01-12 | Flight Simulator

 

KLAX / ロサンゼルス国際空港 - KIAD / ワシントン・ダレス国際空港


フライト・ログ、スクリーン・ショット


 

今回は 北米カリフォルニア州にあるロサンゼルス国際空港から バージニア州 ワシントン・ダレス国際空港へ飛行したいと思います。

ルートは

LOOP7 DAG J146 GLD J192 PWE J64 WHETT J30 APE AIR MGW GIBBZ2 ex.


北米の西海岸から東海岸のほぼ手前までの今回の飛行、機材はB738, FL370, M0.78. ルート総延長は約2030nm、約3,760Km. 飛行時間は4時間14分を予定しています。
離陸後 風の吹いて来る北東に向かいますが30マイルも行けば風向が北側、向かって左側からの横風に変わり始めミネアポリス辺りでは追い風、さらに東側に行くにつれて風速が増していきG/Sアップが予想されます。 "Winds Aloft" など。

 

 

metarは14004KT 1SM R25R/P6000FT BCFG BR BKN001 09/09 A3010
逆風ですがこの条件ではWest Configです。 Push and Startを開始。

 

 

Spot73を出て C10,Bを経由してRwy25Rに向かいます。

 

 

周囲を確認しRwyに入り...

 

 

N1を40%まで上げエンジン・スタビライズ。 安定しているので離陸します。

 

 

A/B直後1.000Feet上昇したところで何故かトラフィックが発生。Minimum TakeOff.

 

 

LOOP6 Departureで LAX VORTACに引き返します。10.000Feetを超えると視界が開けてきました。

 

 

反転すると東側に山岳地帯が見えてきました 右側の高い山辺り上空を通過します。

 

 

LAX VORTACを経由。 ここが地図にある1つ目の白い点です。

 

 

東に行くにつれ 如実に視界が回復していきます。

 

 

重くてなかなか上昇しない中、風向が斜め左方向からの前後に変化を繰り返し、それに伴い機体が縦に煽られます。このエリアの天候はかなり不安定。

 

 

そんな中聞いた事の無い音色のアラームが鳴り響きます。OHPを見るとFLT ALTとLAND ALTの数値が表示されず PASS Oxygen ONのランプも点灯。
とりあえず ALT HORN CUTOUTボタンで警報を切り修復作業へ。 この地点で離陸後20分弱、Daggett VORをやっと通過したところです。(2つ目の点)

 

 

ラスベガス VORTAC LAS上空をFL370で通過

 

 

グランド・キャニオン国立公園の北部を通過後、LOS ANGELES ARTCC(ZLA)を抜け DENVER (ZDV)に入ります。

 

 

ロッキー山脈の南端に近づいてきました。前方の雲が沢山固まっている場所です。この辺りDove Creekは地表がでこぼこしていますが標高は既に約7,000Feet=2,100mほどあります。

 

 

BLUEMESA VOR HBU手前です。 この辺りが今回のルートで一番標高が高い場所です。VOR自体のElevationは約9000Feetですが その周りを14,000Feet=4200mクラスの山々が取り囲んでいます。
NDのレンジを320nmにしてこのTERRの輪郭はそうそう見れる物ではありません。数値は上が144 下088
@25nm SW of HBU, FL370 M.78. H057 Wind 320/72 TAS 478, G/S 481Knot. 621nm飛行、離陸より1:24分経過。

 

 

14,000Feet級の山岳地帯を37,000Feetで飛行。

 

 

ZDV最後のFixでありVORであるGOODLAND VORTAC GLDを通過(6つ目の点)風向が変わり真後ろから51Knot. G/S 513Knot. 878nm飛行,1:58分経過。次の空域まで@129nm

 

 

MANKATO VORTAC TKOの33nm手前まで来ました。ここからMINNEAPOLIS (ZMP)です。空域は広いです。

 

 

PawneeCity VOR PWEにてFL390まで上げ 更に強い追い風を受けG/Sを上げます。1136/2030nm 56%を飛行、2:25経過。 到着予定は1:49分後。

 

 

CHICAGO (ZAU)に入り東に行くほどG/Sが510Knotを越えミシガン湖近くまで来ました。眺めるのを楽しみにしていたのですが 結果はご覧の通り雲に覆われてしまい殆んど見れません。
すぐそこにあるKORDも無理。気が付くと雲が西日を受けてピンク色がかってきています。 ここから暗くなるまではあっという間。

 

 

今回のルートの最北にあたる WHETTインターセクションを右旋回しINDIANAPOLIS (ZID)に向かいます。1579nm,8割弱を飛行 あと残り約450nm. STARの始点 MGWまで@326nm. GIBBZまではそこから106nm. 3:15経過,到着予定まであと59分。

 

 

ZIDのAPPLETON VORTAC APEにてARRIVALが始まる前に東向きとその逆から同じ時間のショットを撮っておきました。こうして見ると 太陽の方向によりかなり違う物です。

季節的な事もありますが 何せ太陽の動く方向と逆に向かっているので日照時間は短くなります。
この後BELLAIRE VOR AIRに向かう為 CLEVELAND ARTCC (ZOB)に入ります。 上下両方共 飛行時間3:36時点。

 

 

metarは18006KT 10SM SCT120 SCT250 06/M06 A3032. Rwyは19L,19C or 19R
今回のSTARであるGIBBZ TWO RNAV ARRIVALにはMGW Transitionから

 

GIBBZよりRwy19方向へのArrival Routeを通ります。

 

 

APE VORからちょうど10分後、風は斜め45度後ろから130knot. G/S 545ですがMORGANTOWN VORTAC MGW手前で降下開始。この地点で飛行時間3:45

 

 

降下を続けつつ いよいよWASHINGTON ARTCC ZDCに入ります。

 

 

FL150

 

 

GIBBZを通過してフィールド内にあるARMEL VOR/DME AMLから13マイル地点まで来ましたが目視出来ません。 上空をトラフィックが通過しています。

 

 

SUNYJ通過後 フィールド インサイト。19CにAPPを開始します。ファイナルのターゲットスピードは137Knot.

 

 

establish LLZ Rwy19C

 

 

A/P Off

 

 

Approach Minimum時に Minimums / Baro数値が消えてしまいました。 例のFLT/LAND ALT表示が消えた影響でしょうか。

 

 

landing. フライト・タイムは4:20

 

 

Y3,Y,Dを経由してC9へ

 

 

spot in. お疲れ様でした。 シャットダウン時OHPを見るとFLT/LAND値が 37000 / 350と直っていました。 遅すぎましたが。

 



LAX / Los Angeles Intl - IAD / Washington Dulles Intl : alt KBWI
type of : B738/L / FL370 M.78 (PMDG 737NGX)
RTE : LOOP7 DAG J146 GLD J192 PWE J64 WHETT J30 APE AIR MGW GIBBZ2
block time : 4:43

Flight time : 4:20

WX : FSrealWX(settings)

 

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KRDU / Raleigh-Durham Intl - KIAD / Washington Dulles Intl [FlightSim Log]

2013-12-08 | Flight Simulator

 


 

KRDU / ローリー・ダーラム国際空港 - KIAD / ワシントン・ダレス国際空港

FSX フライトログ、スクリーン・ショット


 

 本日は北米ノースカロライナ州にあるローリー・ダーラム国際空港から

 バージニア州 ワシントン・ダレス国際空港に飛行したいと思います。

 

左下の場所から出発し、まず北東方向の経路をとります。 最初の白い丸のOXFRDインターセクション、 

ほぼ中間のFLAT ROCK VORTACを経由し、次のBROOKE VORからほぼ真北のルート 約220マイル、約410Kmの短距離区間です。

州は跨ぎますが 空域は同じ ZDC, Washington ARTCC(エアルート交通管制センター)内。

コールサインはワシントン・センター。

 Route of RDU to IAD

 Route of RDU to IAD uses SkyVector

出発地のRDUから60nmほど北西のグリーンズボロには HA-420 HondaJetの生産拠点があります

 

機材はB738, ルートは OXFRD1 FAK BARIN1

OXFRD1デパーチャー FAK (FLAT ROCK)トランジション、 そこからBARIN1アライバルに入ります。

高度はFL230、約7Km。

 KRDU OXFRD1 RNAV Departure Chart

 

 

FMCにルートとSTARまで入力します。 着陸する滑走路は未だ決まっていないので未入力。

PMDG 737NGX FMC SID and STAR Setup

 

 

METARは12005KT 0SM FG VV002 14/14 A3018 RMK AO2 SFC VIS 1/2 SLP219 T01440139

こちらは夜ですが現地時間ではまだ朝の9時頃。 管制官はいないのでUnicomにて近くにいるトラフィックにスポットC13から出る旨を伝えます。 KRDU Terminal 2

 

 

push and start.  霧の向こうに一機いるのが辛うじて見えます。 二つの赤い光が管制塔。

Push and start

 

 

フラップとスポイラー チェック。

check FLAP and spoiler

 

 

ターミナル2を出てTaxiway F, B1 にて05Lへ。

 KRDU AD Chart

 

 

滑走路の手前まで来ました。 IMCなのでILS Critical Area内で停止、管制官がいないのでUnicomで離陸する滑走路・経路・高度を周囲のトラフィックに送った後周囲確認をして滑走路内へ。 いよいよ離陸です。 ILS Critical Area

 

 

離陸滑走中は視界が悪いのでローカライザーに乗って進路保持。

takeoff roll RDU RWY 5L

 

 

離陸後FLAPを上げていきます。

FLAPS UP

 

 

霧が飛び雲が見えてきました。 雲を抜けて視界が広がる瞬間が格別なわけです。

View

 

 

エンジンもがんばってくれています。

L engine

 

 

14,000フィートを超え雲の上まで来ました。 上昇を続けます。

passing 14,000ft

 

 

OXFRDインターセクションを通過、眼下は一面雲に覆われています。 このまま上昇してFL230で巡航。 

sea of clouds

 

 

ディセントの準備。 RNAVアライバルでFALKOインターセクションを10000Feet at 250Knotで通過します。
MCPで調整してもいいのですが、今回はFMCで。高度10000と入れるとデフォ設定では速度が240になってしまうので所定の速度を入力します。

KIAD BARIN1 RNAV Arrival Chart

というのは 以前BARIN通過後辺りで斜め後方からの追い風 確か16knotぐらいだったと思いますが10,000以下を240knotで飛んでいたら POTOMAC APPから "250knotを維持せよ" との指示を受けた事がありました。10knotの誤差も分かるみたいです。

 

間もなくディセントを開始して雲の中に入ります。

begin descent

 

 

16,000Feet

16,000Feet

 

 

12,000Feet

12,000Feet

 

 

10,000Feet

metarは17007KT 3SM SCT008 OVC010 14/12 A3010 RMK AO2 SFC VIS 10 SLP192 SCT V BKN T01440122

着陸はRWY19L, 19C か19Rです。

10,000Feet

 

 

4000Feetを維持。 東側の雲低が高かったのですかさず後方をチェックするもポトマック川は見えず。

maintain 4000Feet close of Potmac river

 AML R-160 / DCA R-283

 

視程がきく日なら空港が10時の方向に目視でき、ビジュアルでの進入を許可される場所まで来ましたが何も見えません。 コントローラーもまだ来らません。 Dulles field at 10 o'clock

 

 

着陸する滑走路ですが、この様な視程が悪くコントローラーもいない時に19Lをミストアプローチした場合、高度を3000feetに抑えればいいのですがアライバルの経路をクロスし、後続機のTCASを鳴らしてしまいかねません。

19Cの場合はそのまま直進、フィールドにあるARMEL VORから187° 13.3nmにあるインターセクションに向かうコースなのでこちらに決め FMCを入力。Unicomにてメッセージを送信。 KIAD ILS or LOC RWY 19L Chart

 

 

ボストンから飛んできた他機から19Cに進入するとのメッセージがあり、相手はまだ遠いので先にいかせてもらう事になりました。  左旋回、3700feetに降下してローカライザー会合コースに入ります。 この高度での風

速が気になります 207@24Knot .

establish LLZ KIAD RWY 19C

 

 

ファイナルに入ってもIMC

IMC on final

 

 

ようやく見えてきました。 19Cに着陸します。 風は201@05Knot

land to KIAD RWY 19C

 

 

接地してリバース。 KIADに無事到着。

reverse thrust

 

 

Taxiway Y5, Y, D を経由してスポットD24に向います。

KIAD AD Chart

 

 

スポット・イン後、先ほどの便がやってきました。

spot in

 

 

謝意を告げて本日は終了。

end of flight

 


 

RDU / ローリー・ダーラム国際空港 - IAD / ワシントン・ダレス国際空港

RTE: OXFRD1 FAK BARIN1 / FL230

B738/L (PMDG 737NGX)

Flight time : 0:42

FS platform : FSX

weather : FSrealWX lite

fly on vatsim

 

実際のルートの参照は、Flight Finderを参照すると分かり易いです。

https://flightaware.com/live/findflight?origin=KRDU&destination=KIAD

 


FSrealWX lite settings

GEN - D/L noWXapp 5000
WX - GEN pos300nm
mixed / status cloud layer n/a
DWC interface
Direct Wd na
Wd alw sent
FSUIPC&Simconnect

 

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