【山 名】社山(しゃざん)1826.6m(栃木県)
【日 程】平成29年6月3日(土)
【同 行】単独
【天 候】晴れ
【ルート】前橋5:10===7:30半月峠第2駐車場------8:00半月山1753m---9:10阿世潟峠---10:20社山10:40----11:30阿世潟峠----阿世潟峠-----13:10半月峠------13:45P
【行 程】 L=11.5km + -1350m 行動時間6:40
【地 図】地図はこちら
【温 泉】日光山温泉寺 休憩奉納 500円
先週登ろうと駐車場まで来たがあいにくの天気で
何も見えずやむなく温泉に入り帰宅
今日は朝から快晴
湿度も少なく遠くの富士山まで良く見える
中禅寺湖道路第2駐車場
駐車場から登り始めると直ぐ
真っ白なシロヤシオが目に入った
シロヤシオ大群落とまでは行かないが
そこここにシロヤシオの古木があり
雪をかぶったように真っ白な樹形のものや
鮮やかな緑の目立つものまで様々である
半月峠から目的の社山とは反対方向に
少し歩いたところが半月山
半月山
半月山からは全く展望は効かないが
手前に展望台があり中禅寺湖や男体山が良く見える
展望台
皇海山と白根山
中禅寺湖の八丁出島と男体山
これから向かう社山。奥に黒檜山。左皇海山、右錫ケ岳。
展望台から下り始めるとシロヤシオ群落が始まる
シロヤシオは楽しみだが社山への急坂には
気が重い
阿世潟峠
ここからが登り本番
少ないがヤマツツジも
次第に木が少なくなる登り
汗をかき始めたころピンクの花が眼に入る
咲き遅れたかアカヤシオが1本だけ未だ咲いていた
太郎山・男体山・戦場ヶ原
半月山方面を振り返る
右肩に出発した第2駐車場
帰りは、阿世潟峠から左の中禅寺湖に降り
八丁出島の先から半月峠へ登り返す予定
山頂近くの尾根筋には大きな木が無い
足尾鉱山の煙害の影響だろうか?
足尾方面には大きな砂防ダムが見える
かつて禿山だった山域の土砂を貯めているのだろうか?
社山山頂
足尾方面は良く見えるが
中禅寺湖方面は木が生えて眺望は良くない
山頂を西に下ったところにアズマシャクナゲの群落
黒檜岳方面
立木観音に車を置き、黒檜岳経由で菖蒲が浜まで縦走
バスで帰るコースも考えたが体力的に自信が無い
様子の良いシロヤシオを見て引き返すことに
阿世潟峠から中禅寺湖へ
中禅寺湖まで来ると曇ってきてしまった
太公望は昼寝中(風邪ひきますよ)
コバイケイソウ
マムシグサ
ブナが美しい湖岸の道
曇ってきたせいか肌寒かった
地上1mのキツツキの開けた穴
半月峠への登り口
ここから駐車場までの登りには閉口
ただひたすら登ったがかなりの疲労
最後にシロヤシオを見納めて
帰路に就いた
何も見えずやむなく温泉に入り帰宅
今日は朝から快晴
湿度も少なく遠くの富士山まで良く見える
中禅寺湖道路第2駐車場
駐車場から登り始めると直ぐ
真っ白なシロヤシオが目に入った
シロヤシオ大群落とまでは行かないが
そこここにシロヤシオの古木があり
雪をかぶったように真っ白な樹形のものや
鮮やかな緑の目立つものまで様々である
半月峠から目的の社山とは反対方向に
少し歩いたところが半月山
半月山
半月山からは全く展望は効かないが
手前に展望台があり中禅寺湖や男体山が良く見える
展望台
皇海山と白根山
中禅寺湖の八丁出島と男体山
これから向かう社山。奥に黒檜山。左皇海山、右錫ケ岳。
展望台から下り始めるとシロヤシオ群落が始まる
シロヤシオは楽しみだが社山への急坂には
気が重い
阿世潟峠
ここからが登り本番
少ないがヤマツツジも
次第に木が少なくなる登り
汗をかき始めたころピンクの花が眼に入る
咲き遅れたかアカヤシオが1本だけ未だ咲いていた
太郎山・男体山・戦場ヶ原
半月山方面を振り返る
右肩に出発した第2駐車場
帰りは、阿世潟峠から左の中禅寺湖に降り
八丁出島の先から半月峠へ登り返す予定
山頂近くの尾根筋には大きな木が無い
足尾鉱山の煙害の影響だろうか?
足尾方面には大きな砂防ダムが見える
かつて禿山だった山域の土砂を貯めているのだろうか?
社山山頂
足尾方面は良く見えるが
中禅寺湖方面は木が生えて眺望は良くない
山頂を西に下ったところにアズマシャクナゲの群落
黒檜岳方面
立木観音に車を置き、黒檜岳経由で菖蒲が浜まで縦走
バスで帰るコースも考えたが体力的に自信が無い
様子の良いシロヤシオを見て引き返すことに
阿世潟峠から中禅寺湖へ
中禅寺湖まで来ると曇ってきてしまった
太公望は昼寝中(風邪ひきますよ)
コバイケイソウ
マムシグサ
ブナが美しい湖岸の道
曇ってきたせいか肌寒かった
地上1mのキツツキの開けた穴
半月峠への登り口
ここから駐車場までの登りには閉口
ただひたすら登ったがかなりの疲労
最後にシロヤシオを見納めて
帰路に就いた
帰りは湯元の温泉寺で入浴
最近は大分混雑してきた
元来熱くて入るに勇気が必要なお湯も
適温に加水されている
そろそろ河岸を変えなくてはならないかもしれません
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