先日の続きです。
およそ20分で倉瀬(くらのせ)展望台に到着しました。
最近は山歩きもしてなく運動不足で久しぶりに汗をかきました。ちょうど正午になりましたのでサンドイッチ等の昼食にしました。
真正面5Kmほど先に宗像大社中津宮が鎮座されている筑前大島、右手はるか50km先には沖津宮鎮座の沖ノ島、眼下に広がる玄界灘(大島を境に向かって右は(東側)は響灘、左(西)玄界灘になるようです。)が、爽快な気分になれました。
肝心の展望台の全景を撮るのを忘れていました。
筑前大島全景
のこぎり鼻と倉瀬岩礁
展望台周囲は柵で囲われていますが外に出ると吸い込まれそうな断崖絶壁です。
1.5km沖の岩礁の上に倉瀬灯台があります。
大島沖を行き交う貨物船
倉瀬灯台
昭和37年にできた自動式灯台、よく見ると黒い鳥(海鵜というのかな)がいっぱいいます。
岩が白くなっているのはこの鳥の仕業かと思います。
足元の岩にも鳥がいます。
望遠レンズは300mmまでのしか持参してなくこれが限界です。
岩を砕く波
ここでは30分ほど楽しんでつぎに向かいました。
まだ続く、、、
およそ20分で倉瀬(くらのせ)展望台に到着しました。
最近は山歩きもしてなく運動不足で久しぶりに汗をかきました。ちょうど正午になりましたのでサンドイッチ等の昼食にしました。
真正面5Kmほど先に宗像大社中津宮が鎮座されている筑前大島、右手はるか50km先には沖津宮鎮座の沖ノ島、眼下に広がる玄界灘(大島を境に向かって右は(東側)は響灘、左(西)玄界灘になるようです。)が、爽快な気分になれました。
肝心の展望台の全景を撮るのを忘れていました。
筑前大島全景
のこぎり鼻と倉瀬岩礁
展望台周囲は柵で囲われていますが外に出ると吸い込まれそうな断崖絶壁です。
1.5km沖の岩礁の上に倉瀬灯台があります。
大島沖を行き交う貨物船
倉瀬灯台
昭和37年にできた自動式灯台、よく見ると黒い鳥(海鵜というのかな)がいっぱいいます。
岩が白くなっているのはこの鳥の仕業かと思います。
足元の岩にも鳥がいます。
望遠レンズは300mmまでのしか持参してなくこれが限界です。
岩を砕く波
ここでは30分ほど楽しんでつぎに向かいました。
まだ続く、、、
地島も行きたかったのですが、体力なく行きませんでした。
椿の咲く時期にいきたいです。
でも玄界灘は荒海
欠航しないか心配です