恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
スタッフのHさんとこんな話しをしました。
私:それなりに高く売れる本を、図書館に寄付しようか、それとも販売しようか。
H : 販売すれば、ルーチンに乗る(寄付回収→販売→活動費を得る→必要とするとこらに寄付)けど、それでは水のように流れてしまい、何も残らない気がする。
それならば、必要とする場所があれば寄付した方が良いと思います。
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書道の道具や掛け軸、はたまた、日用品まで、いろんな形が、実家の片付けや日常の整理など思い出したときに私たちに連絡を下さるので何とか活動を続けることができております。
感謝しかありません。いつもありがとうございます。