恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
丸山エステートさんの回収を得た後、
こんなにたくさんご寄付いただいたよと報告をしに友人の家に行きました。
普段は、力強く歩いて上がってくる友人ですが、会った夕方4時半ごろに関しては、80 ×歳のお年寄りが出てくるような力のなさでした。
本人も、なんか年寄りになってしまったようだよと言って笑ってました。
代表さんも本の回収を始めて1年半経ったね、セカンドブックアーチも1年ぐらい経ってからこれぐらいの量が明日までになったんだよと言う話をしてました。
これからどんどん本も物も集まるようになるから、頑張ってねと言ってくれました。
翌日、一緒に三郷行く予定でしたが、朝電話しても連絡が取れず、昼に電話しても連絡が取れなかったため、グループLINEで連絡つく方に見に行ってもらいました。
そして、鍵もかかっていたので見ることができないと言うので、彼経由で他の人に連絡していただき、救急車を呼んでもらったところ死亡が確認されました。
正直ショックで言葉も出ません。でも、NPOで支援活動をやると言ったからには投げ出すようなことはしません。