フクイチ 海側井戸で採取した水 ストロンチウム９０を５００万㏃/l検出

すけろくちゃん(人生は本気の遊び）@2012watさんのツイートです。

――★東京電力は６日、福島第一原発で昨年７月に採取した水から１リットルあたり５００万ベクレルのストロンチウム９０を検出したと発表。あまりにも値が高いため測定結果が誤ってる可能性があるとして半年間公表しなかったが、正しいことがわかったという pic.twitter.com/uazxPYEPBs〔16:09 - 2014年2月8日 〕――





昨年7月に採取した水から、

を示す値に不自然な点があることが

判明したため、

値は、

1リットル当たり500万ベクレルだった…

この報告が

世界の人の目にどう映るか――。

昨年の9月７日に

オリンピックの開催地が

東京都に決まった。

それと

公表の見送りという事実との関連が

勘ぐられるものと見て、

間違いないだろう。

もし、公表されていれば、

完全なコントロール下にあるとは

さすがの

安倍某も言えなかっただろう。

強引に

オリンピック開催を推し進めれば、

日本は、益々、

世界中で

孤立化を深めるだろう。


〔資料〕

「ストロンチウム500万ベクレル＝過去最高、昨年7月地下水―福島第1」

　　　時事通信社（2月6日(木)19時55分配信 ）

☆　記事URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140206-00000146-jij-soci

　東京電力は6日、福島第1原発1～4号機の海側にある観測用井戸で、昨年7月に採取した水から、過去最高値の1リットル当たり500万ベクレルのストロンチウム90を検出したと発表した。計測機器に設定ミスが発覚したため、過去にさかのぼって再測定していた。
　東電によると、昨年7～8月にかけ、ストロンチウム90の濃度を示す値に不自然な点があることが判明したため、公表を見送っていた。今年2月5日、2カ所の計測所のうち1カ所で、数値を計算する際の係数設定が誤っていたことが判明し、未公表分の再測定を進めていた。