A-yanの人たちが「アベノ☆ヒミツキチ」の看板を取り外すに任せ、
事実上、事業所は、閉鎖されています。
しかし、それによって、事業所が無くなったわけでなく、
事業主として、僕が沈みこみ、萎えてしまったわけでもありません。
確かに、A-yanと契約する前、
彼らに賭けた夢は、
家屋のカギを渡し荷物の運び込みがあった後、
手のひらを返したように、横柄になったやんぶ君に
「世の中、広い。こんな人もいるんや」と
大いに笑い飛ばされたとき、吹き飛んだのかもしれない。
しかし、「生きやすい人間関係、社会を築きたい」という野望(?)が、
そのことゆえに失くなったわけではないです。
どれくらい、その願いが一途なものであるかを実証して見せる、
これからが本当の勝負と思います。
時間不足、資金不足のせいもあって、今すぐ動けません。
しかし、いずれエンジンを始動させます。
僕の思い描いている人間関係は、
宮沢賢治が書いた童話「どんぐりとやまねこ」に出てくる
「この中で、一番みっともない奴が一番偉い」〈表現は、原文と異なると思います)
ということが共通認識になる社会です。
A-yanの諸君等にも、この話はしました。
いやしくもアートを標榜してる人間ならば、理解しえるだろうと期待しました。
結果から言うと、言葉が伝わりませんでした。
しかし、誰かに通じさせたい。
誰も理解しない、分からない状況というのは、
福祉の世界でよく言われる、ノーマライゼーションがまだ世の中全体に
定着していないから、という気がしてなりません。
この概念を
障がい者のスローガンに終わらせてはいけないと思います。
僕の信念です。
事業の方向性は、これで指し示せたと思います。
ただ、では、何をするのかという、
具体化の話になると、五里霧中としか言いようがありません。
できるところから始めるしかないです。
何をやるかって?
当然、みっともないことをやります。
何がいいでしょう。
まずは、新たな事業所の命名ですかね。
「のんき」はどうでしょう?
これから、産みの苦しみを味あわなければならないというのに、
「のんき」ですよ、「のんき」! はっはは。
みっともないですね。
事実上、事業所は、閉鎖されています。
しかし、それによって、事業所が無くなったわけでなく、
事業主として、僕が沈みこみ、萎えてしまったわけでもありません。
確かに、A-yanと契約する前、
彼らに賭けた夢は、
家屋のカギを渡し荷物の運び込みがあった後、
手のひらを返したように、横柄になったやんぶ君に
「世の中、広い。こんな人もいるんや」と
大いに笑い飛ばされたとき、吹き飛んだのかもしれない。
しかし、「生きやすい人間関係、社会を築きたい」という野望(?)が、
そのことゆえに失くなったわけではないです。
どれくらい、その願いが一途なものであるかを実証して見せる、
これからが本当の勝負と思います。
時間不足、資金不足のせいもあって、今すぐ動けません。
しかし、いずれエンジンを始動させます。
僕の思い描いている人間関係は、
宮沢賢治が書いた童話「どんぐりとやまねこ」に出てくる
「この中で、一番みっともない奴が一番偉い」〈表現は、原文と異なると思います)
ということが共通認識になる社会です。
A-yanの諸君等にも、この話はしました。
いやしくもアートを標榜してる人間ならば、理解しえるだろうと期待しました。
結果から言うと、言葉が伝わりませんでした。
しかし、誰かに通じさせたい。
誰も理解しない、分からない状況というのは、
福祉の世界でよく言われる、ノーマライゼーションがまだ世の中全体に
定着していないから、という気がしてなりません。
この概念を
障がい者のスローガンに終わらせてはいけないと思います。
僕の信念です。
事業の方向性は、これで指し示せたと思います。
ただ、では、何をするのかという、
具体化の話になると、五里霧中としか言いようがありません。
できるところから始めるしかないです。
何をやるかって?
当然、みっともないことをやります。
何がいいでしょう。
まずは、新たな事業所の命名ですかね。
「のんき」はどうでしょう?
これから、産みの苦しみを味あわなければならないというのに、
「のんき」ですよ、「のんき」! はっはは。
みっともないですね。
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