参院代表質問。民進・藤田幸久「安倍総理は日本国憲法は占領期に押し付けられた憲法であり改憲すべきとの考えですが、米兵の刑事裁判権や身柄引き渡し制限など、国民が米国による押し付けを実感しているのは憲法よりもむしろ日米地位協定ではないでしょうか」 pic.twitter.com/28Anxkv2pC
— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2018年1月26日
この人スゴイな。
他には、何と、
独裁政治の再来を防ぐために創設されたホロコースト記念博物館に掲示されている
不正選挙に言及した
政治学者のローレンス・ブリットの言葉まで
紹介していた
(拙稿「ローレンス・ブリット氏 / 「ファシズムの初期症候」(今の日本の状態そのものじゃないか!!)」参照)。
☆ 記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/4c71f6f21d7cf8617488579cf6893d11/?img=cca5d741750e4ffae38b007c26cc1c07
参院代表質問民進党・藤田幸久氏独裁政治の再来を防ぐために創設されたホロコースト記念博物館ファシズムの初期警報として政治学者のローレンス・ブリットによって書かれた言葉が掲示されている安倍総理の政治手法との類似性が話題になっている不正選挙ヒットラーは権力完全掌握の前に選挙を… pic.twitter.com/GZRohCElXt
— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) 2018年1月27日
不正選挙と言えば、
日本の知識人たちは大方、言葉にするさえビビってしまって、
「陰謀論」と決めつけたさに
「証拠を見せろ」などという頓珍漢な非難をするか、
愚民論の奥座敷に隠れてしまう。
それからすると、
国会の場で語られたこと、
歴史的な
第一歩ではないか
(もっとも、ヒットラーの頃の不正選挙の話だから、
開票機「ムサシ」は無縁ではある――)。
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