昨日アップした動画「世紀を刻んだ歌・ヘイジュード」が著作権違反を理由としたNHKの申し立てにより、再生できなくなっていました。代わりに「みんなで歌う『ヘイジュード』」と題して、ロンドン群衆による同曲の歌声をアップし直しておきました。楽しめましたか? 中心にいたのはPinkです。ちらっと写っていました。今夜は、そのPinkに焦点を当て、歌を紹介します。曲目は、「Please Don't Leave Me」です。
ここを クリック。動画とリンクさせてあります。
歌詞は、ここ。
I can put you into pieces
When(※) my heart is broken
(あたしの心がぶっ壊れたとき
あんたを細切れにできるのよ)
とか
You're my perfect little punching bag
And I need you
(あんたは、完壁な、ちっちゃなパンチングバッグ
あたしっちには必要なの)
とかいうくだりが、何となく怖いですな。
☆御参考までに。
上の※印「when」は、リンクさせた歌詞のサイトによると「But」と記してあります。しかし、どうでしょうか。何度聴いても、僕の耳には「When」と言ってるように聞こえます。「When」として訳したのはそんなわけです。
もし――。
「But」が正しいのだとすると、
(あんたを細切れにできるのよ。
でも、わたしの心はボロボロ)
となり、ありきたりな「女は弱いのよ~」的な面が顔をのぞかせます。
ここを クリック。動画とリンクさせてあります。
歌詞は、ここ。
I can put you into pieces
When(※) my heart is broken
(あたしの心がぶっ壊れたとき
あんたを細切れにできるのよ)
とか
You're my perfect little punching bag
And I need you
(あんたは、完壁な、ちっちゃなパンチングバッグ
あたしっちには必要なの)
とかいうくだりが、何となく怖いですな。
☆御参考までに。
上の※印「when」は、リンクさせた歌詞のサイトによると「But」と記してあります。しかし、どうでしょうか。何度聴いても、僕の耳には「When」と言ってるように聞こえます。「When」として訳したのはそんなわけです。
もし――。
「But」が正しいのだとすると、
(あんたを細切れにできるのよ。
でも、わたしの心はボロボロ)
となり、ありきたりな「女は弱いのよ~」的な面が顔をのぞかせます。
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