自衛隊員は、海外に派兵され拷問のやり方を学ばされないか

サイト「ずくなしの冷や水」に

「自衛隊員は拷問の手法を学ばせられていないのだろうか」

という記事がアップされていました（2017年06月10日）。

シュピーゲルがイラクエリート部隊の民間人に対する拷問を告発。

イラクが調査開始で取り上げた件の動画があるそうです。

それとの関連で

指摘された懸念です。

☆　動画掲載サイトURL:https://www.rt.com/news/391042-mosul-iraqi-prisoners-torture/

上掲サイトに

管理人さんがこんなコメント。

――日本の自衛隊は、海外に派遣されて米軍の指揮下に入ります。そこで自衛隊員は何を習得するのか、拷問のやり方もその一つに入っていて、実際に拷問に手を染めることになりはしないでしょうか。

海外に派遣された自衛隊員は、極限状況に置かれ、それを生き抜く訓練をしているのです。

無事に帰国しても、持ち帰ったのが殺すか殺されるかの悪夢と弱者の陵辱と拷問手法なら、正常な市民生活に復帰できない人も出ます。

あなたは、子供さんがそんなふうに人が変わって帰国するのを歓迎できますか？　戦争は人を狂気に追い込むのです。 ――

☆　記事URL:http://inventsolitude.sblo.jp/article/179964787.html