――@min117 @tosa_suigei @ykabasawa 戦況は明日にでも講和をしたい折りに、若者が死地に追いやられた訳です。特攻隊の生みの親の大西中将の本心は、こうした犠牲者を観た天皇陛下に、戦争終結の御聖断を仰ぎたいということだったようです(側近の話)。酷い話です。〔12:01 - 2014年2月28日 〕――
このHiro.Miyasaka@hnw_earlybirdさんのツイートを読んで、
思い出したことがある。
3・11のとき、
自衛隊員のした必死のバケツによる放水だ。
菅直人元首相は、
あの事故対策につき、
こう評した。
「もともとあんなやり方で
冷却の効果があるとは考えていませんでした」と。
では、何のために
あんな命がけの挑戦をやらしたかと言うと、
事故対策の“本気度”を米国に見せるためだったという。
大西中将とやらも
やろうとしたことは菅元首相と同じなようだ。
他人の命を
ペンとし紙としてメッセージを
伝えようとしたのだ。
そして伝えられたメッセージとは、
“将”としての本気度。
よくよく考えてアホらしい話と思う。
その程度のことなら、
他にも伝える方法はいくらもあったろう。
大西中将の場合は、
直接、御前会議にて
「降伏」を
進言すればよかった。
菅直人の場合は、
米国が
提供する情報を
素直に生かせばよかったんではないか。
このHiro.Miyasaka@hnw_earlybirdさんのツイートを読んで、
思い出したことがある。
3・11のとき、
自衛隊員のした必死のバケツによる放水だ。
菅直人元首相は、
あの事故対策につき、
こう評した。
「もともとあんなやり方で
冷却の効果があるとは考えていませんでした」と。
では、何のために
あんな命がけの挑戦をやらしたかと言うと、
事故対策の“本気度”を米国に見せるためだったという。
大西中将とやらも
やろうとしたことは菅元首相と同じなようだ。
他人の命を
ペンとし紙としてメッセージを
伝えようとしたのだ。
そして伝えられたメッセージとは、
“将”としての本気度。
よくよく考えてアホらしい話と思う。
その程度のことなら、
他にも伝える方法はいくらもあったろう。
大西中将の場合は、
直接、御前会議にて
「降伏」を
進言すればよかった。
菅直人の場合は、
米国が
提供する情報を
素直に生かせばよかったんではないか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます