但馬問屋@wanpakutenshiさんのツイート。
――使える時間は4分のみ 現実に見えた「Jアラートの実力」│ポストセブン
Jアラートは100億円以上を投じて整備され…
政府が『国民の生命と財産を守るため』と導入をゴリ推ししてきたのです…
火の海になった後に鳴るシステムです^ ^ http://www.news-postseven.com/archives/20170829_608349.html?PAGE=1#container …〔15:00 - 2017年8月29日 〕――
ミサイルの騒動で一体、何を反省すべきか。
布施祐仁 @yujinfuseさんのツイート。
――北朝鮮のミサイル発射は明確な安保理決議違反で厳しく抗議すべきだけど、Jアラートを鳴らし避難指示を出す日本政府の対応も冷静さを欠いていると思う。ミサイルの飛行高度からいっても日本を狙ったものではないことは明らか。〔8:56 - 2017年8月29日〕――
――Jアラートとか避難指示は、本当に必要な時に出さないと、かえって国民の警戒意識を弱めることになりかねない。この先も、今回のようなケースが起こる度に出して電車止めるんですか?と思う。本当に国民保護のためというより、危機管理の判断が浅はかか、または別の意図が働いているとしか思えない。〔9:38 - 2017年8月29日 〕――
安倍晋三って、
とんでもない臆病者だから
穴が座ってない。
それが最大の問題かもしれない。
〔資料〕
「使える時間は4分のみ 現実に見えた『アラートの実力』」
ポストニュース・セブン(2017年8月29日)
☆ 記事URL:http://www.news-postseven.com/archives/20170829_608349.html?PAGE=1#container
8月29日の朝、日本中が震撼した。NHKをはじめテレビ各局の画面は全面、危機を煽るような黒い字に赤い帯の入った「国民保護に関する情報」が映し出され、次々にテロップで臨時ニュースが流された。各自のスマホ・携帯電話にも速報が続々と流された。〈北朝鮮がミサイルを発射した模様。避難を〉。短いながら強い言葉だ。しかし、今回の発射でわかったことは、「やっぱりJアラートは国民保護にはほとんど役に立たない」ということである。
Jアラート(J-Alert)の正式名称は「全国瞬時警報システム」で、2007年から運用が開始された。衛星を利用して情報をキャッチし、自治体などに流すシステムだ。Jアラートから情報が流されると、〈市町村の防災行政無線等が自動的に起動し、屋外スピーカー等から警報が流れるほか、携帯電話にエリアメール・緊急速報メールが配信されます〉ということになっている(国民保護ポータルサイトより)。
最初の「発射情報」が発表されたのは6時2分。発射時刻は5時57分と見られていることから、発射後5分ほどで情報を発表したことにはなる。ただし、多くの国民にその情報が行き渡るかどうかというと、話は別だ。スマホで“速報”が実際に受信できたのは1~2分遅れだった。
北海道上空を通過したと見られるのが6時6分。発表からわずか4分。いや、実際に国民が情報を入手してからは、最大でも2~3分しかないかもしれない。「どこに避難すれば? まず情報収集だな。テレビをつけて…」などとやっている間に、ミサイルはとっくに頭の上を通過していたのである。北朝鮮が日本国土を狙っていれば、Jアラートに気付いてテレビをつけたと思ったら、もう火の海になっていてもおかしくない。
早朝だったから、スマホの情報にも気付かず、地域の防災行政スピーカーなども聞こえず、「起きてからテレビをつけて、発射されたことを知った」というケースも多くあるだろう。ジャーナリストの武冨薫氏が指摘する。
「Jアラートは100億円以上を投じて整備され、それを伝達するEm-Net(エムネット。緊急情報ネットワークシステム)とセットで国が主導して導入を進めてきましたが、“いざミサイルを撃たれたら、間に合わない”ことは当初から指摘されてきました。それなのに政府が『国民の生命と財産を守るため』と導入をゴリ推ししてきたのです。過去には2008年6月に福井県美浜町で誤作動を起こして『ミサイルが着弾するおそれあり』という誤報を流して住民をパニックに陥れさせたこともあります」
これがJアラートの実力だ。発射情報から、わずか4分。あなたは今回、その4分で何ができましたか? 避難した? 慌てふためいていた? それとも、寝ていた?
――使える時間は4分のみ 現実に見えた「Jアラートの実力」│ポストセブン
Jアラートは100億円以上を投じて整備され…
政府が『国民の生命と財産を守るため』と導入をゴリ推ししてきたのです…
火の海になった後に鳴るシステムです^ ^ http://www.news-postseven.com/archives/20170829_608349.html?PAGE=1#container …〔15:00 - 2017年8月29日 〕――
ミサイルの騒動で一体、何を反省すべきか。
布施祐仁 @yujinfuseさんのツイート。
――北朝鮮のミサイル発射は明確な安保理決議違反で厳しく抗議すべきだけど、Jアラートを鳴らし避難指示を出す日本政府の対応も冷静さを欠いていると思う。ミサイルの飛行高度からいっても日本を狙ったものではないことは明らか。〔8:56 - 2017年8月29日〕――
――Jアラートとか避難指示は、本当に必要な時に出さないと、かえって国民の警戒意識を弱めることになりかねない。この先も、今回のようなケースが起こる度に出して電車止めるんですか?と思う。本当に国民保護のためというより、危機管理の判断が浅はかか、または別の意図が働いているとしか思えない。〔9:38 - 2017年8月29日 〕――
安倍晋三って、
とんでもない臆病者だから
穴が座ってない。
それが最大の問題かもしれない。
〔資料〕
「使える時間は4分のみ 現実に見えた『アラートの実力』」
ポストニュース・セブン(2017年8月29日)
☆ 記事URL:http://www.news-postseven.com/archives/20170829_608349.html?PAGE=1#container
8月29日の朝、日本中が震撼した。NHKをはじめテレビ各局の画面は全面、危機を煽るような黒い字に赤い帯の入った「国民保護に関する情報」が映し出され、次々にテロップで臨時ニュースが流された。各自のスマホ・携帯電話にも速報が続々と流された。〈北朝鮮がミサイルを発射した模様。避難を〉。短いながら強い言葉だ。しかし、今回の発射でわかったことは、「やっぱりJアラートは国民保護にはほとんど役に立たない」ということである。
Jアラート(J-Alert)の正式名称は「全国瞬時警報システム」で、2007年から運用が開始された。衛星を利用して情報をキャッチし、自治体などに流すシステムだ。Jアラートから情報が流されると、〈市町村の防災行政無線等が自動的に起動し、屋外スピーカー等から警報が流れるほか、携帯電話にエリアメール・緊急速報メールが配信されます〉ということになっている(国民保護ポータルサイトより)。
最初の「発射情報」が発表されたのは6時2分。発射時刻は5時57分と見られていることから、発射後5分ほどで情報を発表したことにはなる。ただし、多くの国民にその情報が行き渡るかどうかというと、話は別だ。スマホで“速報”が実際に受信できたのは1~2分遅れだった。
北海道上空を通過したと見られるのが6時6分。発表からわずか4分。いや、実際に国民が情報を入手してからは、最大でも2~3分しかないかもしれない。「どこに避難すれば? まず情報収集だな。テレビをつけて…」などとやっている間に、ミサイルはとっくに頭の上を通過していたのである。北朝鮮が日本国土を狙っていれば、Jアラートに気付いてテレビをつけたと思ったら、もう火の海になっていてもおかしくない。
早朝だったから、スマホの情報にも気付かず、地域の防災行政スピーカーなども聞こえず、「起きてからテレビをつけて、発射されたことを知った」というケースも多くあるだろう。ジャーナリストの武冨薫氏が指摘する。
「Jアラートは100億円以上を投じて整備され、それを伝達するEm-Net(エムネット。緊急情報ネットワークシステム)とセットで国が主導して導入を進めてきましたが、“いざミサイルを撃たれたら、間に合わない”ことは当初から指摘されてきました。それなのに政府が『国民の生命と財産を守るため』と導入をゴリ推ししてきたのです。過去には2008年6月に福井県美浜町で誤作動を起こして『ミサイルが着弾するおそれあり』という誤報を流して住民をパニックに陥れさせたこともあります」
これがJアラートの実力だ。発射情報から、わずか4分。あなたは今回、その4分で何ができましたか? 避難した? 慌てふためいていた? それとも、寝ていた?
08月29日 18時43分
NHKが岩手県と県内33すべての市町村に取材したところ、今回の北朝鮮のミサイル発射で、「Jアラート=全国瞬時警報システム」の情報はいずれの自治体も正常に受信したということです。
また、情報の受信と連動して自動的に流れる防災行政無線も、導入しているすべての自治体で正常に作動したということです。
岩手県によりますと、県内でJアラートが作動したのは、去年2月に北朝鮮が発射した事実上の弾道ミサイルが沖縄県の上空を通過したとき以来だということです。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6043445711.html
上記はNHK盛岡のWeb版からです。
正常に受信した?と言っているように、正常に受信しなかった場合はどうなの?という疑問もあります。
ある意味、一歩進んだ空襲警報のようなもので、Jアラートを試す意味も込めてたのかな?とも思います。
奴等は欲深ですから、一石数鳥狙うのは常套手段です。
という感じで、臆病だが公邸に泊まっていた。
北が飛ばすことは先に知っていたわけです。
閉会中審議には、河野と小野寺も出席し、2人が米に行き、
米国が開発した陸上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を
日本は買うと約束してきたので、説明を早くしたいのだろう。
麻生は、またナチの動機は正しい旨の発言をした。
拉致被害者を還すことが内閣の主要任務としたが、口先だけだ。
人を差別する発言も平気な小池といい、「我が世」だと
勘違いしてるグループの集団が多く、翼賛体制を構築して
いくでしょう。
一方では夏休みで田舎から帰ってきた自民議員は落選かと恐怖
してる。それを引き締めにかかって、派閥研修会が
行われてる。
福田元総理の言うように、自民党の崩壊はボロボロ
と時が経るに従い噴出するので、近い気がします。
加計を認可したらもうその時点で駄目でしょう。
また、もう一つ別の問題として、その余裕を役立てられた人などいるのかを問われるべきと思います。シェルターを作ったとしても、Jアラートが鳴った時、よほど運良く傍にいないと役に立たない気がしますね。
ラジオでは偉い長いこと緊急事態のように注意を促していたが録画見る限りテレビもだったみたいだね…
私の携帯は鳴らなかったがそんな物が流れたらショック死する人も出てしまうのではないか?
国連総会に北の官僚も出ていることはニュースや新聞で有名な話。
国連が機能していないのでしょうか?
それとも金じょんおんが独断で世界全てを敵にしようと企んでるの?
もっと真剣に国連総会で平和的な会話が出来ないのだろうか?
北朝鮮があんなにミサイルを飛ばせるのなんでかな? 古い武器をあげてる国があったりしてね? 止めて欲しいよ。
部品等の残骸が別れ別れに落下したと仮定しても、それらを本気で回収してる様子は見受けられません。
多くの漁船も操業していたはずですから、それらしい報告も皆無。
当時、民間機が無数に飛んでいたようですが、経路に無関係な電車をわざわざ止めておいて、ミサイルの飛行経路に値する民間機の飛行見合せや、回旋指示する策などもとっていないようですね。?
色々考えてみると、本当に飛んだの?という疑問さえ湧きます。
回収したとかなど、何とでも言えますね。
捏造お手のものですから。