兵頭正俊@hyodo_masatoshi さんのツイートです。
――宮崎駿が細川護熙の支持を表明。これは大きいね。ただ、マスメディアが扱わないね。テレビがいわなかったら、なかったも同じ。テレビが舛添圧倒的に優勢、と打ったら、閑古鳥が鳴く街宣でも、それを信じる。傑作は日本の「好景気」。テレビがいったら、給料が上がっていなくても「好景気」なのだから。〔13:21 - 2014年1月29日 〕――
マスコミは、
嘘をでっちあげるのが仕事である
という意味の
格言が
その内できそうだ。
細川護熙さんの
支持表明された方につき、
サイト「五代目豆助ファンのブログ」が
最新情報を
伝えてくれています。
☆ 記事URL:http://blogs.yahoo.co.jp/hopegoldforce/10807509.html
――宮崎駿、ドナルド・キーン、瀬戸内寂聴、菅原文太、
なかにし礼、福島菊次郎(敬称略)が
細川支持を表明された――とのことです。
ただ、この後、ブログ主さんが三宅洋平さんについて、
――最終日に一本化でもいいじゃない。
脱原発、脱被ばくで盛り上がれるなら、とことん祭り上げて、
情勢的に優位な方へ一本化すれば。
一人一人の有権者が投票する瞬間まで調べて
見て話して悩んで、最後に自分で決めればいい事だ。――
と述べた点を取り上げ、
「やんわり態度を変更しています」
という評価を下されます。
ただ、この点は、どうなんでしょう。
僕も、確かに、
一本化できなくて残念だ
という思いは
持ってます。
でも、だからと言って
「最終日までに一本化すればいい」
とまでは思わないです。
話が不調に終わったのでしょ?
もう、その話は考えない
ということでスイッチが切り替ってます。
三宅さん自身、
同調圧力を毛嫌いされているし、
根っこのところでは
「候補者一本化」
の動きには
反対でしょう。
他の支持者の言動が
重要です。
宇都宮氏は、
「脱原発にはまだ数十年かかる。
他にも争点はある」と言い、
細川護煕との立場を差別化されました。
これに関連して
たとえば、きっこさんとかは、
口癖のように
「東京はあと何年で住めなくなる」などと
不安がられていたはずです。
だったら、
「今すぐ脱原発じゃないのか」という疑問が
出てきます。
東京が人の住むに、
相応しくない場所になるかもしれない。
だとすると、
特区がどうかや、
新自由主義の信奉者かどうかなど、
何の意味もない。
優先順位が違うだろう
ということで、
――きっこは、東京が放射能汚染で住めなくなるから、
西日本へ逃げたんじゃなかったのか。
脱原発こそ第一だろう。
今、ここで争点にするべき問題だろう――
との批判があります
(世に倦む日日 @yoniumuhibi さんの1/26 のツイート参照)。
それはそうなんじゃないかと、
僕も思います。
そんな具合で、着実に、
細川ファンは、
増えているようです。
中立を表明されていた
安部芳裕 @abe_yoshihiro さんなども
立ち位置が
若干、変化しています。
彼は、最近の細川街宣を見て
こう評されてます。
――ここまで脱成長社会を魅力的に語れるとは。
他候補の悪口もなく、イメージを悪くするボランティアもいない。
老練かつスマートで脱帽。
何より大聴衆の前で被曝の話ができるのは凄い。
結果がどうあれ、この選挙で日本が変わることを実感。〔7:07 - 2014年1月29日 〕 ――と。
「五代目豆助ファンのブログ」によると、
黒森庵の、こんくらい。 @konkurai さんという方が
1/28のツイートにて
こう評されているとのこです。
―― 細川護煕さんの演説はさらに流暢に中身濃く。
聴衆は静かに聴き入る。
美しささえ感じる街頭演説風景。@自由ヶ丘
感動から自然と湧き起こる拍手。細川護煕さん@自由ヶ丘――と。
同じく、
上掲サイトに
兵頭正俊 @hyodo_masatoshiさんの
1/28 発信の
まとめツイートが紹介されていました。
――宇都宮健児が「脱原発」といったところでお経と同じ。
誰も何も感じない。
舛添要一がいえば、誰もが当選のための嘘だと思う。
細川護熙がいったから、誰もが実現の可能性を感じた。
国民は、保守が言って、初めてイデオロギーから解放された、
本物の「脱原発」を感じるのだ――と。
また、
――外国人特派員協会で細川護煕が
「私と宇都宮さんの違いは、宇都宮氏にとって脱原発は
いくつかある政策のうちのひとつですが、
私は脱原発が第一であり、
宇都宮さんとは脱原発にかける比重が違う」と。
宇都宮は原子力村と対決しないと思うよ。
都民は資産価値の暴落阻止のためにも細川を支持すべきなんだ ――
と指摘されます。
――宮崎駿が細川護熙の支持を表明。これは大きいね。ただ、マスメディアが扱わないね。テレビがいわなかったら、なかったも同じ。テレビが舛添圧倒的に優勢、と打ったら、閑古鳥が鳴く街宣でも、それを信じる。傑作は日本の「好景気」。テレビがいったら、給料が上がっていなくても「好景気」なのだから。〔13:21 - 2014年1月29日 〕――
マスコミは、
嘘をでっちあげるのが仕事である
という意味の
格言が
その内できそうだ。
細川護熙さんの
支持表明された方につき、
サイト「五代目豆助ファンのブログ」が
最新情報を
伝えてくれています。
☆ 記事URL:http://blogs.yahoo.co.jp/hopegoldforce/10807509.html
――宮崎駿、ドナルド・キーン、瀬戸内寂聴、菅原文太、
なかにし礼、福島菊次郎(敬称略)が
細川支持を表明された――とのことです。
ただ、この後、ブログ主さんが三宅洋平さんについて、
――最終日に一本化でもいいじゃない。
脱原発、脱被ばくで盛り上がれるなら、とことん祭り上げて、
情勢的に優位な方へ一本化すれば。
一人一人の有権者が投票する瞬間まで調べて
見て話して悩んで、最後に自分で決めればいい事だ。――
と述べた点を取り上げ、
「やんわり態度を変更しています」
という評価を下されます。
ただ、この点は、どうなんでしょう。
僕も、確かに、
一本化できなくて残念だ
という思いは
持ってます。
でも、だからと言って
「最終日までに一本化すればいい」
とまでは思わないです。
話が不調に終わったのでしょ?
もう、その話は考えない
ということでスイッチが切り替ってます。
三宅さん自身、
同調圧力を毛嫌いされているし、
根っこのところでは
「候補者一本化」
の動きには
反対でしょう。
他の支持者の言動が
重要です。
宇都宮氏は、
「脱原発にはまだ数十年かかる。
他にも争点はある」と言い、
細川護煕との立場を差別化されました。
これに関連して
たとえば、きっこさんとかは、
口癖のように
「東京はあと何年で住めなくなる」などと
不安がられていたはずです。
だったら、
「今すぐ脱原発じゃないのか」という疑問が
出てきます。
東京が人の住むに、
相応しくない場所になるかもしれない。
だとすると、
特区がどうかや、
新自由主義の信奉者かどうかなど、
何の意味もない。
優先順位が違うだろう
ということで、
――きっこは、東京が放射能汚染で住めなくなるから、
西日本へ逃げたんじゃなかったのか。
脱原発こそ第一だろう。
今、ここで争点にするべき問題だろう――
との批判があります
(世に倦む日日 @yoniumuhibi さんの1/26 のツイート参照)。
それはそうなんじゃないかと、
僕も思います。
そんな具合で、着実に、
細川ファンは、
増えているようです。
中立を表明されていた
安部芳裕 @abe_yoshihiro さんなども
立ち位置が
若干、変化しています。
彼は、最近の細川街宣を見て
こう評されてます。
――ここまで脱成長社会を魅力的に語れるとは。
他候補の悪口もなく、イメージを悪くするボランティアもいない。
老練かつスマートで脱帽。
何より大聴衆の前で被曝の話ができるのは凄い。
結果がどうあれ、この選挙で日本が変わることを実感。〔7:07 - 2014年1月29日 〕 ――と。
「五代目豆助ファンのブログ」によると、
黒森庵の、こんくらい。 @konkurai さんという方が
1/28のツイートにて
こう評されているとのこです。
―― 細川護煕さんの演説はさらに流暢に中身濃く。
聴衆は静かに聴き入る。
美しささえ感じる街頭演説風景。@自由ヶ丘
感動から自然と湧き起こる拍手。細川護煕さん@自由ヶ丘――と。
同じく、
上掲サイトに
兵頭正俊 @hyodo_masatoshiさんの
1/28 発信の
まとめツイートが紹介されていました。
――宇都宮健児が「脱原発」といったところでお経と同じ。
誰も何も感じない。
舛添要一がいえば、誰もが当選のための嘘だと思う。
細川護熙がいったから、誰もが実現の可能性を感じた。
国民は、保守が言って、初めてイデオロギーから解放された、
本物の「脱原発」を感じるのだ――と。
また、
――外国人特派員協会で細川護煕が
「私と宇都宮さんの違いは、宇都宮氏にとって脱原発は
いくつかある政策のうちのひとつですが、
私は脱原発が第一であり、
宇都宮さんとは脱原発にかける比重が違う」と。
宇都宮は原子力村と対決しないと思うよ。
都民は資産価値の暴落阻止のためにも細川を支持すべきなんだ ――
と指摘されます。
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