慰安婦問題を否定する安倍某の論拠は、
「公文書がない」
ということだった。
しかし、公文書がないのは、
軍部が降伏に当って、
破棄命令を出したからだ。
自分で
公文書を捨て去っておいて、
証拠がないというのは、
言い訳でしかない。
その言い訳を口にして恥じない連中が
今また、
集団的自衛権に関する
閣議決定について、
問われる己の責任を曖昧にするため、
記録を残してない。
〔資料〕
「公文書残さず 衝撃」
東京新聞(11月30日朝刊1面):英NGO上級法律顧問デイビッド・バニサー氏 「『戦える国』に変質 言わねばならないこと」
「公文書がない」
ということだった。
しかし、公文書がないのは、
軍部が降伏に当って、
破棄命令を出したからだ。
自分で
公文書を捨て去っておいて、
証拠がないというのは、
言い訳でしかない。
その言い訳を口にして恥じない連中が
今また、
集団的自衛権に関する
閣議決定について、
問われる己の責任を曖昧にするため、
記録を残してない。
〔資料〕
「公文書残さず 衝撃」
東京新聞(11月30日朝刊1面):英NGO上級法律顧問デイビッド・バニサー氏 「『戦える国』に変質 言わねばならないこと」
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