ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン
家族計画教授、ジョン・ギルボード(John Guillebaud) 氏は、
次のような
言葉を吐いているらしいです。
「子供を一人減らす事が惑星に及ぼす影響は、電灯のスイッチを切るなどの我々が行う他の事と比較した場合、効果は大規模である。子供を一人追加するということは、地球を横断する多くの航空便と同等なのだ」
Kazumoto Iguchi's blog というサイト名のブログに
紹介されてました。
こんなのもありました。
「家族が乳児の1人に行う最も慈悲深い行動は、その子を殺すことだ」。
家族計画連盟創立者、マーガレット・サンガー さんの言葉です。
ブログ記事のタイトルは、
「世界のエリート『人口削減』を語る!
たぶん5億人になってもうまく行かないだろう!」です。
☆ ブログ記事URL:http://quasimoto.exblog.jp/13619286/
他にも
エリートに似たような考え方の人が見られます。
グローバル・エリートという、
ある種、
“(神によってか)特別に選ばれた人間”
だとの自意識の
度合いが
本気度を決定するようです。
ただ、グローバルなエリートか否か、
それを判断する際の試金石は
何でしょうね。
「あなた、死んでくれる?」
と他人に尋ねられることかもしれません。
該当する人を
イメージして下さい。
たとえば、この人。
ジョセフ・ナイさんです。
戦争屋です。
こんなこと言ってます
(「暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~」参照/リンク)。
1.東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
2.そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。
3.米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。
4.日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。
5.東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。
6.この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。
何だか、
日本の人口が
大幅に減ってしまいそうな
話を振ってくれてます。
しかし、もし、
「現在の全人口レベルから
95%減少した
2億5,000万から3億人という
理想的な人口」
(CNN創立者、テッド・ターナー[Ted Turner])
が実現しても
こんな人ばかりが生き残った場合、
あっという間に
人類は、
死滅するでしょうね。
だって他の人間を戦わせることばかり
考えてます。
たとえ
生き残ったとしても、
お互いが罠にはめられそうです。
そしてまず、真っ先に
殺されるのは
安倍晋三タイプですかな。
同胞を皆殺しにした後、
アメリカの白人様に
あっさり騙されるんでしょうね。
「坊や、これ飲んだら、
ポンポンの痛いのが吹っ飛ぶよ」
誰かが
そんなことを言いながら
プルトニウムか何か、
猛毒を
彼に飲ませてる姿が頭を掠めます。
思うに、
これからの日本を
生き抜くには、
くれぐれも次のようなプラカードを見て、
死んじゃったりしないのが
肝心です!!
出典:The Radical Population Control And Eugenics Agenda Of The Global Elite
この女性、
地球を不特定な第3者との共有財産扱いして
「Save the planet / Kill yourself」
(地球を救え 自分を殺しなさい)
と主張する
独善の裏にある超エリートとしての
己の自我の肥大に
気付いていませんな。
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