1986年 大日本愛國党 赤尾敏総裁 / 「誰が泡沫（候補）か。無礼な」

1986年 大日本愛國党 赤尾敏総裁


戦前、戦争に反対していた

立場を貫いて

「右翼」

なのですね。

戦後、

アメリカに寝返った

岸信介、

中曽根康弘を

軽蔑しているのは

愛国ゆえの心情なようです。

見習うべきべきことが

たくさんあるな、

と思いました。

出来うれば、

安倍某に見習わせたいですね、

選挙の後先でさえ

言うことがころっと引っくり返る、

あの御仁には

無理でしょうけど――。

あっ、でも、

この問題、

安倍某一人に

罪があるわけじゃないですね。

立候補した自民党議員

２９５人の内、

２０５人は「ＴＰＰ反対」を掲げて当選したのに

選挙が終わるや、

「そんなこと言ったの誰でしたっけ？」と

クルリンパでは、

支持者が

あまりにやるせないです

（きっこ‏@kikko_no_blog さんのツイート〔13年7月8日 (GMT+09:00) PM5:02 〕参照）。

君子豹変の理由が

安倍某の旗色次第でお仕舞い

なんて

冗談きつすぎです。

一層、

党名変更して欲しいです、

不自由独裁党、と。