安倍某は、
10日に放送されたネット番組で、
「オスロ合意から随分時が経っているが、
北朝鮮は回答を示してきていない」
と非難したというのだ。
オスロ会議は、
イスラエルとパレスチナの和平協定だ。
再調整を約束したのは
14年5月の
「ストックホルム合意」だ
(下記〔資料〕3片目の赤線を引いた箇所参照)。
島尻北方担当相が歯舞を読めなかったのと
同じ種類の失敗だ。
担当責任者でありながら、
興味を持っていない(!)から合意に至る交渉をした場所なのに
覚えていなかったということだろう。
これこそ、
蓮池氏が著書
「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」で
糾弾した
「拉致の安倍」の
素顔だ。
「私が申し上げてることが真実であることはバッジをかけて申し上げます。私の言っていることが違っていたら、私は辞めますよ!国家議員を辞めますよ!」
と喚き散らしてさえいれば、
証明されようのないことなのだから
国民は自分を信じるしかない、
ちょろいもんだという計算をしているのだろう。
岸信介同様、
どこまでも薄汚いおっさんだ。
〔資料〕
「拉致被害者を弄ぶ冷血と場当たり」
日刊ゲンダイ(2016年2月17日<16日発行>)
10日に放送されたネット番組で、
「オスロ合意から随分時が経っているが、
北朝鮮は回答を示してきていない」
と非難したというのだ。
オスロ会議は、
イスラエルとパレスチナの和平協定だ。
再調整を約束したのは
14年5月の
「ストックホルム合意」だ
(下記〔資料〕3片目の赤線を引いた箇所参照)。
島尻北方担当相が歯舞を読めなかったのと
同じ種類の失敗だ。
担当責任者でありながら、
興味を持っていない(!)から合意に至る交渉をした場所なのに
覚えていなかったということだろう。
これこそ、
蓮池氏が著書
「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」で
糾弾した
「拉致の安倍」の
素顔だ。
「私が申し上げてることが真実であることはバッジをかけて申し上げます。私の言っていることが違っていたら、私は辞めますよ!国家議員を辞めますよ!」
と喚き散らしてさえいれば、
証明されようのないことなのだから
国民は自分を信じるしかない、
ちょろいもんだという計算をしているのだろう。
岸信介同様、
どこまでも薄汚いおっさんだ。
〔資料〕
「拉致被害者を弄ぶ冷血と場当たり」
日刊ゲンダイ(2016年2月17日<16日発行>)
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