親の名誉を傷つけたかったのでしょうね・・・
その意味では、一種の親殺しだったのでしょう。附属池田小事件で死刑判決を受け
た宅間守との類似性を感じました。
父親いわく、これほど悪いやつがおるんか、という気持ち。ショックでいても立っ
てもいられなくなった。裁判を受ける前に自分で腹を切れ、と言いたい。我が身を
捧げたい気持ちです云々。
このコメントを読んで感じたのは、嘘っぱちな親心。。。
子どもの虐待の裏返しの事件だったということ、納得しました。
その意味では、一種の親殺しだったのでしょう。附属池田小事件で死刑判決を受け
た宅間守との類似性を感じました。
父親いわく、これほど悪いやつがおるんか、という気持ち。ショックでいても立っ
てもいられなくなった。裁判を受ける前に自分で腹を切れ、と言いたい。我が身を
捧げたい気持ちです云々。
このコメントを読んで感じたのは、嘘っぱちな親心。。。
子どもの虐待の裏返しの事件だったということ、納得しました。
親にまで迷惑かけて・・・
そういう可能性を読み取った。よく考えてみたいと思います。
人生を左右する大事なものですよね。
こういう異様な事件がある度、社会の闇が垣間見えますね・・・
☆トッぺイさんへ
テロじゃない!
ということで、霞が関の関心が大幅に減った気がします。でも、刑事事件としては、これから本番ですね。成り行きを見守って行きたいです。
☆ひょんさんへ
おっしゃる通りです。僕には小泉容疑者が案外に親孝行な人に見えます。だからでしょうか。事件をとても痛ましく感じます。
親は言ったことさえ忘れてるのに
子供の方はいつまでも忘れられなくて。
子は親の持ち物ではないんですよね
小泉容疑者という人がわからない。。
だけど何が理由でも
人を殺した罪は重いです。
親は、背中でさえ、子にメッセージを送ってます。
かの父親に「我が身を捧げる」つもりが本当にあるなら、どういう内容のメッセージであったのかを自分に問い直し、世間に明らかにすべきです。
この問題は、日本の子供を取り巻く風土として、対岸の火事で済ましてはならないように感じます。
僕もよく分からないです。しかし、本人の説明によると、愛犬の弔い合戦なんでしょう。そこに嘘はないと思うのです。
…だったら、何故、保健所にワンちゃんの処分を委ねた父親を標的にしなかったのか、疑問が残ります。しかも子供のころの体験です。いまさら何を、というのが普通の人間の感覚です。
認知の歪みがあるのは明らかです。
このまま容疑者を処断したのでは、どこでどうして生じた歪みなのかが闇の中です。それでは被害者が浮かばれないのでは、と思います。
事実を明らかにできる立場にいるのが唯一、かの父親なような気がします。それが出来るほど度胸のある人なら、子供の心は歪まなかったでしょうけどね…
頭では分かってたことだけど…改めて考えると、親って、責任重大やん?!
子どもとの歯車が狂ってしまうと、歪んだ人間にさせてしまう。
怖い…。
怒り方一つ、気をつけてますが、いかんせん、脳と口が直結している関西のオバチャン。
ヒドイこと言っちゃったかな、と思うときは、後でちゃんとフォローするように心がけてはいますが、不安だわ…。
白々しく褒めても、見抜かれますしね。
でも、けろろさんは、大丈夫な気がします。ブログ読んでて、細やかな人だな、といつも感心してます。