秦映児@hataeijiさんのツイート。
――根拠のない陰謀論を言うのはやめとこうよ。明確な根拠を示して言うのなら、僕も支持するし、不正を追及するけどね。それと、あんなのと一緒にされるのは迷惑だな。 https://twitter.com/iidukumanto/status/752121921173467136 …〔22:19 - 2016年7月10日 〕——
坊主難けりゃ袈裟まで憎いの
世界だなと思った。
それで、
――僕も陰謀論者は、嫌いです。根拠がない上、彼らは、言っていることが極端と思います。ただ、だから不正選挙のことは考えないというのはどうでしょう。彼らと一緒にされたくない一心で、事実を見る目を曇らされているだけではないですか。〔22:40 - 2016年7月10日 〕——
と質問。
論争のゴングが鳴った。
以下、二人のやり取り。
秦映児さんは、「秦」、僕は「私」の略称で
発言の主を表示する。
(秦)そもそも「事実を見る目」の、その「事実」が確認できないのですから、曇るも曇らないもないですよ。〔22:45 - 2016年7月10日 〕
(私)ものすごい自信ですね。たとえば、安倍内閣の支持率って高止まりしているでしょ。それは、事実でしょ? 僕には、その事実が操作されているように見えるのです。見えませんか。〔23:04 - 2016年7月10日 〕
(秦)言っておきますが、僕は「不正選挙がない」と言ってるわけではないんですよ。「その事実が今のところ確認できていない」ということなんです。支持率操作もあり得ることだと大いに思っていますが、「断言すること」を避けるのがポリシーなので。〔23:15 - 2016年7月10日 〕——
(私)それを確認する必要がどこにありますか。不正選挙のテーマは、民主主義社会の機能不全だと思います。その病気を悪化させないためには、病巣の確認ではなく、不正選挙の“疑い”があれば、「ムサシを使わない」という対処療法で十分です。〔23:25 - 2016年7月10日 〕——
(秦)「認識なしの評価」はしない。もう一度言いますが、それは僕のポリシーなんです。すべての錯誤はそこから生まれると思っていますから。なので、それを尊重してくれるとありがたいです。〔23:32 - 2016年7月10日 〕——
(私)他人の心の中に土足で踏み込むような真似はしません。ただ、僕は、認識なしに何事かを評価するつもりはないです。そこは、了解してくださいね。〔23:44 - 2016年7月10日 〕
(秦)それでは、ぜひ、認識を深めてほしいですね。その結果、もしあなたが「不正選挙」の事実を暴くことが出来たなら、僕もそれを徹底的に糾弾しますよ。〔23:49 - 2016年7月10日 〕
(私)ありがとう。そのときはご協力、お願いします。〔23:52 - 2016年7月10日 〕
ポリシーという聖域を前にして
撤退した。
ただ、「ムサシ」の
不正問題というのは完全犯罪だと言っていいだろう。
その観点からすれば、
「認識を深めてほしいですね。その結果、もしあなたが「不正選挙」の事実を暴くことが出来たなら」
という条件を満たす日は、
いつまでも到来しない。
彼の
求める「認識」の対象は、
不正選挙の仕組みそのものだろう。
となると、
「ムサシ」を
悪用するため作成された
プログラムを
入手して彼の現前に突きつけるしかないだろう。
しかし、
そんなことは、
不正操作をしたコンピューターの
プログラマーしか
できない。
それを承知で秦映児さんは、
「もしあなたが「不正選挙」の事実を暴くことが出来たなら、
僕もそれを徹底的に糾弾しますよ。」
などと
上から目線で言っている。
心外である。
しかし、それもこれも、
罹病した患者を前にして、
「ポリシー」
という言葉の壁を越えられなかった
僕の問題だ。
自殺するのも
その人の勝手だと思うのだ。
「病の仕組みを教えろ。でなけりゃ治療に応じない」
という人を相手に
説教めいたことを言う気になれなかった。
彼との共有の問題にするまでには
もう少し、
時間が必要なんだろう。
しばらくネット断食でもするか。
――根拠のない陰謀論を言うのはやめとこうよ。明確な根拠を示して言うのなら、僕も支持するし、不正を追及するけどね。それと、あんなのと一緒にされるのは迷惑だな。 https://twitter.com/iidukumanto/status/752121921173467136 …〔22:19 - 2016年7月10日 〕——
坊主難けりゃ袈裟まで憎いの
世界だなと思った。
それで、
――僕も陰謀論者は、嫌いです。根拠がない上、彼らは、言っていることが極端と思います。ただ、だから不正選挙のことは考えないというのはどうでしょう。彼らと一緒にされたくない一心で、事実を見る目を曇らされているだけではないですか。〔22:40 - 2016年7月10日 〕——
と質問。
論争のゴングが鳴った。
以下、二人のやり取り。
秦映児さんは、「秦」、僕は「私」の略称で
発言の主を表示する。
(秦)そもそも「事実を見る目」の、その「事実」が確認できないのですから、曇るも曇らないもないですよ。〔22:45 - 2016年7月10日 〕
(私)ものすごい自信ですね。たとえば、安倍内閣の支持率って高止まりしているでしょ。それは、事実でしょ? 僕には、その事実が操作されているように見えるのです。見えませんか。〔23:04 - 2016年7月10日 〕
(秦)言っておきますが、僕は「不正選挙がない」と言ってるわけではないんですよ。「その事実が今のところ確認できていない」ということなんです。支持率操作もあり得ることだと大いに思っていますが、「断言すること」を避けるのがポリシーなので。〔23:15 - 2016年7月10日 〕——
(私)それを確認する必要がどこにありますか。不正選挙のテーマは、民主主義社会の機能不全だと思います。その病気を悪化させないためには、病巣の確認ではなく、不正選挙の“疑い”があれば、「ムサシを使わない」という対処療法で十分です。〔23:25 - 2016年7月10日 〕——
(秦)「認識なしの評価」はしない。もう一度言いますが、それは僕のポリシーなんです。すべての錯誤はそこから生まれると思っていますから。なので、それを尊重してくれるとありがたいです。〔23:32 - 2016年7月10日 〕——
(私)他人の心の中に土足で踏み込むような真似はしません。ただ、僕は、認識なしに何事かを評価するつもりはないです。そこは、了解してくださいね。〔23:44 - 2016年7月10日 〕
(秦)それでは、ぜひ、認識を深めてほしいですね。その結果、もしあなたが「不正選挙」の事実を暴くことが出来たなら、僕もそれを徹底的に糾弾しますよ。〔23:49 - 2016年7月10日 〕
(私)ありがとう。そのときはご協力、お願いします。〔23:52 - 2016年7月10日 〕
ポリシーという聖域を前にして
撤退した。
ただ、「ムサシ」の
不正問題というのは完全犯罪だと言っていいだろう。
その観点からすれば、
「認識を深めてほしいですね。その結果、もしあなたが「不正選挙」の事実を暴くことが出来たなら」
という条件を満たす日は、
いつまでも到来しない。
彼の
求める「認識」の対象は、
不正選挙の仕組みそのものだろう。
となると、
「ムサシ」を
悪用するため作成された
プログラムを
入手して彼の現前に突きつけるしかないだろう。
しかし、
そんなことは、
不正操作をしたコンピューターの
プログラマーしか
できない。
それを承知で秦映児さんは、
「もしあなたが「不正選挙」の事実を暴くことが出来たなら、
僕もそれを徹底的に糾弾しますよ。」
などと
上から目線で言っている。
心外である。
しかし、それもこれも、
罹病した患者を前にして、
「ポリシー」
という言葉の壁を越えられなかった
僕の問題だ。
自殺するのも
その人の勝手だと思うのだ。
「病の仕組みを教えろ。でなけりゃ治療に応じない」
という人を相手に
説教めいたことを言う気になれなかった。
彼との共有の問題にするまでには
もう少し、
時間が必要なんだろう。
しばらくネット断食でもするか。
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