のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

原発がテロの標的になることを認め、警視庁の用意した物

2013年05月09日 03時47分46秒 | Weblog
警視庁が

この度、車体に鉛が埋め込まれた、

放射能を防げるという

特別仕様の車を調達したらしい。


典拠:パイプと煙と愚痴と/リンク

一台1億5千万円の車を

2台だ。

しかし、出番などあるだろうか。

だって、ほら、

テロ対策用っていうのだけど、

神経、おかしくないか、

フクイチが

テロの対象になっている

という発想がさ。

狙うかな…

あそこ。

既に

放射能ダダ漏れだぞ!!

テロに襲われるまでは、

安心、安全操業をしているとでも

言いたいのだろうか。

よく分からん買い物だ。

<追記>

…不吉なことを言うけれど、

フクイチの

燃料プールが崩落する等、

収束作業に致命的な困難をきたした場合、

天皇・皇后、

その他、政府要人を

退避させるためではあるまいか。

庶民の大部分は、

皇居移転の現実性をもって、

東京が

住むに適するか否かの

目安にしている。

もし、皇居が移転すれば、

地価暴落だ。

都市機能も低下するだろう。

そう予想して、

動くに動けない…

ぎりぎりまで居残って

万策尽き、

逃げるしかないと分かったとき、

脱出用に使用するのかもしれない。

そう考えたら、

合理性に納得がいく。

降り注ぐ

放射性物質を回避するには

必要な車だ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿