内閣府調査 / 「恋人いますか」

バンダジェフスキー博士によると、

40 Bq/kgの被ばくした場合、

女性は、

生理に影響を受け、

妊娠しにくくなるそうです

（「死亡者数が激増！都内の葬儀場は何処も予約待ち状態に！」参照/リンク）。

その上、

日本はもともと

人口減少傾向にあるようです。

すなわち、

2060年までに約３分の１が減少して

8670万人まで落ち込むと予想されています

（Bloombergニュース「日本株式会社の海外移転、歯止めかからず－円安効果は限定的 」の記事中、「止まらぬ海外進出 」という項目参照/リンク）。


理由はいろいろあるのでしょう、

一番の原因は、

経済的な事柄でしょうか。

日本は、

賃金水準が

低い上、

雇用関係が

安定してません。

すなわち、

公的扶助の精神が

希薄なため

解雇されると、

“自己責任”の名の下、

生存権が

奪われやすいです。

安心して子供生める条件が

経済的にも

社会的にも不十分です。

大企業のため、

賃労働者の規制を次々と

取っぱらった揚句、

肝心の大企業は、

日本を捨て

海外流失し出してます。

理由は、

皮肉なことに、

そうやって

庶民の生活を切り詰めさせた結果、

需要が減った！！

からです。

生活保障する気はないけれど、

人口減は

困るというわけです。

そこで

先頃、

なされたのが

恋人の有無に関する

内閣の調査です。

「メディアの中のキャラクターや登場人物に恋をすることがあるか？」

という項目まで入っています。

空想的な恋も含めて

結婚願望が

どれほど強いかを

調べようというものです。

調査の結果、

得られたデータが下記の

グラフです。


出典：United Nations‏@MeijiUniv_UNさんのツイート〔2013年12月12日 - 22:52 〕