「後藤氏に自決を促すブログ」とは、
デヴィ夫人が管理しておられるものです
(冨永 格@tanutinn さんのツイート〔20:46 - 2015年2月1日 〕参照)。
報道されたのは、
英国人の目から見て
異様な断罪の仕方だからでしょうね。
普通は、
命を助けてやれ
ということで民心が一つになるでしょう。
日本では、
為政者に不都合があると、
それを隠すために
不都合な結果を惹き起した者に
「死ね」
と命ずる棄民思想の賛同者が1万人もいる
という事実に
驚いたということでしょう。
正直、
僕も大変、驚きました。
さて、
日本人の面汚しである
デヴィ夫人、
あなたは自決しなくていいのですか。
自分も例外ではない
ということを理解するだけの聡明さがおありなら、
一度、じっくり、
次のあらら@A_laragi さんのツイートに
目を通して欲しい。
――現代的な人権概念にしたがうならば、殺されてよい人間など一人もいないのであって、社会がやむを得ず殺すことで問題を「解決」したのであれば、それは正義がなされたのではなく、正義が徹底されなかったのだと考えるべきでしょう。〔16:04 - 2015年2月3日 〕――。
デヴィ夫人が管理しておられるものです
(冨永 格@tanutinn さんのツイート〔20:46 - 2015年2月1日 〕参照)。
報道されたのは、
英国人の目から見て
異様な断罪の仕方だからでしょうね。
普通は、
命を助けてやれ
ということで民心が一つになるでしょう。
日本では、
為政者に不都合があると、
それを隠すために
不都合な結果を惹き起した者に
「死ね」
と命ずる棄民思想の賛同者が1万人もいる
という事実に
驚いたということでしょう。
正直、
僕も大変、驚きました。
さて、
日本人の面汚しである
デヴィ夫人、
あなたは自決しなくていいのですか。
自分も例外ではない
ということを理解するだけの聡明さがおありなら、
一度、じっくり、
次のあらら@A_laragi さんのツイートに
目を通して欲しい。
――現代的な人権概念にしたがうならば、殺されてよい人間など一人もいないのであって、社会がやむを得ず殺すことで問題を「解決」したのであれば、それは正義がなされたのではなく、正義が徹底されなかったのだと考えるべきでしょう。〔16:04 - 2015年2月3日 〕――。
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