(1)竹中平蔵…パソナグループ取締役会長。
(2)前原誠司…パソナの接待用サロン「仁風林」の常連。奥さんは、南部会長の元秘書。橋下新党に合流すると断言。
(3)橋下徹…2012年の衆院選で日本維新の会の候補者を選定するための公募委員会の委員長に竹中平蔵を据えた。
パソナグループの取りまとめ役は、
南部靖之です。
ウィキペディアには
語録として
次のようなものが掲げられていました。
■「フリーターこそ終身雇用」
■「正社員でいるとリストラや定年がある。フリーターのような立場なら本当の意味一生涯の終身雇用が可能だ。だから今は不安定と言われているフリーターが安定した働き方になる。」
■ 「働く者から見た豊かさは、お金以上に自分の夢の達成や自由な環境で仕事をすることにある。収入が低くても、自分の価値観やライフスタイルに合わせた働き方を望んでいるがフリーターです。」
■ 「正社員が安定した雇用で一番常識的な働き方という考え方は、20年後には非常識になっているかもしれない。人がいるところに会社や仕事がやってくる。突き詰めて言えば雇用という概念がなくなる。」
☆ 記事URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%83%A8%E9%9D%96%E4%B9%8B
非正規雇用を持ちあげているのが
見て取れます。
問題は、
この考え方を
いわゆる「フリーター」にならざるを得ない人が
受け入れるか否かです。
ひとつ言わしてもらうと、
「正社員でいるとリストラや定年がある。
フリーターのような立場なら
本当の意味一生涯の終身雇用が可能だ」
という言い草は、
「結婚すれば、
離婚や死別がある。
愛人関係なら
本当の意味で添い遂げることが可能だ」
と言っているようなものです。
愛人関係なら、
たとえ死ぬまで妾関係を
維持したとしても
「添い遂げた」
とは言わないでしょ?
その辺りの、
言葉のごまかしが多い人に
見えます。
何も持たない者として一旦、
社会の最下層に
転落すると、
文字通り、お金のために
働きます。
わずかにしろ、
「自分の価値観やライフスタイルに合わせた働き方」など
できるものではないです。
そういう生き方は、
支配層から
嫉妬され、必ず潰されるでしょう。
そういう現実を
知らずして南部某は、
派遣会社を
立ち上げたのではないでしょう。
では、何のためか――。
思うに、
日本に復讐するためじゃないですか。
この人は、
被差別出身だったと
どっかに書いてあったように記憶してます。
仮に、
そうであったなら
怨念が
当人に残っているとする推察は
自然です。
兵頭正俊@hyodo_masatoshi さんが
ツイッタ-で
――被差別の怨念を日本国民は知らない。それは政治と教育が、これまで隠蔽してきたからだ。それで、現在、「内部の敵」、「内部の反日」にさらされているのに、どうしても日本国民は理解することができない。「反日」は移民策として実現し、いよいよ究極の日本「乗っ取り」が実施される。〔21:29 - 2014年6月7日 〕――
と指摘されています。
被差別の該当者として、
僕は、
安倍晋三を
考えていました。
しかし、
南部靖之も
どんぴしゃなのかも知れんですな。
同じく、
兵頭さんの
――日本を支配し、収奪する国際金融資本は、日本を統治するのに、日本のなかの被差別に目を向けた。これは考え得るかぎり巧みなやり方だ。そして被差別の怨念を巧みに利用し、反日に向かわせ、日本の富を貢がせるシステムを構築した。それが現在も成功裏に続いている。〔21:04 - 2014年6月7日 〕――
という見方に
簡単に捨て去りえない妥当性が
あるように感じます。
「反日」は移民策としてだけでなく、
非正規雇用の拡大
という形ででも現れているのではないでしょうか。
(2)前原誠司…パソナの接待用サロン「仁風林」の常連。奥さんは、南部会長の元秘書。橋下新党に合流すると断言。
(3)橋下徹…2012年の衆院選で日本維新の会の候補者を選定するための公募委員会の委員長に竹中平蔵を据えた。
パソナグループの取りまとめ役は、
南部靖之です。
ウィキペディアには
語録として
次のようなものが掲げられていました。
■「フリーターこそ終身雇用」
■「正社員でいるとリストラや定年がある。フリーターのような立場なら本当の意味一生涯の終身雇用が可能だ。だから今は不安定と言われているフリーターが安定した働き方になる。」
■ 「働く者から見た豊かさは、お金以上に自分の夢の達成や自由な環境で仕事をすることにある。収入が低くても、自分の価値観やライフスタイルに合わせた働き方を望んでいるがフリーターです。」
■ 「正社員が安定した雇用で一番常識的な働き方という考え方は、20年後には非常識になっているかもしれない。人がいるところに会社や仕事がやってくる。突き詰めて言えば雇用という概念がなくなる。」
☆ 記事URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%83%A8%E9%9D%96%E4%B9%8B
非正規雇用を持ちあげているのが
見て取れます。
問題は、
この考え方を
いわゆる「フリーター」にならざるを得ない人が
受け入れるか否かです。
ひとつ言わしてもらうと、
「正社員でいるとリストラや定年がある。
フリーターのような立場なら
本当の意味一生涯の終身雇用が可能だ」
という言い草は、
「結婚すれば、
離婚や死別がある。
愛人関係なら
本当の意味で添い遂げることが可能だ」
と言っているようなものです。
愛人関係なら、
たとえ死ぬまで妾関係を
維持したとしても
「添い遂げた」
とは言わないでしょ?
その辺りの、
言葉のごまかしが多い人に
見えます。
何も持たない者として一旦、
社会の最下層に
転落すると、
文字通り、お金のために
働きます。
わずかにしろ、
「自分の価値観やライフスタイルに合わせた働き方」など
できるものではないです。
そういう生き方は、
支配層から
嫉妬され、必ず潰されるでしょう。
そういう現実を
知らずして南部某は、
派遣会社を
立ち上げたのではないでしょう。
では、何のためか――。
思うに、
日本に復讐するためじゃないですか。
この人は、
被差別出身だったと
どっかに書いてあったように記憶してます。
仮に、
そうであったなら
怨念が
当人に残っているとする推察は
自然です。
兵頭正俊@hyodo_masatoshi さんが
ツイッタ-で
――被差別の怨念を日本国民は知らない。それは政治と教育が、これまで隠蔽してきたからだ。それで、現在、「内部の敵」、「内部の反日」にさらされているのに、どうしても日本国民は理解することができない。「反日」は移民策として実現し、いよいよ究極の日本「乗っ取り」が実施される。〔21:29 - 2014年6月7日 〕――
と指摘されています。
被差別の該当者として、
僕は、
安倍晋三を
考えていました。
しかし、
南部靖之も
どんぴしゃなのかも知れんですな。
同じく、
兵頭さんの
――日本を支配し、収奪する国際金融資本は、日本を統治するのに、日本のなかの被差別に目を向けた。これは考え得るかぎり巧みなやり方だ。そして被差別の怨念を巧みに利用し、反日に向かわせ、日本の富を貢がせるシステムを構築した。それが現在も成功裏に続いている。〔21:04 - 2014年6月7日 〕――
という見方に
簡単に捨て去りえない妥当性が
あるように感じます。
「反日」は移民策としてだけでなく、
非正規雇用の拡大
という形ででも現れているのではないでしょうか。
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