今の天皇はずっと戦後民主主義を基盤とした象徴天皇制の確立を目指してきたわけだが、それと並行して戦後民主主義を否定する新右翼が台頭し、ついに安倍政権で支配権を握ったわけです。広くみれば天皇はこの「ねじれ」を解消しようとしている。
— こたつぬこ (@sangituyama) 2016年8月9日 - 15:20
天皇が口にされた言葉は、日本国憲法と憲法尊重擁護義務を徹頭徹尾、貫いたもので、昨今の政治家が口にする粗暴な「権力行使の恫喝」の言葉とはまったく異質なものだと、私は強い感銘を受けた。私は今上天皇に敬意を払っているが、それは他の尊敬する人々と同様「個人としての振る舞い」に対するもの。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016年8月9日 - 13:39
左派・リベラルとされてる東京新聞ですら、「万世一系の天皇家が千五百年、あるいは二千七百年にわたって統治者であり続けた」とか書く御時世だと、日本の考古学者は海外亡命の準備を始めた方が良い。あと、日本の縄文〜古墳時代に関する学術文献の海外保管も考慮すべき。
— 長 高弘 (@ChouIsamu) 2016年8月9日 - 10:19
メディア側だって生前退位に憲法改正ではなく法律改正で済むことくらいの知識はあったはず。
— K (@zo_7_zo) 2016年8月9日 - 15:39
つまり、政治家とメディアの間でなんらかの金の動きがあったんだろうな。
ついに最後の砦が買収されたわけだ。
日本は「新入社員の心得」みたいに「最初(新人)は下僕」みたいなモチベーション本が多いがアメリカは最初から経営者の視点で教える。ゆえに進化のスピードが違う。日本は「我慢」の技術、アメリカは「解決」の能力で出世が決まっていく。どちらの国が強くなるかは言わずもがなだろう。勉強しろ。
— 龍汰 (@DragonLimit) 2015年8月21日 - 23:29
日本は、なぜ米国に負けたのか。単に原爆がなかったからなのか goo.gl/oBkOMX
— 福田良三 (@gyokkirinn) 2016年8月9日 - 20:50
昨年12月の衆院選の前、菅義偉官房長官は「争点はアベノミクスであり、集団的自衛権ではない」と明言したが、今では「先の衆院選の結果は集団的自衛権への信任だ」という。こういう欺瞞的手法に嫌気が差して、選挙に行かない人も多いだろうと思う。 pic.twitter.com/gxJHTPjvBI
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2015年9月12日 - 21:15
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