のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

安倍晋三、中国の蜂に刺されて、さあ大変!!

2015年05月27日 11時56分25秒 | 戦争
国内では、

安倍晋三を「英雄」として

奉る勢力があるようだ。

しかし、世界から見て、同じように言えるか。



この風刺画、

「戦争を知らない政治家の日本破壊」と題する

兵頭正俊‏@hyodo_masatoshi のツイート〔11:29 - 2015年5月26日 〕に

添付されていた。

世の中には、

戦争で戦った人間なら

「戦争を語れる」

という思い込みのようなものが

蔓延っている。

その点、

安倍は、

「戦争を語れない」世代なのに、

勇気を鼓して

戦争を煽ろうとしている、

「甘えるな、国民よ!

お前たちもそろそろ戦死を覚悟して最高権力者の俺様に仕えろ」と。

大概にせぇよと言いたい。

はっきり、言おう。

安倍某は、

世界中にばら撒いた日本の富に新興国が感謝して

いずれは自分を

時代の先覚者に祭り上げてくれるだろうと

錯覚しているんじゃないか――。

しかし、上の風刺画では、

蜂に刺されている程度が

まだ甘い!

実は、

下の画像がよりリアルだな。


典拠:宋 文洲‏@sohbunshu さんのツイート〔19:16 - 2015年5月26日

109キロの蜂に刺されながら、ギネス記録破りに成功したっていう

山東省の人、他人事と思うな。

権力の座から引きづり降ろされたとき、

見るであろう自分の姿だわ、

下手したら死ぬぞ、よく考えるように。

思うに、

今国会がベストな引き際だろう。

「ごめんなさい、安保法制は止めます」

と言ってしまえば、

済むことだ。

頑張ろう!

えっ? 頑張らないって。

米国で

安保法制を仕上げますって

演説して、

帰って来たら、

バナナの叩き売り見たく、

法案の

投げ売り状態。

受験生が覚えたての公式を振り回すがごとく

「3要件」をがなり立て、

ありえないホルムズ海峡の機雷掃海を例に挙げる。

アホよ、

嘘つきよと連呼され、

それでも

国を売る売国奴の筋の悪さ。

いつまでも許されると思うなよ。

時代劇でいやぁ、

あんた、とっておきの悪だ。

ただの代官のくせして、

憲法を書いた、

国民という日本の主君を葬り去ろうというんだから!

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