仲代達矢が語る戦争「焼夷弾がバラバラ落ちてきて逃げ回っているときに小学生でもないような女の子が一人で逃げていたのでその子の手を握って逃げてたら急に手が軽くなった。見たら焼夷弾が彼女に直撃して私はその腕だけ持ってた。恐怖のあまりにその手を捨てて逃げた。捨てたことが未だ後悔している」 pic.twitter.com/DAa1vTt5T5
— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2017年8月5日
#報道特集仲代達矢さんが初めて憲法9条を語る❗️「憲法9条が70年間を平和にしてきた。あれが改正される、自衛隊がどうのこうのという問題は、実に恐ろしいことだと思う。改正しないでやることが、日本人の"叡智"」 pic.twitter.com/OhFEYUE7KJ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年8月5日
衆院選プロジェクト@datsugenpさんが
こんなツイート。
仲代さんが仰りたかったのも、
つまるところ、こういうことだろう。
――戦争を美化してはならない。戦争は歴史の汚点だ。〔20:32 - 2017年8月5日 〕――
ということ。
戦争は、
負けたから汚点になるのでなく、
勝っても汚点だ。
もし、戦争になったら
ここで真っ黒けになっているのは、
あなたの子どもかもしれないし、親かもしれない。
あるいは、あなた自身かもしれない。
愛しい恋人かもしれない。
戦争を始めたがっている人間は、
自分が
殺す側で、殺される側で決してないと信じている。
しかし、所詮は、
自分は安全地帯にいるからと勘違いしている
無責任な
チンピラたちだ。
彼らの目を見ろ、思考停止した人間特有の
鈍い混沌が見える。
彼らが自分は知っていると思い上がっているのは、
人の殺し方だ。
こんな連中から生き方を学んではいけない。
米国などは風化させたい思惑でしょうが、そうは問屋が卸しません。
311も同様。まだ他にもある極悪非道なマッチポンプ作戦。
安部には無理だ
即変えろ