のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

どうする、治療

2012年01月20日 03時32分20秒 | Weblog
右向きで横になってるとね、

ぼてっという感じで、

脇腹の上に乗っかっている左腕が

背中の方に落ちます。

「落ちる」という表現が

ぴったんこな感じで落ちるんです。



間もなく受験が始まるでしょうから

「落ちる」は、時節柄、敬遠すべき単語かもしれないですね。

でも、実は、我が腕、50肩を再発してまして、

ぼやかせて下さい。

落ちるとしか言いようがないんです。

とても痛いんですよ。

落ちる瞬間…

一度でも

50肩を経験された人なら

分るでしょう。

なぜ、そんなに痛いのか、

医者の説明によると、

筋肉の中に

何と針状の骨が出来るとのことです。

腕を動かすと、

その骨が筋肉に刺さり、激痛が走るらしいのです。

痛そうでしょ?

実際、冗談抜きで、ほんと痛いんですよ。

去年の11月ごろでしたかな、

イテッと思ったのに、

折角の気づきを無視しちゃいました。

治療の方での激しい痛みの予想がついたからです。

しかし、悔やまれますな。

お陰で、今、お医者に行くと、

それこそ、もっと痛い、痛い治療が待っているぞ~

という恐怖感に襲われてます!!!

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4 コメント

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こんにゃんわにゃん☆ (魔女猫)
2012-01-20 13:18:17
いたそうにゃん・・・・ふみゃ~☆
お大事ににゃん・・・としかにゃん☆
いえにゃ~にゃんよ~☆
こわいにゃん・・・☆
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Unknown (mu-mamu)
2012-01-20 18:31:10
五十肩は普通の肩こり、寝違えどころではなさそうですね。
病院に行って早く良くなるなら行かれた方が.....。

今の痛さ以上の痛さが待っててるのも恐怖ですが...。
辛くて眠れないのではないですか?

睡眠不足から色んな不調もでてくると思いますし
お大事にして下さい。
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☆魔女猫さんへ (忠太)
2012-01-20 20:20:04
昔、「人生50年」とよく言ったものとら。いきなりだもん、びっくりするとらよ。

でも、医学が発達して、なぜ痛むのかの説明を受けるトラ。痛みは減らないけどな、自分の体験が納得できるとら。これは、いいことだとらな。

50肩を境に「スーパー爺ちゃん号」にモデルチェンジ中とら。蛹が蝶に脱皮するようなものとら。そう考えたら、不都合が色々あっても産みの苦しみとして前向きに受け止められるとら。イタタ…
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☆mu-mamuさんへ (忠太)
2012-01-20 20:34:27
50肩の痛み、ほとんどの女性の患者さんは、共通してある体験に譬えられるとお医者さんから聞きました。

何に似ているかと言うと、出産のときの陣痛です。そのときの痛みに激似らしいです。男に生まれて、出産には縁がないわけですが、大体、こういう痛みなんだと分って、今まで?だらけだったものの、ほんの端っこにでも掠る体験が出来たのです。考えようによっては、お目出度いです。

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