外国人技能実習生という都合のいい労働力がこぼれる、こぼれる

排外主義者なのに、

「移民」推進。

とても安い労働力な

移民と

日本の貧困層を競り合わせる。

今後、もっと格差を広げ、

先進国のメリットは、

１％の超富裕層が独占させたいのだろう。

一般国民は、

後進国並みなので

人件費が低くなるので

企業は大喜び。

そういう格差妄想に胸躍らせていたのは、

この連中。


転載元：下掲サイト「真実を探すブログ」参照。

計画は、

初動段階で失敗。

日本の底辺労働者と競わさるはずの

ベトナム人等、

ほぼタダ働きの

“アジアのホープ”たちも、

人間、

足があるので、

過酷な労働を押しつけたら

逃げてしまいという

ことが思いつかなかったわけだな。

安い労働力をと思って

「外国人技能実習生」

という安易な移民策を取った

結果、

日本が得たものは、

「不払い残業代」と「日本への悪印象」。

それにつき、

飯田泰之 @iida_yasuyuki さんが

こんなツイート。

――深刻な事態　「多くが日本に悪い印象を持ったまま帰国しており、両国関係に深刻な影響を与えている」→「日本の印象良かった」９７％→来日後５８％に激減　ベトナム人技能実習生調査　龍谷大 - 産経ニュース http://www.sankei.com/west/news/150729/wst1507290024-n1.html … @Sankei_newsさんから〔2015年7月29日 21:52 〕――

「外遊」と称して

自民党の代議士がいくら海外に行っても

現地の人との交流がないから、

こんな結果になる。

上掲画像に写っている

甘利明や麻生太郎、

こんなのしか自民党には人材がない

ということが判明した

一コマだ。

さて、下は、

日本政府が考えている

経済成長に秘策、

「取らぬ狸の皮算用」政策を安倍晋三が

説明している動画だ。

移民の次は、

刑務所出所者の労働力に依存している姿が垣間見える。



サイト「真実を探すブログ」が示す

――酷い事例だと手足が動かなくなるほどの大怪我をしても救急車を呼んでもらえず、そのまま仕事を強制されたということもあるようです。本当に現代の奴隷とも言うべき制度で、黒人奴隷よりも待遇は劣悪となっています。
＊黒人奴隷は8時間～10時間労働が基本で、休憩時間も数時間ありました。

NHKの記事を読むと分かりますが、口座の情報を勝手に把握したりと、外国人技能実習生の人権は完全に消えていました。嫌な仕事ならば、辞める自由は誰にでもあります。それにも関わらず、元警察官らの特別チームに追われるというのはあまりにも酷いです。

怖いのはこのまま日本国民全員にも同じような制度や環境を強制しそうなところで、安倍政権が外国人労働者の拡大を推進しているのも何かを狙っているような感じがします。
自民党の中からは1000万人の移民を要望する声もあるようですが、そんなことをすれば、日本という国はグチャグチャに破壊されてしまうことになるでしょう。
＊逃げた実習生は生活費などが無いことから、中には犯罪行為に手を染める方も・・・。――

という状況分析は、

日本にいながらでの「アジア植民地支配」の

様相を呈している

（同サイト記事「外国人技能実習生 受入斡旋」参照。＊http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7399.html）。