ネトウヨの主張の
核心は、
「平和主義で国が守れるか!」
ということでしょうか。
その他、
バリエーションがあるようです。
m TAKANO@mt3678mt さんが幾つか書き出されています。
――立憲主義で国が守れるか!
民主主義で国が守れるか!
平和主義で国が守れるか!
国民主権で国が守れるか!
人権守って国が守れるか!
⇦これが安倍晋三とその取り巻きの本音だ。自民党を支持することは、こういう本音を黙認することになる。それは、自分で自分の首を絞めるに等しい愚行である〔19:38 - 2016年3月19日 〕――
アジテーションに従って、
立憲主義や民主主義、平和主義を捨ててしまって、
何が残るのかと言うと、
何も残りません。
二度と繰り返さないと誓った
戦争の惨禍を招きよせるだけです。
そうならないために
我々は、
思考する権利を持っています、
一体、どうして
自分以外の者に運命を託さなければならないのか、と。
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肝心なことは、
「国を守る」という合言葉で
棄民をさせないことです。
意味のない戦争に駆り立てられて
誰が闘うでしょう。
この人ですか。
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転載元:宇宙からの使者 @hirochiyan さんのツイート〔12:53 - 2016年2月22日 〕
背徳的な司令官の下では、
兵が逃げます。
たとえば、
次の任官辞退者のグラフがそれを示しています。
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転載元:Tad@CybershotTad さんのツイート〔23:35 - 2016年3月21日 〕
岸井成格さんが任官辞退者が増えた理由につき、
「政府は景気が良くなったからというが、例えばこの91年、確かにバブル景気だったが湾岸戦争の勃発した年でもある」
と解説されたようです(ニュース23より)。
2016年は、任官辞退者は47人出ました。
今の状態で、
憲法が改正されようもんなら、
もっと辞退者が増え
任官する人は、
人を殺すのに全く抵抗がない人だけになるでしょう。
すなわち、精神的な成長が未熟な
倫理的欠陥者しか任官しないということです。
この傾向は、
決して平和ボケの結果ではないです。
海の向こうの米国で
何が起こっているか考えて見て下さい。
反米・反イスラエルのデモです。
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KAKAPO➤Endangered @178kakapo さんのツイート〔22:07 - 2016年3月21日 〕
この画像は、
安保法制に反対する人が平和ボケでない証拠になりませんか。
2016年3月21日付のiranラジオニュースの記事に
添付されていたものです
(下記〔資料〕参照)。
遠景に見える白い建物は、
ホワイトハウスです。
米国では、
戦争に駆り出された若者たちが
反逆を起しているのです。
だからこそ、
米国が日本に
「お前たちの国の若者に血を流させろ」
と言ってきているわけでしょ。
黙って、
要求に従うというのは、
米国の肩替り、
すなわち、傭兵として戦うことを意味します。
それでいいですかって、
ことです。
自分達のことなのに、
私たちは、
十分な議論をしたと言えるでしょうか。
国民には知らしめず、
依らしめよでは、
戦前とまるっきり同じですよ。
それでは、
日本のために死んで行った
太平洋戦争の
英霊たちにかえって申し訳ないじゃないですか。
そんなわけで、
安保法制(戦争法制)と言われる基となった
法案は、
破棄してしまうべきです。
今なら、
まだ間に合います。
時の勢いに負けてはいけません。
ただ、
賛成できない街宣活動であっても、
チンピラまがいの態度は取らないようにしたいですね。
それをすると、
警察による不公正な
ヘイトスピーチへの加担的な警護をかえって正当化してしまいます。
〔資料〕
「アメリカ・ワシントンで反米・反イスラエルデモが実施 」
iran Japanese Radio(2016/03/21(月曜) 18:13 )
☆ 記事URL:http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/63110
アメリカ・ワシントンで、アメリカ政府の中東政策に反対する人々が抗議デモを実施しました。
ロシアのスプートニク通信が21日月曜、報じたところによりますと、ワシントンで多数の住民が街頭に繰り出し、アメリカ政府の中東政策の転換を求めたということです。
これらの人々は、このシオニスト政権イスラエルに反対するスローガンを唱え、アメリカにおけるシオニスト系団体のロビー活動を非難しました。
また、アメリカとシオニスト政権の関係の見直しを求め、アメリカ政府に対しパレスチナを支持するよう求めています。
さらに、数十人の抗議者がホワイトハウス周辺に集結し、政府に反対するスローガンを唱えました。
パレスチナの人々は、シオニスト政権が国連決議を無視してアメリカの全面的な支持という理由だけで、パレスチナで拡張主義政策を推進し、パレスチナ人の権利の侵害を続けていると考えています。
さらに、プレスTVによりますと、正統派のユダヤ教徒や、パレスチナを支持する活動家も21日、ホワイトハウス前でデモを実施し、シオニスト政権の早期の解体と、パレスチナ人への領土返還を要求しています。
核心は、
「平和主義で国が守れるか!」
ということでしょうか。
その他、
バリエーションがあるようです。
m TAKANO@mt3678mt さんが幾つか書き出されています。
――立憲主義で国が守れるか!
民主主義で国が守れるか!
平和主義で国が守れるか!
国民主権で国が守れるか!
人権守って国が守れるか!
⇦これが安倍晋三とその取り巻きの本音だ。自民党を支持することは、こういう本音を黙認することになる。それは、自分で自分の首を絞めるに等しい愚行である〔19:38 - 2016年3月19日 〕――
アジテーションに従って、
立憲主義や民主主義、平和主義を捨ててしまって、
何が残るのかと言うと、
何も残りません。
二度と繰り返さないと誓った
戦争の惨禍を招きよせるだけです。
そうならないために
我々は、
思考する権利を持っています、
一体、どうして
自分以外の者に運命を託さなければならないのか、と。
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肝心なことは、
「国を守る」という合言葉で
棄民をさせないことです。
意味のない戦争に駆り立てられて
誰が闘うでしょう。
この人ですか。
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転載元:宇宙からの使者 @hirochiyan さんのツイート〔12:53 - 2016年2月22日 〕
背徳的な司令官の下では、
兵が逃げます。
たとえば、
次の任官辞退者のグラフがそれを示しています。

転載元:Tad@CybershotTad さんのツイート〔23:35 - 2016年3月21日 〕
岸井成格さんが任官辞退者が増えた理由につき、
「政府は景気が良くなったからというが、例えばこの91年、確かにバブル景気だったが湾岸戦争の勃発した年でもある」
と解説されたようです(ニュース23より)。
2016年は、任官辞退者は47人出ました。
今の状態で、
憲法が改正されようもんなら、
もっと辞退者が増え
任官する人は、
人を殺すのに全く抵抗がない人だけになるでしょう。
すなわち、精神的な成長が未熟な
倫理的欠陥者しか任官しないということです。
この傾向は、
決して平和ボケの結果ではないです。
海の向こうの米国で
何が起こっているか考えて見て下さい。
反米・反イスラエルのデモです。
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KAKAPO➤Endangered @178kakapo さんのツイート〔22:07 - 2016年3月21日 〕
この画像は、
安保法制に反対する人が平和ボケでない証拠になりませんか。
2016年3月21日付のiranラジオニュースの記事に
添付されていたものです
(下記〔資料〕参照)。
遠景に見える白い建物は、
ホワイトハウスです。
米国では、
戦争に駆り出された若者たちが
反逆を起しているのです。
だからこそ、
米国が日本に
「お前たちの国の若者に血を流させろ」
と言ってきているわけでしょ。
黙って、
要求に従うというのは、
米国の肩替り、
すなわち、傭兵として戦うことを意味します。
それでいいですかって、
ことです。
自分達のことなのに、
私たちは、
十分な議論をしたと言えるでしょうか。
国民には知らしめず、
依らしめよでは、
戦前とまるっきり同じですよ。
それでは、
日本のために死んで行った
太平洋戦争の
英霊たちにかえって申し訳ないじゃないですか。
そんなわけで、
安保法制(戦争法制)と言われる基となった
法案は、
破棄してしまうべきです。
今なら、
まだ間に合います。
時の勢いに負けてはいけません。
ただ、
賛成できない街宣活動であっても、
チンピラまがいの態度は取らないようにしたいですね。
それをすると、
警察による不公正な
ヘイトスピーチへの加担的な警護をかえって正当化してしまいます。
〔資料〕
「アメリカ・ワシントンで反米・反イスラエルデモが実施 」
iran Japanese Radio(2016/03/21(月曜) 18:13 )
☆ 記事URL:http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/63110
アメリカ・ワシントンで、アメリカ政府の中東政策に反対する人々が抗議デモを実施しました。
ロシアのスプートニク通信が21日月曜、報じたところによりますと、ワシントンで多数の住民が街頭に繰り出し、アメリカ政府の中東政策の転換を求めたということです。
これらの人々は、このシオニスト政権イスラエルに反対するスローガンを唱え、アメリカにおけるシオニスト系団体のロビー活動を非難しました。
また、アメリカとシオニスト政権の関係の見直しを求め、アメリカ政府に対しパレスチナを支持するよう求めています。
さらに、数十人の抗議者がホワイトハウス周辺に集結し、政府に反対するスローガンを唱えました。
パレスチナの人々は、シオニスト政権が国連決議を無視してアメリカの全面的な支持という理由だけで、パレスチナで拡張主義政策を推進し、パレスチナ人の権利の侵害を続けていると考えています。
さらに、プレスTVによりますと、正統派のユダヤ教徒や、パレスチナを支持する活動家も21日、ホワイトハウス前でデモを実施し、シオニスト政権の早期の解体と、パレスチナ人への領土返還を要求しています。
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