DrBusby東京20階家エアコンで #放射能 #Uranium 3000Bq #Cesium 130000Bq #Radiation #Tokyo
投稿者のjuneblokeさんが
次のような
コメントをされてました。
参考までに転載します
(見やすいように少し整理しました)。
公開日: 2012/07/28
*Dr.Busby radioactivity in apartment central Tokyo 2/2 東京の放射能汚染値
<日本語訳・字幕↓:Jo2Rayden https://twitter.com/jonny_rayden>
*分析放射性核種の説明追加 * クリックで字幕。*drdrwoland 2012/07/25 http://youtu.be/oeS5dRkyBi0
これは、ガンマ・スペクトル計測機です。フィルターから削り取ったサンプルのものです。そして、コンピュータ・プログラムで分析に掛けてピークのデータを出します。プログラムが、分析してここにピークを示します。それぞれのピークが、そのエネルギーに関して特有のものを示します。Spectrum analysis がサンプルになにが含まれているか示します。Sampleになにが含まれるか、すぐに観れます。
・セシウム134/Cesium134: 42,000 Bq/Kg
・セシウム137/Cesium137: 68,000Bq/Kg
・放射線核種の鉛210/ Lead210: 7,500Bq/Kg
確かに原子炉から来たもの。なぜなら、天然由来と予測したビスマス214は未検出の為。
・トリウム234/ Thorium-234 ウラン238の娘核種です。 Daughter of Uranium238
・ウラン238/Uranium238: 3,000Bq/Kg
・ウラン235/Uranium235: 240Bq/Kg
放射線核種は、いろいろでています。
トリウム234/ Thorium-234 放射線核種の鉛210/ Lead210
ご覧ください。はっきりと判ります。
鉛210/ Lead210
トリウム234/ Thorium-234
(=α崩壊を起こしたウラン-238は、トリウム-234/Th-234に。半減期24日で崩壊し同時にβ線出す。)
ウラン235/Uranium235のピークです。大量に検出されました。
セシウム134/Cesium134のピークです。
・今年6月に東京都内のマンションで、このフィルターに付着したチリをこすり落として採取したものです。この解析により、サンプルに何がが含まれていたか判るのです。もちろん、これにより天然の放射性物質も検出されます。これは、カリウム40(ポタシウム40)。
我々が憂慮していて述べていたことが、このサンプルにより、事実であるのが証明された。サンプルは、酷く放射能まみれだった。フィルターは、酷く放射能まみれだった。
高濃度のUranium、鉛210、Cesium137と総ての核種を含んでいた。
資料を採取したのは、東京タワーから300mほどの距離にある20階のマンション内部からです。特別な場所でなく、特別な汚染だ。
・ロジウム/Rh102 : (= 102Rhの半減期は207日day) 福島原発からの核分裂物質です。
しかも、最も深刻なのがウラン235です。わずか数グラムのサンプルからのものです。
・亜鉛72 / Zn-72(=亜鉛の放射性同位体で最も存在比が多く安定なのが半減期46.5時間の72Zn)
・トリウム234/ Thorium-234 つまり、α崩壊起こしたウラン-238のピーク。
・非常に多くのウランが含まれています。3,000Bq/Kgです。20種です。そう、これも福島原発からのものです。つまり、東京中心部に放射性物質のちりが漂っていると言うことです。恐ろしい物質です!恐ろしい物質が..。 -END-
*参照記事。http://www.tax-hoken.com/news_ad3Oodk...
[空調フィルターからウラン]
東京タワーから約300mの距離にあるマンションの空調フィルターから、高濃度のウランが検出された。調査をおこなったのは、欧州放射線リスク委員会(ECRR)のクリス・バズビー博士。
[セシウムやロジウムなども検出]
近年に建設されたマンションでは、24時間空調が義務づけられており、常に外気を取り込んでいる。クリス・バズビー博士は今年6月に東京都内のマンションで、このフィルターに付着したチリをこすり落として採取。γ線スペクトルなどを検査したところ、多数の放射性物質が検出された。鉛210やセシウム137、ロジウム102など、都内の一般的なマンションに通常存在しない物質ばかり。中でもウラニウムは約3,000ベクレル/kgという高濃度で含まれていることがわかっている。
[ほとんどのマンションでありうる]
バズビー博士が資料を採取したのは、東京タワーから300mほどの距離にあるマンション20階。同じような汚染は関東一円のどの住まいでもありえる。子どもや妊婦のいる家庭では、早急にフィルターを掃除すべきかも。
☞注意:バズビー博士は、放射性廃棄物レベルのフィルターで危険なので専門業者に交換は任せるべきだと語っています。またこの分析は別の専門機関に分析依頼しているとのこと。*1/2のビデオより。
投稿者のjuneblokeさんが
次のような
コメントをされてました。
参考までに転載します
(見やすいように少し整理しました)。
公開日: 2012/07/28
*Dr.Busby radioactivity in apartment central Tokyo 2/2 東京の放射能汚染値
<日本語訳・字幕↓:Jo2Rayden https://twitter.com/jonny_rayden>
*分析放射性核種の説明追加 * クリックで字幕。*drdrwoland 2012/07/25 http://youtu.be/oeS5dRkyBi0
これは、ガンマ・スペクトル計測機です。フィルターから削り取ったサンプルのものです。そして、コンピュータ・プログラムで分析に掛けてピークのデータを出します。プログラムが、分析してここにピークを示します。それぞれのピークが、そのエネルギーに関して特有のものを示します。Spectrum analysis がサンプルになにが含まれているか示します。Sampleになにが含まれるか、すぐに観れます。
・セシウム134/Cesium134: 42,000 Bq/Kg
・セシウム137/Cesium137: 68,000Bq/Kg
・放射線核種の鉛210/ Lead210: 7,500Bq/Kg
確かに原子炉から来たもの。なぜなら、天然由来と予測したビスマス214は未検出の為。
・トリウム234/ Thorium-234 ウラン238の娘核種です。 Daughter of Uranium238
・ウラン238/Uranium238: 3,000Bq/Kg
・ウラン235/Uranium235: 240Bq/Kg
放射線核種は、いろいろでています。
トリウム234/ Thorium-234 放射線核種の鉛210/ Lead210
ご覧ください。はっきりと判ります。
鉛210/ Lead210
トリウム234/ Thorium-234
(=α崩壊を起こしたウラン-238は、トリウム-234/Th-234に。半減期24日で崩壊し同時にβ線出す。)
ウラン235/Uranium235のピークです。大量に検出されました。
セシウム134/Cesium134のピークです。
・今年6月に東京都内のマンションで、このフィルターに付着したチリをこすり落として採取したものです。この解析により、サンプルに何がが含まれていたか判るのです。もちろん、これにより天然の放射性物質も検出されます。これは、カリウム40(ポタシウム40)。
我々が憂慮していて述べていたことが、このサンプルにより、事実であるのが証明された。サンプルは、酷く放射能まみれだった。フィルターは、酷く放射能まみれだった。
高濃度のUranium、鉛210、Cesium137と総ての核種を含んでいた。
資料を採取したのは、東京タワーから300mほどの距離にある20階のマンション内部からです。特別な場所でなく、特別な汚染だ。
・ロジウム/Rh102 : (= 102Rhの半減期は207日day) 福島原発からの核分裂物質です。
しかも、最も深刻なのがウラン235です。わずか数グラムのサンプルからのものです。
・亜鉛72 / Zn-72(=亜鉛の放射性同位体で最も存在比が多く安定なのが半減期46.5時間の72Zn)
・トリウム234/ Thorium-234 つまり、α崩壊起こしたウラン-238のピーク。
・非常に多くのウランが含まれています。3,000Bq/Kgです。20種です。そう、これも福島原発からのものです。つまり、東京中心部に放射性物質のちりが漂っていると言うことです。恐ろしい物質です!恐ろしい物質が..。 -END-
*参照記事。http://www.tax-hoken.com/news_ad3Oodk...
[空調フィルターからウラン]
東京タワーから約300mの距離にあるマンションの空調フィルターから、高濃度のウランが検出された。調査をおこなったのは、欧州放射線リスク委員会(ECRR)のクリス・バズビー博士。
[セシウムやロジウムなども検出]
近年に建設されたマンションでは、24時間空調が義務づけられており、常に外気を取り込んでいる。クリス・バズビー博士は今年6月に東京都内のマンションで、このフィルターに付着したチリをこすり落として採取。γ線スペクトルなどを検査したところ、多数の放射性物質が検出された。鉛210やセシウム137、ロジウム102など、都内の一般的なマンションに通常存在しない物質ばかり。中でもウラニウムは約3,000ベクレル/kgという高濃度で含まれていることがわかっている。
[ほとんどのマンションでありうる]
バズビー博士が資料を採取したのは、東京タワーから300mほどの距離にあるマンション20階。同じような汚染は関東一円のどの住まいでもありえる。子どもや妊婦のいる家庭では、早急にフィルターを掃除すべきかも。
☞注意:バズビー博士は、放射性廃棄物レベルのフィルターで危険なので専門業者に交換は任せるべきだと語っています。またこの分析は別の専門機関に分析依頼しているとのこと。*1/2のビデオより。
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