のんきに介護

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Dr.Busby / 「東京の家(20階)に設置されたエアコンの放射能測定」

2013年04月29日 15時38分32秒 | Weblog
DrBusby東京20階家エアコンで #放射能 #Uranium 3000Bq #Cesium 130000Bq #Radiation #Tokyo


投稿者のjuneblokeさんが

次のような

コメントをされてました。

参考までに転載します

(見やすいように少し整理しました)。



公開日: 2012/07/28


*Dr.Busby radioactivity in apartment central Tokyo 2/2 東京の放射能汚染値
<日本語訳・字幕↓:Jo2Rayden https://twitter.com/jonny_rayden>
*分析放射性核種の説明追加 * クリックで字幕。*drdrwoland 2012/07/25 http://youtu.be/oeS5dRkyBi0



これは、ガンマ・スペクトル計測機です。フィルターから削り取ったサンプルのものです­。そして、コンピュータ・プログラムで分析に掛けてピークのデータを出します。プログ­ラムが、分析してここにピークを示します。それぞれのピークが、そのエネルギーに関し­て特有のものを示します。Spectrum analysis がサンプルになにが含まれているか示します。Sampleになにが含まれるか、すぐに­観れます。

・セシウム134/Cesium134: 42,000 Bq/Kg
・セシウム137/Cesium137: 68,000Bq/Kg
・放射線核種の鉛210/ Lead210: 7,500Bq/Kg  

確かに原子炉から来たもの。なぜなら、天然由来と予測したビスマス214は未検出の為­。

・トリウム234/ Thorium-234 ウラン238の娘核種です。 Daughter of Uranium238
・ウラン238/Uranium238: 3,000Bq/Kg
・ウラン235/Uranium235: 240Bq/Kg

放射線核種は、いろいろでています。

トリウム234/ Thorium-234 放射線核種の鉛210/ Lead210

ご覧ください。はっきりと判ります。

鉛210/ Lead210 
トリウム234/ Thorium-234
(=α崩壊を起こしたウラン-238は、トリウム-234/Th-234に。半減期2­4日で崩壊し同時にβ線出す。)

ウラン235/Uranium235のピークです。大量に検出されました。
セシウム134/Cesium134のピークです。

・今年6月に東京都内のマンションで、このフィルターに付着したチリをこすり落として­採取したものです。この解析により、サンプルに何がが含まれていたか判るのです。もち­ろん、これにより天然の放射性物質も検出されます。これは、カリウム40(ポタシウム­40)。
我々が憂慮していて述べていたことが、このサンプルにより、事実であるのが証明された­。サンプルは、酷く放射能まみれだった。フィルターは、酷く放射能まみれだった。
高濃­度のUranium、鉛210、Cesium137と総ての核種を含んでいた。
資料を­採取したのは、東京タワーから300mほどの距離にある20階のマンション内部からで­す。特別な場所でなく、特別な汚染だ。

・ロジウム/Rh102 : (= 102Rhの半減期は207日day) 福島原発からの核分裂物質です。
しかも、最も深刻なのがウラン235です。わずか数グラムのサンプルからのものです。

・亜鉛72 / Zn-72(=亜鉛の放射性同位体で最も存在比が多く安定なのが半減期46.5時間の­72Zn)

・トリウム234/ Thorium-234 つまり、α崩壊起こしたウラン-238のピーク。

・非常に多くのウランが含まれています。3,000Bq/Kgです。20種です。そう­、これも福島原発からのものです。つまり、東京中心部に放射性物質のちりが漂っている­と言うことです。恐ろしい物質です!恐ろしい物質が..。 -END-

*参照記事。http://www.tax-hoken.com/news_ad3Oodk... 

[空調フィルターからウラン]
東京タワーから約300mの距離にあるマンションの空調フィルターから、高濃度のウラ­ンが検出された。調査をおこなったのは、欧州放射線リスク委員会(ECRR)のクリス­・バズビー博士。

[セシウムやロジウムなども検出]
 近年に建設されたマンションでは、24時間空調が義務づけられており、常に外気を取り­込んでいる。クリス・バズビー博士は今年6月に東京都内のマンションで、このフィルタ­ーに付着したチリをこすり落として採取。γ線スペクトルなどを検査したところ、多数の­放射性物質が検出された。鉛210やセシウム137、ロジウム102など、都内の一般­的なマンションに通常存在しない物質ばかり。中でもウラニウムは約3,000ベクレル­/kgという高濃度で含まれていることがわかっている。 

[ほとんどのマンションでありうる]
 バズビー博士が資料を採取したのは、東京タワーから300mほどの距離にあるマンショ­ン20階。同じような汚染は関東一円のどの住まいでもありえる。子どもや妊婦のいる家­庭では、早急にフィルターを掃除すべきかも。

☞注意:バズビー博士は、放射性廃棄物レベルのフィルターで危険なので専門業者に交換­は任せるべきだと語っています。またこの分析は別の専門機関に分析依頼しているとのこ­と。*1/2のビデオより。

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